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ブックマーク / www.cinra.net (51)

  • ローランド「TR-808」、ヤマハ「DX7」などが「未来技術遺産」に登録 | CINRA

    ローランドのリズムマシン「TR-808」が、国立科学博物館による2019年度「重要科学技術史資料」に登録された。 1980年に発売されたTR-808は、リズムパターンを使用者自らプログラミングできる画期的な機能を持ったリズムマシン。ミュージシャンやプロデューサーらに愛用され、ハウスミュージックやヒップホップ、テクノを中心とする音楽制作の現場で大きな支持を得てきた。 重要科学技術史資料は「未来技術遺産」が愛称。国立科学博物館の産業技術史資料情報センターが、日国内の科学技術史において「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」に該当する資料を選定し、重要科学技術史資料登録台帳に登録している。 なおヤマハの電子オルガン「D-1」およびデジタルシンセサイザー「DX7」、FM音源チップ「YM352

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    suginoy 2019/09/03
  • 中野雅之が語る、BOOM BOOM SATELLITES終了後も進む音楽観 | CINRA

    2019.04.03 Wed Sponsored by 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)『PSYCHO-PASS Sinners of the System Theme songs+ Dedicated by MASAYUKI NAKANO』 BOOM BOOM SATELLITES・中野雅之の初ソロ名義作品『PSYCHO-PASS Sinners of the System Theme songs+ Dedicated by MASAYUKI NAKANO』を聴いて、心底驚いた。アニメ『PSYCHO-PASS』テーマ曲の「リミックス集」と聞いていたのに、そこには、「リミックス」を超えた創作が施された「中野雅之の音楽作品」があったから。 1990年、BOOM BOOM SATELLITES結成。2016年6月、最後のEPリリース。2016年10月、ボーカル・川島道行逝去

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    suginoy 2019/04/04
  • オリコンチャートが今冬ストリーミングを合算。日本の音楽市場はどうなる? | CINRA

    予測不能な「ヒット」という現象 ヒットとは何か。 その問いに答えを出すのは難しい。これまで、沢山の成功者が「ヒットの秘訣」を語ってきた。多くの評論家が「売れた理由」を説明してきた。 しかし、それは原理的に全て後付けの説明にならざるを得ない。同じ条件を用意したからと言って、それがもう一度起こるとは限らない。スモールワールド理論(6人程の人間を仲介すれば世界中の誰にでも辿り着くという仮説)を提唱したネットワーク科学の第一人者、ダンカン・ワッツは、著書『偶然の科学』(早川書房)でそう説いている。ヒットとは、質的に得体のしれない現象だ。人気がどのように生まれ、流行がどのように大きくなっていくのかはカオス的で予測不能だ。 音楽ヒットの参照軸・オリコンチャートの改革 しかし「今ヒットしているのは何か」という問いには、ポップミュージックの分野には明確な参照軸がある。いつの時代もヒットチャートが「ヒット

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    suginoy 2019/03/25
  • 小山田圭吾×大野由美子対談 「音に触れる」空間音響がすごい | CINRA

    リットーミュージックが手がける新スペース「御茶ノ水Rittor Base」にて、サウンドインスタレーション展『Touch that Sound!』が3月15日から開催される。ソニーが開発した空間音響技術=Sonic Surf VR(SSVR)を使い、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)、Cornelius、evala、Hello,Wendy!+zAk、清水靖晃の5組が作品を制作。128chのスピーカーで構成されたSSVRによって、文字通り「音に触れる」ような体験を味わうことができる。 そこで参加者の中から小山田圭吾と大野由美子を招き、お互いのSSVR作品を体験してもらいつつ、立体音響についての話を聞いた。Corneliusはこれまでもバイノーラル録音や5.1chサラウンドにトライし、『Sensurround+B-Sides』では『グラミー賞』の最優秀サラウンド・サウンド・ア

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    suginoy 2019/03/16
  • 石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA

    関西電気保安協会の新ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」が日3月1日に公開された。 ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」には、関西圏で浸透している関西電気保安協会のサウンドロゴを、石野卓球(電気グルーヴ)が作業中の「音」を組み合わせてテクノミュージック調にアレンジした楽曲を使用。実際に関西電気保安協会に所属している協会員も登場し、突然の停電に怯える少女を救うために迅速に対応する様子が描かれている。

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    suginoy 2019/03/01
  • Zeebra×スティーヴ・アオキ 「踊れなかった国」日本の変化 | CINRA

    たった4年前まで、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(以下、「風営法」)によって、クラブ営業が禁止されていた日。数々の有名DJなどを生み出しながらも、長年「踊れない国」だった。それから法律が改正され、どう日のクラブカルチャーは変化していけるのか。 ヒップホップグループ「キングギドラ」や、ソロのラッパーとして活躍しながら、団体「クラブとクラブカルチャーを守る会」を発足し、風営法の改正に尽力したZeebraと、日系アメリカ人のDJ、音楽プロデューサーとして世界のEDMシーンで絶大な人気を誇るスティーヴ・アオキが対談。世界のクラブを知る2人の男が、日のクラブカルチャーの課題と、今後の展望を語り合う。 DJの最中にプロモーターがやってきて「警察がきてるから、もっと静かにDJしてくれ」って言ってきたんだ。(アオキ) —Zeebraさんは、日のナイトカルチャーを盛り上げるための

