Toko Shiiki/椎木透子 @tokophotoko Filmmaker/Cinematographer/Photographer in USA 映像作家/主にドキュメンタリーを撮っています。美味しいものと音楽と猫が特に好きです。 米国の片隅から雑多につぶやいてます。Bluesky→@tokoshiiki.bsky.social tokoshiiki.com
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もちろん、小選挙区での獲得議席数が増えたのは、国民民主党、社民党に所属した多くの議員が立憲民主党に合流した影響もあると思われるので、選挙直前と選挙後で立民・社民・無所属会派の議席数がどう変わったかをみてみましょう。結果は表3のようになります。 これを見ると、確かに議席数は113から97に減っていますが、勝利した小選挙区は49から59に増えており、議席数の減少は、比例の議席が64から38に激減したためだと言えます。しかし、前述のとおり立憲民主党に限って言えば、比例の議席数は前回の衆院選と比べ微増しており、得票率も変わっていません。結局これは、比例で、他党からの合流で増加した議席数を維持するだけの議席を獲得できなかったことによるものと思われます。 つまり、今回の衆院選で立憲民主党は、「国民民主党、社民党からの合流で候補者が増えたことと、野党共闘の効果がプラスして小選挙区では獲得議席を増やしたが
立憲民主党の新代表に選出された泉健太氏は30日、東京都内のホテルで記者会見し、共産党と結んだ政権交代時に「限定的な閣外からの協力」を行うという合意について、「現時点で何かが存在しているということではない」と述べた。記者会見の主な内容は以下の通り。 --共産との合意を継続するか、見直すか 「先の衆院選では想定していた結果を出せなかった。単に継続ということではなくて、まずは(選挙の)総括をしなければならない。その中で今後のことは考えていきたい」 --合意は白紙にするのか 「白紙も何も、前回の衆院選に向けて交わしたものと理解している。現時点で何かが存在しているということではない。枝野幸男前代表にもお伺いをしたい」 --立民をどういう党にしていきたいか 「自民党に対抗ばかりしてしまって、国民に対する発信が弱くなっていた。立民の政策、考え方を理解していただくことが重要だ」 --人事構想は 「代表選に
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