ScalaにつづいてTypeScriptも勉強しようと思ったので、まずはエディタのセットアップをした。 typescript-mode とりあえずtypescript-modeというのがあるので、それを入れる。M-x package-list-packagesしてtypescript-modeをインストールする。その後以下の設定を入れておけば良い。 (require 'typescript-mode) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.ts\\'" . typescript-mode)) flycheck、補完、型情報の表示、定義ジャンプ tss.elとtide.elというのがあった。tide.elは公式が提供しているtsserverのインターフェースに則って補完や定義ジャンプができるので、こちらを利用することにした。まずpackage-list-pa