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ブックマーク / www.cinra.net (51)

  • 「DASH村」はTOKIOをどう変えた? 番組プロデューサーに訊く | CINRA

    TOKIOの五人が大自然を舞台にマルチな活躍をみせる異色のバラエティー番組として、子どもから大人まで幅広い層に愛されている『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレビ系)。その人気企画「DASH村」で経験を積み、今や自然体験のエキスパートと言えるほどの存在となったTOKIOは、自然とふれあい、農業を学ぶことで、どのように変化し、成長したのだろうか。 自然の魅力とそこでの体験価値を発見する東京都の新事業『Nature Tokyo Experience』の始動にあたり、『ザ!鉄腕!DASH!!』のプロデューサー・島田総一郎に話を訊いた。都会暮らしのアイドルテレビマンが、「DASH村」にハマった理由はどこにあるのか。都市で生活する現代人がいきなり自然に飛び込む面白さや感動、「DASH村」の経験から島田が実感した地域住民と交流することの面白さなど、大いに語ってもらった。 「DASH村」には、何もないが

    「DASH村」はTOKIOをどう変えた? 番組プロデューサーに訊く | CINRA
    suginoy
    suginoy 2017/07/21
  • 『ヒットの崩壊』の柴那典が考察。2017年ポップカルチャーの要 | CINRA

    Suchmosと『けものフレンズ』から見える2017年の日のポップカルチャー Suchmosと『けものフレンズ』を対比させることから、今の日のポップカルチャーを巡る状況が見えてくるのではないだろうか。そんな考えがふと頭をよぎった。 もちろん、関連性は全くない。一方はバンドで、一方はアニメだ。わかりやすい共通点は、共に2017年の上半期を代表するヒット作だというくらい。そんなテーマで無理やり括るには乱暴にすぎる。でも、Suchmosのアルバム『THE KIDS』、特にリード曲となった“A.G.I.T.”と、『けものフレンズ』の主題歌“ようこそジャパリパークへ”を繰り返し聴いていると、徐々に浮かび上がってくるものがある。 Suchmosが指し示す「今、ここ」という場所 いろんな点で全く違う曲なのだけれど、実はこの2曲には共通点がある。それは、ともに「場所」をモチーフにしているということ。

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    suginoy 2017/07/04
  • BOOM BOOM SATELLITES、川島不在のなかラストライブを実現 | CINRA

    ボーカリスト不在で、どのように歌が表現されたのか? 2017年6月18日、新木場STUDIO COASTにて、BOOM BOOM SATELLITES(以下、BBS)のラストライブ『FRONT CHAPTER - THE FINAL SESSION - LAY YOUR HANDS ON ME SPECIAL LIVE』が開催された。BBSにとって、EX THEATER ROPPONGIで行われた『SHINE LIKE A BILLION SUNS PREMIUM GIG』以来、2年3か月ぶりのワンマンライブとなる。 しかし、昨年10月9日に逝去した川島道行(Vo,Gt)が不在のなか、一体どのようにライブが行われるのか、幕が上がるまで誰も想像がついていなかった。開催が発表された3月に中野雅之(Ba,Programming)を取材した際は、中野自身でさえも「できるのかな、当に!? 怖えー」

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    suginoy 2017/06/28
  • 大沢伸一がプライベートスタジオで語る、制作の秘密とポップス論 | CINRA

    1993年にデビューし「アシッドジャズムーブメントの担い手」として国内外で高い評価を獲得したバンド、MONDO GROSSOのリーダーにしてベーシストだった大沢伸一さん。その後バンドを解散しソロプロジェクトになってからもコンスタントに作品をリリースし続け、人名義によるコンポーザー / DJ / プロデューサー活動と並行しながら、自身の「ライフワーク」として常に進化を遂げてきました。 そして今年、前作『NEXT WAVE』からおよそ14年ぶりとなるオリジナルアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。birdやUAといった朋友たちに加え、満島ひかりや齋藤飛鳥(乃木坂46)など異色のボーカリストをフィーチャーし、「全曲日語ボーカル」というキャリア史上初の試みを行なっています。さらにはMONDO GROSSOとして、『FUJI ROCK FESTIVAL '17』への出演も決定。20年以上

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    suginoy 2017/06/14
  • 記事一覧 | CINRA

    Special Feature Crossing?? CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

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    suginoy 2017/06/12
  • 鹿野淳に訊く、日本のフェスの課題、『VIVA LA ROCK』の理想 | CINRA

    ロックフェス『VIVA LA ROCK』が、5月3日から3日間にわたって開催される。質の高いブッキングや、都心からほど近いロケーションの利便性などもあって、すでに「春フェスの定番」というポジションを確立した印象だが、4年目を迎える今年は、また新たな一歩を示す年となりそうだ。 注目すべきは3日間のラインナップ。例年以上に1日ごとの色分けがはっきりしている印象だが、なかでも2日目は非常に興味深い。サカナクションや東京スカパラダイスオーケストラに混じって、Suchmos、cero、ぼくのりりっくのぼうよみ、D.A.N.、yahyelなど、いわゆる「邦楽ロックフェス」の既存のイメージに当てはまらない若手が多数並んでいるのだ。 このラインナップには、主催者である鹿野淳の問題意識が明確に反映されている。ロッキング・オン時代に『JAPAN』の編集長を務めてこの国のロックジャーナリズムをリードし、退社後に

