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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (3)

  • 清原和博さんと「男らしさ」という呪縛 - いつか電池がきれるまで

    www.sponichi.co.jp 清原、逮捕か…… 驚きはしませんでした。 ああ、そうか、今日だったか、というのが、率直な印象でした。 物心ついたときからカープファンだった僕にとって、清原選手というのはつねに「相手チームの選手」で、正直なところ、あまり好感は持っていませんでした。 西武時代の1986年の日シリーズでは、カープが1引き分けのあと3連勝しながら、まさかの4連敗をらったのも覚えています。 まあ、日シリーズの清原では、巨人相手に日一を決めた試合で涙ぐんでいたシーンも印象的だったんですけどね。 清原選手の野球選手としての成績をいろんなサイトなどで眺めていると、プロ入りして高卒でいきなり30もホームランを打ち、立派な成績を残しているのですが、「清原なら、もうちょっとホームランを積み重ねられたんじゃないか」というような「もったいない感じ」があるのです。 そういう「底なし沼の

    清原和博さんと「男らしさ」という呪縛 - いつか電池がきれるまで
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2016/02/03
    広池浩司氏の目には、今の彼の姿はどのように映っているのだろう。
  • あなたの前に、アジフライと目玉焼きと天ぷらが並んでいます。何をかけますか? - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp これと、このエントリへの反応(ブックマークコメント)を読んで。b.hatena.ne.jp 「目玉焼きに何をかけますか?」というのも定番の「好みが分かれる質問」なのですが、僕は、アジフライは醤油、目玉焼きはウスターソースです。 こういうのは好みの問題で、「正解」がないというのはわかりきっているのですが、何かひとこと言いたくはなるのですよね。 d.hatena.ne.jp 僕はこの「天ぶらにソースをかけますか?」というタイトルのを見かけたとき、「天ぷらにソースなんてかけるわけないだろ!」と思ったのです。 僕が子どもの頃、家で母親がつくってくれた天ぷらは、醤油でべるのが定番でした。 大人になって、「カウンターで揚げたてをべるような天ぷら店」で、「これは天つゆで」「塩で召し上がってください」なんて言われると、なんか気取っちゃってさあ、みたいな気分になった

    あなたの前に、アジフライと目玉焼きと天ぷらが並んでいます。何をかけますか? - いつか電池がきれるまで
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2015/11/24
    完全しょうゆ派だったけど、色々試してみたくなった。
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    sugimurasaburo
    sugimurasaburo 2015/10/20
    チューブのわさび添えるだけで美味しさが変わりますよね。
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