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ブックマーク / www.cinra.net (7)

  • 「TR-808」開発秘話をNHK『ノーナレ』で放送、開発者・菊本忠男がテレビ初登場。石野卓球らも出演 | CINRA

    リズムマシン「TR-808」を特集する『ノーナレ「808 Revolution」』が12月17日23:20からNHK総合で放送される。 1980年にローランドから発売された「TR-808」。当初は「全くリアルな音ではない」と「失敗作」の烙印を押されたが、開発者も想定しない「予想外の使い方」によってヒップホップ、R&B、ハウス、テクノ、ポップスなど世界中のアーティストに愛されるようになった。 番組では松武秀樹、Afrika Bambaataa、石野卓球、トリル・ダイナスティが「808伝説」を語るほか、「ミスター・キクモト」として知られる開発者の菊忠男がテレビ初出演し、開発秘話やその音が持つ根源的な力を明かす。 番組音楽は渋谷慶一郎が担当。ほぼ全てを「TR-808」で制作したという。

    「TR-808」開発秘話をNHK『ノーナレ』で放送、開発者・菊本忠男がテレビ初登場。石野卓球らも出演 | CINRA
    sugimo2
    sugimo2 2022/11/29
    “12月17日23:20からNHK総合”
  • 記事一覧 | CINRA

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    sugimo2
    sugimo2 2019/12/21
    “ロックマンガの演奏シーンに描かれる、勢いのある「ギュイーン!」みたいな表現を、今回はしたくなかった”
  • 「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA

    数年前から続いている「1990年代ブーム」にともなって、目下のところ何度目かの「渋谷系再評価」が進み、その動きは今や世界的に広がっている。北欧のクラブでは毎晩シティポップのレコードがスピンされ、細野晴臣のニューヨーク公演は大成功を収めた。マック・デマルコやデヴェンドラ・バンハートらが、その細野をフェイバリットアーティストに挙げたかと思えば、タイラー・ザ・クリエイターが新作の中で、山下達郎の“FRAGILE”をサンプリングして話題となったのも記憶に新しい。 折しも今秋、渋谷カルチャーを象徴する「渋谷パルコ」がリニューアルオープンする。パルコといえば、ピチカート・ファイヴがグランバザールやP'PARCOのCMに出演したり、スチャダラパーがP'PARCOのオープン記念に小沢健二と“今夜はブギー・バック”のライブを行なったりと、渋谷系とは浅からぬ仲と言えよう。 そこで今回CINRA.NETでは、野

    「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA
    sugimo2
    sugimo2 2019/07/25
    “当時、小沢くんちも近かったから、お互いの家によく遊びに行ってました。思えば、あの頃は実家暮らしのミュージシャンが多かった気がするな”
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
    sugimo2
    sugimo2 2015/06/02
    "140字の外に置き去りにされた心情を表現するのがポップスであり、スタンダードだろうと"
  • 共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA

    「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その

    共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA
    sugimo2
    sugimo2 2014/07/18
    "とても今のご時世では考えられないようなことが歌われていて、当時高校生の私は、「こんな国家がつい最近まであったのか!」と驚きました"
  • ディスクユニオンの読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」始動、今秋には新宿に店舗展開も | CINRA

    ディスクユニオンによる「のある生活」を楽しむための読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」がスタートした。 同ブランドで取り扱われるのは、好きや読書家のための様々な読書用品。国内外から取り寄せたセレクト商品のほか、オリジナル商品の開発にも積極的に取り組むという。プロデュースを手掛けるのは、と人との関わりにスポットを当てた、独創的な活動を展開するブックコーディネイターの内沼晋太郎。内沼が仲間と構成しているクリエイティブエージェンシー「112 associates」を中心に、様々なクリエイターとコラボレーションすることで、質の高いブランドを目指していく。 商品の取り扱いは、先日開設されたオンラインショップと、ディスクユニオンお茶の水駅前店、ディスクユニオンJazzTOKYOの2店舗から開始。なお、今年10月には、音楽や関連カルチャーの書籍を扱う書店「bookunion」とのコラボショ

    ディスクユニオンの読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」始動、今秋には新宿に店舗展開も | CINRA
    sugimo2
    sugimo2 2011/08/25
  • 『私は猫ストーカー』 鈴木卓爾監督×星野真里インタビュー | CINRA

    「あなたは犬派?それとも派?」誰もが一度は、こう聞かれた経験があるだろう。どちらもかわいらしい動物たちだが、大の好きという方も、あまり好きではない方も、独特のユル~い空気にヤられること間違いなしの、あたたかい映画が誕生した。矢口史靖との共同監督作品『ワンピース』『パルコ・フィクション』など、奇想天外な作風で人気の高い鈴木卓爾監督の最新作は、浅生ハルミンのエッセイ『私はストーカー』を原作にした、ナチュラルテイストの映画である。主演には、『さよならみどりちゃん』でナント三大陸映画祭主演女優賞を受賞し、映画界からの注目も熱い実力派女優・星野真里。話すうちに、ホンワカした気持ちにさせられる魅力的なお二人から、素敵なたちがたくさん登場する「映画」の傑作についてのお話をうかがった。 ※一部ネタバレが含まれますのでご注意ください 星野さんって、映画の登場人物として「そこにいた」っていう印象が残

    『私は猫ストーカー』 鈴木卓爾監督×星野真里インタビュー | CINRA
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