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    suginoy 2019/01/31
  • ジョン・ケージ“4分33秒”をNew Orderら50組超がカバー、映像集5月発売 | CINRA

    映像作品『STUMM433』が5月にリリースされる。 音楽レーベル「MUTE」の設立40周年企画『MUTE 4.0 (1978 > TOMORROW)』シリーズのメインプロジェクトとなる『STUMM433』は、50組以上のレーベル関連アーティストが、1952年に発表されたジョン・ケージの“4分33秒”を独自の解釈で演奏した映像作品を集めたボックスセット。第1弾として、クロアチアのパフォーマンスアーティストのヴラスタ・デリマーとスロヴェニア製の空中浮遊するターンテーブルをフィーチャーしたLaibachの作品が公開された。 レーベル創始者のダニエル・ミラーはこのプロジェクトについて「ジョン・ケージの“4分33秒”は自分の音楽人生の中で長い間、重要で刺激を受けた楽曲としてずっと存在していたんだ。MUTEのアーティスト達がこの曲を独自の解釈でそれぞれやったらどうなんだろう?というアイデアは、実はサ

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    suginoy 2019/01/23
  • 凛として時雨が語る、結成から15年。なぜ確固たる地位を築けた? | CINRA

    今年結成15周年を迎えた凛として時雨が、5年ぶりとなる6枚目のオリジナルアルバム『#5』を発表する。この15年を振り返ると、音楽を取り巻く環境が大きく変化したことは誰の目から見ても明らか。楽曲を聴く手段はCDからダウンロード、そしてストリーミングへと移行し、それに伴ってライブの価値が見直され、2010年代を「フェスの時代」と定義づけることも可能なはず。そして、そんな急激な変化のなかにあるからこそ、ひたすらに自分の表現と向き合い、「曲を作り、ライブをする」ということを続けてきたバンドの尊さが今際立っているように思う。凛として時雨は、まさにそうやって確固たるポジションを築いてきたバンドだ。それも、相当にエクストリームな形で。 凛として時雨が2005年に発表したデビューアルバムのタイトルは『#4』、1曲目を飾るのは“鮮やかな殺人”だった。当時まだ学生団体のCINRAは、ライブハウスを賑わせていた

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    suginoy 2019/01/15
  • インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた

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    suginoy 2018/12/18
  • 原美術館が2020年12月末をもって閉館 建物の老朽化などにより | CINRA

    東京・品川の原美術館が2020年12月末をもって閉館することが発表された。 1979年に設立された原美術館は、公益財団法人アルカンシエール美術財団の理事長・原俊夫の祖父である実業家・原邦造の邸宅として1938年に竣工した建物を再生利用した施設。創立以来、改修や増築を重ねたものの竣工から80年を経て建物の老朽化が進み、今後、美術館として一般公開するには適さない状況に至ると予想されるという。 またユニバーサルデザインやバリアフリーの観点からも看過できない問題があり、建て替えには法規制上の制約なども課される状況をふまえて検討した結果、原美術館を閉館し、活動拠点を現在の「ハラ ミュージアム アーク」改め「原美術館ARC」に集約することが決定されたとのこと。 ハラ ミュージアム アークは1988年に群馬・渋川に設立され、建物の設計は建築家の磯崎新が手掛けている。2008年には東洋古美術の「原六郎コレ

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    suginoy 2018/11/23
  • 『スリー・ビルボード』主演女優がスピーチで語った「inclusion rider」 | CINRA

    メイン画像:『スリー・ビルボード』 ©2017 Twentieth Century Fox 胸を打つスピーチを締めくくったある言葉 『第90回アカデミー賞』はギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』の監督賞、作品賞など4部門受賞で幕を閉じた。 各部門で受賞者が心に響くスピーチを行なったが、中でも『スリー・ビルボード』で主演女優賞に輝いたフランシス・マクドーマンドのスピーチはハイライトの1つだった。彼女のスピーチは感動的であると同時に視聴者の脳裏に1つの疑問を残した点でも話題を読んでいる。 彼女はスピーチの途中でトロフィーを床に置くと、その場にいるこの日の女性ノミニーに立つように促した。「メリル、あなたがやればみんなやるから」と言われて立ち上がったメリル・ストリープをはじめ、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンス、『レディ・バード』のシアーシャ・ローナン、グレタ・

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    suginoy 2018/11/21
  • JUSTICEがDJセットで来日、来年4月開催『SOMEWHERE,』に登場 | CINRA

