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暗い場所ではモノクロで!室内猫をラブリーに撮る方法 (1/2)
夕暮れ後の日陰とか、白熱灯の部屋の中とか、ちょっとでも暗くなると突然撮りにくくなるのが猫写真。手... 夕暮れ後の日陰とか、白熱灯の部屋の中とか、ちょっとでも暗くなると突然撮りにくくなるのが猫写真。手ぶれはしなくても被写体ぶれしちゃうからね。 そんなときはISO感度を上げて撮るんだけど、上げすぎると今度は画質が落ちる。猫の細かい毛や模様が怪しくなる。それはちょっと避けたい。 そんなときはモノクロモードにして撮ったりするのである。それに今、モノクロ写真が熱いのだ! いや、言ってみただけだけど……。 まあ、モノクロ写真独特の風合いを好む人はけっこういて、わざわざモノクロで撮ったり、カラーで撮ったあとでイメージ通りのモノクロ写真に変換して作品を作ったりするのである。 で、モノクロで撮ると高感度時特有の偽色ノイズがなくなるし(モノクロなんだから当たり前)、高感度ならではのざらついた感じも、モノクロ写真だといいアクセントになったりするのである。 例えば、夕方の公園ベンチの下にいた地域猫。夕刻のうえにベ
2008/10/27 リンク