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2023年7月12日のブックマーク (4件)

  • ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” ももいろクローバーZ PR 2023年7月12日 今年5月17日に結成15周年を迎えたももいろクローバーZ。これを記念し、音楽ナタリーではももクロのメンバーがそれぞれ異なる相手と対談する連載企画を展開してきた。この連載のラストを締めくくるのは、ももクロのリーダー百田夏菜子と、彼女の高校の同級生である松岡茉優。過去にもテレビやラジオ番組での共演経験はあるものの、今回のように対談という形で2人が語り合うのは初めてだという。学生時代からの親友だからこそ、写真撮影では少し気恥ずかしそうな様子を見せていた彼女たちだが、対談の席に着くなり、松岡が百田に12年越しに聞きたかったこと、新しいももクロ像の話など会話がとめどなく続き、取材時間が足りないほどに盛り上がった。大人

    ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sugimo2
    sugimo2 2023/07/12
    “松岡 私が大好きなマンガを引用してもいい? 「スキップとローファー」というマンガがあって、この前そのアニメ版を観てたんだけど、(江頭)ミカちゃんっていうすごく私が共感できる女の子が出てくるのね”
  • 【速報】ハラスメント苦に自殺か|北海道新聞・編集局次長が急逝 – HUNTER(ハンター)

    北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇   ◇  ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌社に勤める編集局次長の男性(53)。同社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ

    sugimo2
    sugimo2 2023/07/12
    “ほかの幹部が笑って見過ごすセクハラをただ一人、毅然と注意するような気骨の主でもあった”
  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

    百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

    生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
    sugimo2
    sugimo2 2023/07/12
    “AI生成グラビアの方が(写真としては)魅力的など洒落にならない”
  • SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    100刷突破の不朽の名作、ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』が新版で刊行! 創元SF創刊60周年を記念した目玉企画! シリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』『内なる宇宙(上下)』も新版として連続刊行します。 1980年の刊行以来、長く愛され続け104刷を突破した、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』を新版で刊行! SF読者だけでなくミステリ好きからも絶賛される不朽の名作。 さらに、8月よりシリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』『内なる宇宙(上下)』も新版で連続刊行いたします。 ハードSFの巨匠・ジェイムズ・P・ホーガンのデビュー作にしてSF文学の金字塔『星を継ぐもの』が、装いも新たに新版として登場です。 第12回星雲賞海外長編部門受賞作でもある作は、1980年5月の創元SF文庫での刊行以来、日の読者に長く愛され続けて驚異の刷数104版に到達、創元SF文庫読

    SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    sugimo2
    sugimo2 2023/07/12
    “『内なる宇宙』から14年後の2005年に書かれた作品で、シリーズ主人公のハント博士とダンチェッカー教授がマルチバースの謎に挑むストーリーが展開される”