    鹿野淳に訊く、日本のフェスの課題、『VIVA LA ROCK』の理想 | CINRA
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    suginoy 2017/03/27
  • w-inds.橘慶太のセンスは、日本のポップ史の転換点を作り得る | CINRA

    w-inds.は世界的にも前例のない領域に足を踏み入れようとしている 作曲も編曲も好きだけど、MIXが一番楽しい。 音がどんどん美しくなっていく様が何とも言えない快感。 — KEITA TACHIBANA (@Official_KEITA) 24 February 2017 エンベロープ、LFOをフィルターやボリュームにかけてうねる様なシンセを作る。 最近流行りのFuture bassのシンセはこれがポイント。 プリセットではなくオリジナルの音色を作るのもダンスミュージックの醍醐味。#この系統のTweet需要ある?笑 — KEITA TACHIBANA (@Official_KEITA) 14 February 2017 シンセはMassiveやSylenth1も勿論優秀なだけど、空間系のトラックを作りたい人にはSerumを使いこなす事をオススメします。 とにかく音がクリアなシンセ。 We

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    suginoy 2017/03/18
  • BOOM BOOM SATELLITES中野が語る、故・川島への想いと未来 | CINRA

    川島道行の訃報が届いたのは、2016年10月9日のこと。あまりにも早かった。2015年2月に取材をさせてもらった際、川島に4度目の脳腫瘍が再発するも、治験を受け、腫瘍の拡大を防ぐことに成功したと話してくれていたのに――。 BOOM BOOM SATELLITESは、非常に稀有なバンドだ。デビューした1997年に初めて川島が脳腫瘍を患ったときから、「生命」と向き合いながら、作品を作り続けた。歳を重ねるごとに、人生観に変化が起こり、それと同時に、音楽に見出す価値や理想とする表現の形を変えていった。だから、BOOM BOOM SATELLITESがたどり着いたゴールには、「生命」や「音楽」において当に大事な価値とはなにか、その答えが詰まっているように思えるのだ。 3月1日にリリースされたベスト盤『19972016』が、BOOM BOOM SATELLITESにとって、当に最後の作品となる。デ

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    suginoy 2017/03/04
  • 大山卓也が語る、ナタリー創業から社長退任までの10年間 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回お招きしたのは、2月1日に10周年を迎えたニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの取締役会長・大山卓也。 雑誌の編集者時代に個人で始めたニュースサイト「ミュージックマシーン」を経て、2007年に音楽ニュースサイトとしてスタートした「ナタリー」は、その後、マンガ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡張し、今では日最大のポップカルチャーサイトとしての地位を確かなものとしている。 今回の取材では、「ナタリー」の10年の歩みを振り返ってもらうと同時に、「WELQ問題」によって信頼度の揺らいだウェブメディアの現状についても、たっぷりと話を伺った。そして、既報の通り、大山は2月1日付でナターシャの代表取締役を退き、取締役会長に就任することを発表。その理由についても、テキストの中でいち早く言

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    suginoy 2017/02/04
  • 藤井麻輝が語る、相方・森岡賢を亡くしてもminus(-)を続ける決意 | CINRA

    あまりにも突然だった森岡賢の死去から半年。完成寸前ながら森岡の急逝で発売延期になっていたminus(-)の1stアルバム『O』が、いよいよリリースされる。 残された唯一のメンバーである藤井麻輝が、完成寸前だった音源をさらに突き詰めて完成させた。これまでのミニアルバム『D』『G』収録曲の別テイクに加え、新曲3曲を加えた全11曲。オリジナルバージョンではゲストボーカルが歌っていた曲も、森岡と藤井自身の歌唱に差し替えられている。アレンジの建て付けに大きな変化はないが、音色やミックスのバランスなどが大きくブラッシュアップされ、聴いた印象はまるで別物と言っていい変化がある。期待した通りの、いや期待以上の傑作に仕上がったと言っていい。 なお、森岡在籍時最後のライブとなった2016年2月22日の恵比寿LIQUIDROOMでのライブと、森岡不在で行われた8月13日赤坂BLITZでのライブの映像を収録したD

