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2024年7月25日のブックマーク (7件)

  • 「平気でウナギを食べる人」が知らない資源の実態

    毎年夏になると、土用の丑の日のべ物として話題になるウナギ。中国からの輸入物の増加で、20年ほど前に大幅に価格が下がっていましたが、今では再び高止まりしています。 ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、稚魚の密漁など暗い話も多くあります。ウナギをいつまでもべ続けるためにはどうしたらよいのでしょうか? このままではウナギ資源は戻らない ウナギ資源が回復する気配はありません。冷静に考えれば簡単にわかることなのですが、成長して親になる前に魚を獲ってしまったら、卵を産む親の数が減って資源が減少します。これを「成長乱獲」と言います。ウナギ漁はシラスウナギ(ウナギの稚魚)を獲る漁が主体なので、まさにこれに当てはまります。 夜間に集魚灯を使って、光に集まったシラスウナギをすくい獲るのが主な漁法です。漁獲されても群れが大きくて、大量に川を上っていけるうちはよかったのです。しかしながら資源量が減って小さくな

    「平気でウナギを食べる人」が知らない資源の実態
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    “成長乱獲が起きて大不漁となっているケースは、サバ、ノドグロ、イカナゴなどをはじめ後を絶ちません。わが国ではこの悪循環が、「海水温上昇や外国が悪い」と責任転嫁されることが普通になっています”
  • 「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…

    「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    「クレーマーに阿るな」だと思う。支持者のおもちゃにされてる感じがずっとある。
  • 最低賃金、全国平均1054円 上げ幅50円は過去最大 - 日本経済新聞

    中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は24日、2024年度の最低賃金の目安を全国平均で時給1054円にすると決めた。現在の1004円から50円の引き上げで、22年連続での増加となる。上げ幅は23年度の43円を上回って過去最大となった。物価上昇への対応を重視することで労使双方が折り合った。【関連記事】最低賃金はパートも含めた全ての労働者に適用される時給の下限額で、毎年改定している

    最低賃金、全国平均1054円 上げ幅50円は過去最大 - 日本経済新聞
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    “最も高い東京都の最低賃金は1163円、最も低い岩手県は943円”
  • いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに/小木曽編集局長の緊急の訴えから

    今月から日曜版の料金改定が行われます。ピンチをチャンスに、ブレーキをアクセルに、読者拡大の前進へ、「赤旗」がいま果たしているかけがえのない値打ちと役割、いっそうの紙面刷新への編集局の決意をのべたいと思います。 いま、「赤旗」はかつてない注目と期待を集めています。何より、日曜版の裏金問題のスクープです。「赤旗に白旗上げる自民党」「赤旗がなけりゃ裏金裏のまま」―二つの川柳が示すように、自民党を断崖絶壁に追い詰めるなど、インパクトは絶大でした。イギリスの政治経済誌『エコノミスト』は、後れを取った大手メディアへの皮肉を込めて「共産党の比較的無名な新聞が日政治を方向付けている」と書きました。最近これを日のネットメディアが取りあげて、「英紙が自民裏金問題にいち早く切り込んだ『しんぶん赤旗』を称賛 日の大手メディアの『自己検閲』を懸念」と紹介しました。 ◇ ◇ 「赤旗」への期待の質も変わってきて

    いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに/小木曽編集局長の緊急の訴えから
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    “日々の活動とたたかいの指針、勇気と元気の源となる日刊紙にいっそうの磨きをかける、値上げしても減らない、990円でも増やせる日曜版をつくるために全力をあげる決意です” 「週刊赤旗」じゃダメなんです?
  • 【速報】土石流の原因は「シカの食害」 民家巻き込まれ最大127世帯「緊急安全確保」 滋賀・米原市(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

    7月1日に滋賀県米原市で発生した「土石流」について、発生した原因は「シカの害」だったことが分かりました。 “神の使い”を殴る蹴る…奈良公園のシカに暴力振るう動画がSNSで拡散、非難殺到「気分が悪い」 滋賀県米原市伊吹で1日、大雨の影響で斜面の土砂が崩れて土石流が発生し、岩や流木が民家などに流れ込みました。 ケガ人や逃げ遅れなどはいませんでしたが、この土石流を受けて米原市では最大127世帯313人に対し、警戒レベルが最も高い「緊急安全確保」が発令されました。

    【速報】土石流の原因は「シカの食害」 民家巻き込まれ最大127世帯「緊急安全確保」 滋賀・米原市(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    “伊吹山では野生のシカが増え、現在では約600頭が生息しているということです。シカが植物を食べて土がむき出しになる「裸地化」が進み、水が流れやすくなったことで土石流が発生したものとみられています”
  • 米国では女性の政治家の「舌鋒が鋭い」ことは「安定感がある」と並んで肯定的に捉えられるのに、日本では「カミツキガメ」「ヒステリーチャンネル」とか揶揄された挙句何を言って叩いてもいい理由としてこじつけられる、ほんと、ミソジニー大国乙って感じ😮‍💨

    小野美由紀 @MIYUKI__ONO 米国では女性の政治家の「舌鋒が鋭い」ことは「安定感がある」と並んで肯定的に捉えられるのに、日では「カミツキガメ」「ヒステリーチャンネル」とか揶揄された挙句何を言って叩いてもいい理由としてこじつけられる、ほんと、ミソジニー大国乙って感じ pic.twitter.com/jDbWZ9U7E7

    米国では女性の政治家の「舌鋒が鋭い」ことは「安定感がある」と並んで肯定的に捉えられるのに、日本では「カミツキガメ」「ヒステリーチャンネル」とか揶揄された挙句何を言って叩いてもいい理由としてこじつけられる、ほんと、ミソジニー大国乙って感じ😮‍💨
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    「語気が強い」のと「舌鋒鋭い」は違うし、「安定感」が無いのはダブスタだからよね…シール騒ぎにしても支持者がいちいち雑なのはなんなんだろね
  • 告発文書言及の元課長死亡 兵庫県、3カ月公表せず | 共同通信

    Published 2024/07/24 21:16 (JST) Updated 2024/07/25 15:26 (JST) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書の中で、業務を理由に療養中だと言及されていた元課長の男性が4月に死亡していたことが24日、関係者への取材で分かった。自殺とみられる。県は個人情報保護を理由に3カ月にわたり公表していなかった。すでに文書を作成した元幹部の死亡が判明しており、3月末に文書問題が浮上して以降、2人の職員の死亡が明らかになった。 元西播磨県民局長の男性が3月中旬に作成した斎藤氏のパワハラ疑惑などを告発する文書には、昨年11月のプロ野球阪神とオリックスの優勝パレードに関わる経費を巡る不正疑惑が挙げられ、担当課長だった男性が業務により疲弊し、療養中だという趣旨の記載があった。その後、男性が死亡したとの情報が県庁内に広がったが、県は「個人情報に関わるので答えられな

    告発文書言及の元課長死亡 兵庫県、3カ月公表せず | 共同通信
    sugimo2
    sugimo2 2024/07/25
    “男性は4月20日に死亡。男性の子どものために職場の有志で「遺児育英資金」を集めようとする動きを県幹部が止めていたという”これなんて犯罪組織?