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Photoと猫に関するsugimo2のブックマーク (22)

  • 暗い場所ではモノクロで!室内猫をラブリーに撮る方法 (1/2)

    夕暮れ後の日陰とか、白熱灯の部屋の中とか、ちょっとでも暗くなると突然撮りにくくなるのが写真。手ぶれはしなくても被写体ぶれしちゃうからね。 そんなときはISO感度を上げて撮るんだけど、上げすぎると今度は画質が落ちる。の細かい毛や模様が怪しくなる。それはちょっと避けたい。 そんなときはモノクロモードにして撮ったりするのである。それに今、モノクロ写真が熱いのだ! いや、言ってみただけだけど……。 まあ、モノクロ写真独特の風合いを好む人はけっこういて、わざわざモノクロで撮ったり、カラーで撮ったあとでイメージ通りのモノクロ写真に変換して作品を作ったりするのである。 で、モノクロで撮ると高感度時特有の偽色ノイズがなくなるし(モノクロなんだから当たり前)、高感度ならではのざらついた感じも、モノクロ写真だといいアクセントになったりするのである。 例えば、夕方の公園ベンチの下にいた地域。夕刻のうえにベ

    暗い場所ではモノクロで!室内猫をラブリーに撮る方法 (1/2)
  • ライブビューで猫にぐぐっと近づける! α350は「猫撮り」カメラだ! (1/3)

    先週の記事に対して「フラッシュ撮影を推奨するとは何事だ」とお怒りのメールが来たのでちょっと補足を。基的に瞳孔が開いているとき(つまり夜や室内など)にフラッシュのような強い光をいきなり当てるのは目によくありません(に限らず、人間でも乳幼児の間はフラッシュ撮影は避けるべきといわれてます)。暗いときほどフラッシュはオフで。 前回は周辺が十分に明るい昼間に補助光として使いました。ですので、「まあOKか」と判断したのですが、昼間でも近距離で正面からフラッシュを焚くのはお薦めしません。を驚かせることにもなりますし。基的に発光禁止にしておき、使うときもなるべく正面からは避けるよう注意しましょうってことで、追記しておきます。 (荻窪圭)

    ライブビューで猫にぐぐっと近づける! α350は「猫撮り」カメラだ! (1/3)