    藤井麻輝が語る、相方・森岡賢を亡くしてもminus(-)を続ける決意 | CINRA
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    suginoy 2016/12/27
  • minus(-)藤井インタビュー 急逝した森岡賢への想いと今後を語る - インタビュー : CINRA.NET

    minus(-)の森岡賢の訃報が伝えられたのは去る6月7日のことだった。ニューアルバムの完成を間近に控え、ツアーのチケット売り出しが始まる矢先の、あまりにも唐突な死。ネット上ではファンだけでなく、彼を身近で知るミュージシャン仲間の追悼の書き込みが溢れ、故人の人柄を偲ばせた。 残されたminus(-)のメンバーである藤井麻輝にインタビューする機会を得た。1983年、18歳の時に1歳年下の森岡と出会い、遠藤遼一(Vo)とともにSOFT BALLETを結成。以降30年以上もの間、「腐れ縁」(藤井談)であり続けた唯一無二の盟友は、今なにを考えているのか。ニューアルバム『O』の仕上げと、森岡抜きのminus(-)のライブの仕込みに忙殺される中、話を訊いた。 2時間近くにも及んだインタビュー、そして終了後の酒席に於いても、ついに藤井は「悲しい」「寂しい」「辛い」といった感情的な言葉を一切漏らすことがな

    minus(-)藤井インタビュー 急逝した森岡賢への想いと今後を語る - インタビュー : CINRA.NET
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    suginoy 2016/07/12
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    suginoy 2016/06/26
  • BOOM BOOM SATELLITES、活動終了。最後の歌に涙はいらない | CINRA

    2016.06.20 Mon Sponsored by BOOM BOOM SATELLITES『LAY YOUR HANDS ON ME』 BOOM BOOM SATELLITES、活動終了を発表 6月22日、BOOM BOOM SATELLITES(以下、BBS)が10枚目のアルバム『LAY YOUR HANDS ON ME』をリリースする。そして今作が、26年間活動してきた彼らにとって、最後の作品となる。「活動終了」――それは決して、川島道行(Vo,Gt)と中野雅之(Prog,Ba)が望んで選んだものではなく、選ばざるを得ない道であった。 左から:川島道行、中野雅之 BBSの活動終了が発表されたのは、先月の31日。ヨーロッパデビューを果たした1997年に川島が脳腫瘍を発症して以来、彼は4度の再発と闘ってきた。昨年2月には、4度目の脳腫瘍を治験段階の放射線治療で克服し、傑作『SHINE

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    suginoy 2016/06/22
    “その資料には、ミスプリントがあった。詳しく書くことは伏せるが、歌詞を書く段階のメモのようなものが印刷されていて、“STARS AND CLOUDS”のページに「Icarus(イカロス)」という言葉が記されていた。”
  • 13年の沈黙を経て、それでもなぜAphex Twinは熱狂的な支持を獲得しているのか? | CINRA

    長きにわたる沈黙を経た今も、なぜAphex Twinは熱狂的な支持を獲得しているのか? 一部では「もう出ることはないのではないか?」とすら思われていたAphex Twinの新作が遂に発表された。オリジナルアルバムとしては、2001年の『Drukqs』以来、何と13年ぶり。『Syro』と名付けられたこの作品の登場に世界中が色めき立ち、現在ちょっとしたAphex Twinフィーバーが巻き起こっている。長きにわたる沈黙を経た今も、なぜ彼は熱狂的な支持を獲得しているのか? 短くないキャリアを振り返り、その根拠を明らかにすることで、稿が『Syro』をより楽しむためのサブテキストになればと思う。 まず最初に結論から書いてしまうと、テクノ界において、いや、広く電子音楽全般を見渡しても、彼ほど作家性の高い作品を残しているアーティストは他にはいない。これこそが、Aphex Twinことリチャード・D・ジェ

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    suginoy 2016/03/01
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

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    suginoy 2016/03/01
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    suginoy 2016/03/01
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

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    suginoy 2016/01/05
  • 文脈の違いを超え、PHONO TONESが手に入れた未知の興奮 | CINRA

    PHONO TONESはDr.DOWNERの猪股ヨウスケ(Ba)が、長年の友人だったASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔(Dr)に声をかけてスタートしたインストバンド。メンバーは他に、キーボードの飯塚純と、ペダルスティールの宮下広輔で、特殊な編成が個性となっている。これまでに2枚のフルアルバムを発表し、昨年は『フジロック』のレッドマーキーに出演。メンバーのホームグラウンドでもある湘南・鎌倉エリアの海岸線を走る国道134号線をタイトルに冠したサードアルバム『Along the 134』は、伊地知が「やっと狙ってた場所に降りられた」と語っているように、これまでも印象的だったキャッチーなメロディーの要素に、ジャムバンド的なダイナミズムが加わって、間違いなく過去最高傑作と呼べる仕上がりとなっている。 今回インタビューに応えてくれたのは伊地知と宮下。アジカンという巨大なバンドで

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    suginoy 2015/12/29
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    suginoy 2015/11/12
  • BATTLESのシンセサンプル集が無料配信、自作のMoogシンセで制作 | CINRA

    BATTLESによるアナログシンセサイザーのサンプル音源が、無料配信されている。 配信されているサンプルは、9月に開催されたMoogのアナログシンセサイザー構築キット「Werkstatt-01 Analog Synthesizer」を使ったワークショップで制作されたもの。BATTLESは同イベントで、ワークショップ参加者と共に同キットを構築し、作られたシンセサイザーを用いてアンビエントやドローンサウンドによるパフォーマンスを披露した。 サンプルはMoogのSoundCloudから無料でダウンロード可能。音源は音楽制作などに自由に使用できるという。

    BATTLESのシンセサンプル集が無料配信、自作のMoogシンセで制作 | CINRA
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    suginoy 2015/10/29