さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
米サンフランシスコ(San Francisco)マウンテンビュー(Mountain View)にあるインターネット検索大手グーグル(Google)の本社(2008年7月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【6月20日 AFP】オランダ北部フローニンゲン(Groningen)の警察は19日、前年9月に14歳の少年から現金と携帯電話を奪った男2人をオンラインの地図情報サイトに写った写真から特定し、逮捕したと発表した。 逮捕されたのは24歳の双子の兄弟。被害者の少年は今年3月、所持品を強奪される直前の自分と容疑者2人が、街並みを撮影した画像を地図情報サイトで表示する米グーグル(Google)のサービス「ストリートビュー(Street View)」に写っているのを見つけ捜査員に連絡した。 警察によると、顔が認識できなかったため米国のグーグルに連絡を
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