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2022年1月18日のブックマーク (2件)

  • 夜、猫が起こしに来る

    昨年の春からを飼っている。 子の時に親から離されたからなのか、性格なのか、非常に甘えたがりである。 月齢6か月くらいの頃から、夜に寝ている私を起こすようになった。 最初はゴロゴロと喉を鳴らしながら、私の顔のにおいを嗅いだり、前足を私の目に乗せるといったソフトなものだった。 最近は顔を撫でて起こそうとし、起きないと爪を少し出して撫でようとする。そしてにゃあにゃあ鳴き、私がベッドから出るまでやめようとしない。 隣に夫が寝ているのだが、決まって私が起こされる。寝る場所を変えても同じ。おそらく給餌やトイレの掃除担当が私だからだと思う。 ベッドから這い出た後、餌や水、トイレを確認してみるのだが、とくに異常なし。撫でたり遊んだり、おやつをあげたりして宥め、の気が済んだようなら再び寝る。 いつも7時間ぐっすり寝ていたのが、2~3時間置きに目覚めるようになり、さすがに仕事に支障が出てきた。 年末年始

    夜、猫が起こしに来る
    sugimo2
    sugimo2 2022/01/18
    “猫による” これにつきる
  • 筒香嘉智が2億円“自腹”でスタジアム建設! 少年野球の“環境改善”に全力をつくすワケ「内外野ともに天然芝のグラウンドに」(鷲田康)

    ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智外野手が、子供たちの理想の野球環境を求めて、生まれ故郷の和歌山・橋市に「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY(筒香スポーツ・アカデミー)」を設立することになった。施設の工事はすでに始まっており、一部となる室内練習場は昨年末にほぼ完成。残る野球グラウンドなどは2022年度中に完成予定だが、スポンサーはつけずに工事費用のおよそ2億円はすべて筒香が私費を投じて作り上げる。 1人の野球選手によるプロジェクトとしては前代未聞のアカデミーは、筒香が抱く子供たちの理想の野球環境作りへの第一歩となるものだ。

    筒香嘉智が2億円“自腹”でスタジアム建設! 少年野球の“環境改善”に全力をつくすワケ「内外野ともに天然芝のグラウンドに」(鷲田康)
    sugimo2
    sugimo2 2022/01/18
    “ドジャースでプレーをしていたときに、ある主力選手から「日本の高校生の打球はよく飛ぶのに、日本人のパワーヒッターが少ないのはなぜだ?」と問われた”