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2023年5月12日のブックマーク (5件)

  • Switch版「世界樹の迷宮II」をプレイし,オリジナル版からの変化と進化を確かめる。冒険の緊張感はそのままに,遊びやすさが大幅アップ

    Switch版「世界樹の迷宮II」をプレイし,オリジナル版からの変化と進化を確かめる。冒険の緊張感はそのままに,遊びやすさが大幅アップ ライター:蒼之スギウラ 2023年6月1日は,アトラスの「世界樹の迷宮」シリーズファンにとって大きな1日となるだろう。ニンテンドーDS用ソフトとして発売されていたシリーズ1作目から3作目までのHDリマスター版を収録した「世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER」(Switch / PC。以下,HDリマスター)がリリースされるからだ※。 世界樹の迷宮は,4作目でプラットフォームをニンテンドー3DSに移して以降,ナンバリングのほかにもリメイクやスピンオフ,コラボ作品などさまざまな展開をみせ,アトラスの看板ゲームの1つとなったシリーズ作品だ。1作目から遊ぶ環境を揃えるのは少々骨が折れるのもあって,それだけにHDリマスターの登場は,古くからのファンはも

    Switch版「世界樹の迷宮II」をプレイし,オリジナル版からの変化と進化を確かめる。冒険の緊張感はそのままに,遊びやすさが大幅アップ
    sugimo2
    sugimo2 2023/05/12
    “マップの表示方法は2種類で,画面の右側3.5割ほどでマップを表示しつつ書き込みも行える拡大表示と,マップが画面右上に縮小されるミニマップ表示がある”
  • 土佐市の移住者カフェ〝強制退去〟騒動で新展開 市役所が告発者に法的措置検討 | 東スポWEB

    高知県土佐市の地域おこしを巡ってSNSで炎上騒動が起きている。同市の「地域おこし協力隊」となった移住者がカフェを開業していたのだが、「地元の有力者」から一方的な退去通告が出たなどと告発ツイートをしたのだ。同市がセクハラを容認したとの記述もあり穏やかではない。同市に見解を聞いた。 10日、「崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う」というツイッターアカウントが「田舎はどこもこうなんですか?」と自身が体験したトラブルを書き込んだ。 騒動の舞台となったのは土佐市の仁淀川河口にあるカフェ。市が所有する建物にある店で、高知県への移住を考えていたオーナーが地域おこし協力隊として約8年前に開業した。太平洋を一望できるロケーションで桂浜からのアクセスも良好だ。 おしゃれな雰囲気のカフェだが、トラブルの中身は深刻だ。同アカウントは「地域おこし協力隊として東京から高知に移住したのに、

    土佐市の移住者カフェ〝強制退去〟騒動で新展開 市役所が告発者に法的措置検討 | 東スポWEB
    sugimo2
    sugimo2 2023/05/12
    「2月に退去通告を市職員が伝えに来たとありますが、これは事実ではありません。セクハラに関する記述も事実ではありません。NPO法人に対して市が『頭が上がらない』という認識もありません」
  • 今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー

    To Read in English, click here. 3年前の今頃、僕は文字通り、9時5時の仕事をしていた。 いや、実際は5時3時だった。朝5時から午後3時までの仕事だったんだ。 それは2020年、マイナーリーグのシーズンがキャンセルされたあとのことだ。僕はフロリダのジュピターで行われていた春のキャンプから、エルセグンドの実家に戻っていた。最初は当に最高だったよ。目が覚めたらボールを投げて汗を流し、友達のアンジェロとチップス(名はジョン)と一緒に南カリフォルニア大学へ行ってね。キャンパスの近くにクルマをとめて、USCトロージャンズのバッティングケージに忍び込んで。警備員の目を盗んで、Go Go Go! とフェンスを飛び越え、壁の隙間に入り込んでさ。楽しかったよ。 ところがある夜、バッティングの練習から戻ってくると、両親から座るように言われ、彼らはこう切り出した。「いいかい、あ

    今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー
    sugimo2
    sugimo2 2023/05/12
    “大谷翔平とダルビッシュ有という日本で最も人気のあるふたりと一緒に座っていると、こんなふうに思えたな。これはまるで、60年代のビートルズを乗せたバスみたいじゃないか ってね”
  • 【追記あり】トゥギャッター社がTwilogの買収と統合を発表 停止中のTwilogが再開へ

    ツイートまとめサービス「Togetter」と「min.t」を運営するトゥギャッター社が、Twitter APIのエンタープライズプラン利用契約を正式に締結したと発表しました。これにあわせて、旧APIが停止され新規ツイートが取得できない状態になっている人気サービス「Twilog」の買収を実施。Twilogの機能をTogetterに取り込む形でサービスを存続させる予定としています。 Togetter Twilog すでにTwilogTogetterを統合するための開発もスタートしており、Twliogの開発者であるロプロスさん(@ropross)協力の下、開発が進んでいるとのこと。ロプロスさんは今回の件について、以下のようにコメントしています。 Twilogの継続に必要なTwitter APIの利用には多額のコストがかかるため、やむなくサービス停止となっていましたが、Togetter代表の吉田

    【追記あり】トゥギャッター社がTwilogの買収と統合を発表 停止中のTwilogが再開へ
  • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    4月から「NHKのど自慢」(NHK総合・ラジオ第1)がリニューアルされ、生バンドによる伴奏がカラオケ音源に変更されたことに批判の声が上がっている。いわゆる“ネット世論”だけでなく全国紙の朝日、毎日、産経の電子版もカラオケ音源の是非を報道、その記事がSNSで拡散された。(全2回の1回目) 【写真を見る】誰もが一度は見たことがあるはず 3月には「小田切アナ」と鐘奏者「秋山さん」も卒業 *** 「のど自慢」の放送開始は1946(昭和21)年。驚くべき長寿番組だが、全国紙3紙がカラオケ音源への変更を報じたことからも、番組に対する世間の関心が依然として高いことが浮き彫りになった(註:各紙の見出しは末尾に掲載)。 ネットメディアの報道は、カラオケ音源への変更を強く批判したものが目立った。例えば、集英社オンラインは4月20日、以下のタイトルの記事を配信した。 ▼「NHKのど自慢」に批判続出。21年間、鐘

    NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2023/05/12
    “予選で上手に歌えた出場者が、本番では総崩れという事態が多発しました。やはり予選会がカラオケなら、本番もカラオケに統一しなければならないんです”