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2022年1月17日のブックマーク (2件)

  • ローマ時代はワインを水で薄めハチミツなどを加えてたというので試した→子どもの頃ファンタジーを読んで想像したワインの味になった

    ひかがみ @June_lotus ローマ時代はワインを水でうすめてハチミツなどを加えて飲んでいた、と何かで読んだので試してみたら、子供のころファンタジー読んで想像してたあのブドウ酒の味 ひかがみ @June_lotus 簡単に言うとファンタグレープ味の酒って感じになります(ワインの風味はのこる) 酒弱いので度数3%ぐらいになるまで水でうすめて、ハチミツ大さじ1がちょうどいいくらい。 ひかがみ @June_lotus 気づいたらなんかめちゃくちゃ伸びててびっくりした…… 何で読んだのか心当たりを見返したらこのでした。歴史上の人物をおもてなしする不思議な会員制レストラン、というコンセプトの素敵なレシピです。ワインの話はクレオパトラのページでした。 nhk-book.co.jp/detail/0000003…

    ローマ時代はワインを水で薄めハチミツなどを加えてたというので試した→子どもの頃ファンタジーを読んで想像したワインの味になった
  • 宇良を襲った悲劇 相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    10日、土俵際でもつれ込み、後頭部から落ちた宇良(下)。この後、土俵上でふらつき、呼び出しに支えられて土俵を後にした 大相撲初場所2日目の宇良(うら)対正代(しょうだい)戦。宇良がバックドロップのような体勢で後頭部から土俵下に落ちた瞬間、心臓が凍りそうになった。土俵に両足を上げた恰好で倒れた宇良の脚が少しの間動かず、その間は大事故さえ懸念した。やがて宇良の身体が動きだしたが、様子はおかしかった。勝った正代が心配そうに見つめる中、宇良は礼儀を重んじる力士の責任感からだろう、何とか起き上がろうとした。【スポーツライター/小林信也】 しかし、近くにいた勝負審判も駆け寄った呼出しも、脳震盪を起こした可能性の高い宇良を強く制することはなかった。こんな時は、「動かさない」が鉄則ではないか。結局、宇良はよじ登るようにして土俵に戻る。歩く姿はふらついて、誰の目にも意識が通常でないことが明らかだった。 そも

    宇良を襲った悲劇 相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2022/01/17
    「2年前にも、幕内の友風が大ケガをしました。それなのに、相撲界にはまったく改善する動きがありません」