当初、物理SIMのpovoのau IDでログインした端末で、メール内のリンクURLを踏んだような記憶もあるので、何らかのミスが生じたのでしょうか?と疑いました。 しばらく待っていても、このeSIM再発行の画面は変わらず、eSIMのQRコードは出てきません。ダメそうなので、サポートセンターにeSIMを再発行するよう問い合わせ。テキストは自動応答なので、電話をします。 サポートセンターによると、回線は使えるようになっている状態とのこと。また、eSIMダウンロードのエラー画面の文言は、今後そういう行動をするとどうなるかを書いているだけであって、エラーの内容を書いているわけではないとのこと。そんなもの、わかるわけがありません。当然、エラーという文字の直下に書かれているのはエラーの内容・原因であろうと考えるのは、99.9%のユーザーがそうだと思うのではないでしょうか。この画面を設計した人は感覚が非常
auを長期でご利用の皆様はご存じかと思いますが、ポイントのシステムが変わったらしく6月末に古いポイントの有効期限が切れます。人によっては大量のポイントが有効期限を迎えるようで私の父もその一人でした。 ガラケーもどきは売っているものの、もうガラケーは販売していないため父にスマホに機種変する選択肢を提示してみたところ父が乗り気になったため、BASIO2という高齢層向けのスマートフォンに機種変することで意気投合し、薦めた責任もありますしいささか不安もあったので近所のauショップに父と共に出かけたのです。まぁその不安が見事に的中するわけですが。 BASIO2に機種変する旨を店員に伝えたところ、最初に出してきた見積もりがシニアプランでした。なぜ、ガラケーからスマホに変更する人が加入でき、ほぼ全ての面において値段が安くサービス内容も上の「スマホはじめる割」というものがありながら、シニアプランを提示した
iPhone5から5Sへ機種変自分の携帯をiPhone5から5Sに変更して2週間以上過ぎた。割賦支払いの残債が1年分残っていたが、”パケ詰まり”と呼ばれる現象(特に電車での移動中の)でストレスを強いられ、肝心のLTEの電波はほとんど掴む事が無かったため、LTEのプラチナバンドである800MHz帯に対応したiPhone5Sに変更すれば、少しはマシになるのではないかと思ったからだ。出先で大量の写真や動画などのアップロードを行うには、3Gでは心許ないし実際に不便だった。その時はそんな軽い気持ちで機種変をした。 au版iPhone5Sの画面。LTEはiPhone5とは比較にならないほど快適結果を言うと、iPhone5Sは別次元だった。購入当日には関越道で長野へ向かったが、常時LTEの電波を掴んでいた。今までLTEの波を掴む事は都内でも稀で、むしろ岡山等の地方都市の中心部の方がLTEを掴みやすかった
KDDIがiPhone 5で利用できるLTEカバーエリアについて、実際の計画より過大なカバー率と誤認させる記述をカタログやWebサイトに掲載して宣伝していたとして、消費者庁は5月21日、KDDIに対し景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出した。 同社は下り最大75Mbpsの「4G LTE」サービスについて「2012年度末時点で実人口カバー率96%に拡大」などとしていたが、これはAndroid端末の場合で、iPhone 5で下り75Mbpsを利用できたのは実際には14%に過ぎなかったという。 消費者庁によると、同社は、 (1)昨年9月14日~11月30日、自社サイトのiPhone 5紹介ページからアクセスできる「au 4G LTE」紹介ページで、「受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsの光ファイバーなみのスピードで快適データ通信!!」、「サービス開始時より全国主要都市をカバー。20
KDDIは1月16日、大晦日から年明けに相次いで発生した一連の通信障害に関する説明会を開き、各障害の原因と今後の対策を説明した。 会見に出席したKDDI 新規事業統括本部 新規ビジネス推進本部長の雨宮俊武氏は「この度はお客様にご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。電気通信事業者として深く反省し、今後このようなことのないよう再発防止に努めていきます」と謝罪した。 2012年12月31日のLTE障害 まず、2012年12月31日の午前0時~4時23分まで、iPhone 5などLTE対応端末を利用する一部のユーザーが、データ通信サービスを利用できない、または利用しづらくなる障害が発生した。対象地域は全国で、最大180万人に影響が及んだ。 障害の原因は、LTE端末から瞬間的なアクセス集中が発生したことで、通信量制御の認証をする設備「加入者プロファイルサーバ」がバッファオーバーフローを起こ
KDDIと沖縄セルラー、ナビタイムジャパンは「auナビウォーク」と「au助手席ナビ」のiOS対応版アプリを検討していることを発表。アプリの提供は10月中旬以降の予定だ。 「auナビウォーク」と「au助手席ナビ」はすでにAndroid版アプリとして提供中で、スポット検索や乗り換え案内、音声ナビゲーション機能などを備える総合地図アプリだ。今回は、iOS6のマップアプリを補完する形での提供をイメージしており、アンドロイド版にあるような月額コースなど利用料金プランについては検討中だとしている。
ソフトバンクがイーアクセスを買収とか、斜め上の展開を見せていて、ホント飽きないスマホ事情ですが、自分の手元ではiPhone5を買ってからというもの、もっと小さなことで、結構苦労していたりします。 1.Lightningケーブルを繋いでも本体が充電モードにならず、気がついたら充電できていなかった問題 断線というよりは認識してくれない問題があります。これ朝まで気がつかないと結構悲しい。 朝まで全く充電されてないままMacに繋がっていたり。Macの問題か、iOSの問題か、物理的な断線かと思うのですが、USB側か本体側の抜き差しのどちらでも復帰するので、物理的な断線という感じではなさそう。 ただ、この話事前にFacebookに書いてみたら、他の人は問題ないっぽいので、別の要因があるのかもしれず。もし同じ現象になる人がいたら教えてください。 また、Lightningケーブルが、動的にピンの機能を制御
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く