タグ

instagramに関するsugimoriのブックマーク (4)

  • Instagramの創業者たちに学ぶこと - quipped

    インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという

    sugimori
    sugimori 2012/04/12
    場所がすべてとは思わないが、いかに自分のポジションをそういう環境に持っていけるかってのは意識しないといけないなとおもう。待っていても何も変わらない。
  • http://agilecatcloud.com/2012/04/10/facebook-%E3%81%8C-instagram-%E3%82%92-1b-%E3%81%A7%E8%B2%B7%E5%8F%8E-%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/

    sugimori
    sugimori 2012/04/10
    これは強力だな~。Facebookに写真をアップするモチベーションになるな~。
  • Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?

    写真共有サービス「Instagram」の運営元は、全社員6人で1000万人の顧客サポートを行っている。それを支えるヘルプデスクソリューション「Desk.com」の仕組みをセールスフォースに聞いた。 TwitterやFacebookの普及に伴い、企業のヘルプデスク業務も変わりつつある。従来の電話やメール、FAXなどを使った顧客対応に加え、今ではソーシャルメディア上に公式アカウントを開設して顧客との接点を増やそうとする考え方が注目されている。 だが、企業がこうした複数のチャネルで顧客サポートを行おうとしても「コストや人手がかかるイメージがあり、手が出せない場合が多かったのではないか」と、セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める榎隆司氏は指摘する。 そんな悩みを解決すべく、同社が2月に公開し、3月の国内版のリリースに向けて準備を進めているのが、SaaS型の中小規模向けヘルプデスクツール「D

    Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?
    sugimori
    sugimori 2012/02/29
    サポート業務のあり方が変わってきてるな。DevOpsとも合わせてツールが進化すると業務はシンプルにできるはず。
  • InstagramのPivot(方向転換)や成功要因を共同創設者が明かす – TechDoll.

    2010年10月のローンチからわずか3ヶ月で100万ユーザを獲得したInstagram。 現在の登録ユーザ数は900万人、1,000万人にも遠くない。そんなレジェンドアプリのInstagram共同創設者Kevin Systromが Future of Mobile Conferenceで話した内容。TheNextWebの記事。 -最初のアプリ“Burbn”から学んだこと Instagramの前、現在地や写真を共有できるソーシャルチェックインアプリをつくった。小規模なユーザベースにそこそこウケていたものの、複雑で特徴もなく、遅かった。アプリそのものは悪いアイディアじゃなかったけど、その分野に何も新しさをもたらしてなかった。結局BurbnがInstagramを成功させる前のテストアプリのような役割を果たした。 鍵は、‘unexpected behaviors’ (予想されない行動)を特定し、作

    InstagramのPivot(方向転換)や成功要因を共同創設者が明かす – TechDoll.
    sugimori
    sugimori 2011/09/20
    Pivotって一般用語なのか。
  • 1