心配しなくても、立憲が政権にいたらその業界トップを指名しますから、普通に尾身氏他のメンバーが委員に指名されていましたよ。野党は与党の政策批判を聞いただけです。何を言うのも自由ですが、こういうのは単にこの方が与党自民党が好きで野党立… https://t.co/RpUIXWkImG
13日間にわたったパラリンピックが閉幕しようとしています。 コロナ禍で、デルタ株が猛威を振るい開催の是非も議論もある中での開催ではありましたが、大会に出場された選手の方々の活躍は、多くの人の心を動かしたのではないでしょうか。 一つ一つの競技においても、オリンピックの競技に引けを取らない白熱した勝負や、見事なパフォーマンスを見せていただくことができましたし、個人的にも印象的だったのが、子供たちがオリンピックのメダリストと同様にパラリンピックのメダリストに対してシンプルに尊敬の念を見せていたことです。 うちの息子も、毎日の様に水泳の鈴木孝幸選手や、イハル・ボキ選手の活躍に釘付けになっていましたし、車いすラグビーの試合には衝撃を受けていました。 また、後半は日本選手の活躍もあってすっかりボッチャの虜になり、尊敬の目で杉村選手や廣瀬選手のプレイを見ているのが、とても印象的でした。 パラスポーツを通
東京・荒川区では新型コロナウイルスに感染し自宅で療養していた50代の男性が亡くなっているのが見つかりましたが、男性は糖尿病で重症化のリスクがあったにもかかわらず保健所が健康状態を把握できていなかったことが分かりました。 先月3日、東京・荒川区の住宅で公務員の田尻敏仁さん(53)が亡くなっているのが見つかりました。 関係者によりますと、田尻さんは1人暮らしでその10日前の7月24日に検査で新型コロナウイルスの感染が確認されたあと、自宅で保健所からの連絡を待つことになったといいます。 田尻さんの勤務先によりますと、7月24日に検査で陽性になったという報告が本人から電話であったということです。 1人暮らしで糖尿病の基礎疾患 田尻さんは1人暮らしで糖尿病の基礎疾患があったことから、職場では健康状態を毎日電話で報告してもらうようにしていました。 電話のやり取りの中で「食べる物がなくなってきた」などと
まず、これまでフニャフニャして勝負弱かった岸田文雄さんが「(総裁になったら)二階幹事長を再任しない」という先制パンチを放ちました。すると党内や世論に予想以上にウケて菅さんはいきなりぐらついた。岸田さんもうっかり当たって驚いていた様子。 岸田案をパクって争点潰しに成功 しかしここで負けるような菅氏ではない。すぐさま岸田案をパクって「二階外し」を決断し、争点潰しに成功。そのあと下村博文を呼びつけて出馬断念に追い込み、仕上げは総裁選を先送りして9月中に解散という「意向」を放つ。その夜、毎日新聞がWEBで速報を出した。 『首相、9月中旬解散意向 党役員人事・内閣改造後』(8月31日22:26) 《複数の政権幹部が31日、明らかにした。》 コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です。※参考『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(読売新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く