    JUSTICEが音楽イベント『SOMEWHERE,』に出演することがわかった。 2019年4月19日から東京・渋谷ストリームホールで初開催される同イベント。これまでにPHOENIX、カール・バラーの出演が発表されていた。 DJセットで出演するJUSTICEは、4月26日と27日にヘッドライナーとして2公演を実施。日初となる新曲披露も予定しているという。現在チケットの最速先行販売を実施中。一般販売は2019年2月14日からスタートする。 2019年4月19日(金)、4月20日(土)、4月22日(月)~4月24日(水) 会場:東京都 渋谷ストリームホール 出演:PHOENIX 料金:12,900円(5Fパーティーエリアでのウェルカムシャンパン付) 2019年4月26日(金)、4月27日(土) 会場:東京都 渋谷ストリームホール 出演:カール・バラー 料金:12,900円(5Fパーティーエリア

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    suginoy 2018/11/15
  • ポール・マッカートニーが日本で語る、感受性豊かな若い人たちへ - インタビュー : CINRA.NET

    9月7日に5年ぶりのニューアルバム『Egypt Station』をリリースし、36年ぶりの全米ナンバーワンを獲得したポール・マッカートニーが、10月29日に来日。日より『フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018』を東京ドーム、両国国技館、ナゴヤドームで開催する。 来日した翌日の30日には、東京ドームにて念入りなリハーサルを行ったポール。そのリハーサル終了後、「若くて感受性豊かな人たちに自分の想いを届けたい」という彼の要望を受け、CINRA.NET独占インタビューを行うことに成功した。 「Sir」の称号を持ち、ロックミュージックの歴史を半世紀以上も更新し続けてきたレジェンド中のレジェンド。しかし目の前の彼は、ステージでの振る舞いとまったく変わらない、気さくでチャーミングなジェントルマンだった。 (メイン画像:© MPL Communications / MJ Kim) 50年がこんな

    ポール・マッカートニーが日本で語る、感受性豊かな若い人たちへ - インタビュー : CINRA.NET
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    suginoy 2018/11/02
  • Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く | CINRA

    Amazon.co.jpが音楽ライブの無料ストリーミング配信をスタート。Amazon.co.jpにとって初の取り組みとなる今回は、『ULTRA JAPAN 2018』を生中継する。『ULTRA JAPAN 2018』は日9月15日から17日まで開催される、日最大級のEDMフェスだ。アマゾンジャパン音楽事業部の担当者に狙いを訊いた。 なぜAmazonがライブ配信? 「来訪者の方全員に平等に楽しんでいただく機会を提供したい」 アマゾンジャパン音楽事業部ではフィジカルの音楽パッケージを販売。フィジカル販売は近年市場が縮小傾向にあり、音楽のサブスクリプションサービスもAmazonによるPrime Musicをはじめ、Spotify、Apple Musicなど、群雄割拠の時代だ。そんな中、アマゾンジャパンの担当者が「唯一市場を伸ばしている分野」として挙げたのが「フェス」である。事実、ぴあ総研の調

    Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く | CINRA
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    suginoy 2018/09/23
  • 201808-fujirock

    メイン画像:『FUJI ROCK FESTIVAL '18』GREEN STAGE風景 ©宇宙大使☆スター 7月27日から7月29日まで3日間にわたって行なわれた『FUJI ROCK FESTIVAL '18』(以下『フジロック』)。苗場での開催がスタートしてから20周年となった今回は、台風12号の影響による暴風雨に見舞われたものの、前夜祭を含む4日間で延べ12万5千人が来場した。 ヘッドライナーを務めたN.E.R.D、ケンドリック・ラマー、ボブ・ディランをはじめとする豪華ラインナップに加えて、今年の『フジロック』の大きなトピックとなったのが史上初のYouTubeでのライブ配信だ。GREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENの4つのステージで行なわれた60組近くのアーティストのパフォーマンスを、2つのチャンネルを通して全世界に向けて

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    suginoy 2018/08/13
  • 中野雅之も認める、新人アーティストXAI。デビューを語る | CINRA

    第8回『東宝シンデレラ』オーディションにて、初代アーティスト賞を受賞した19歳のシンガーXAI(さい)が、デビューミニアルバム『WHITE OUT』をリリースした。 表題曲は、劇場版アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』の主題歌であり、作詞を蒼山幸子(ねごと)、作編曲とサウンドプロデュースを中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)が担当。伸びやかでソウルフル、どこか神秘的ですらあるXAIの歌声が、まるで光のシャワーのように降り注ぐサウンドスケープ、切なさと高揚感が入り混じったトラックメイキングは、「中野節」全開であり彼のファンも必聴だ。 他にもTeddyLoidや牛尾憲輔、ミト(クラムボン)など、超豪華なコンポーザーが集結し、XAIの魅力を様々な角度から引き出している。「私にとって歌は酸素と同じ」「歌っていないと死んでしまう」とまで言い切るXAI。そこにはどのような思いが秘められ

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    suginoy 2018/04/25
    “実はBOOM BOOM SATELLITESのラストアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』も、最後は川島道行さんのブレスで終わるんです。それを思うと、より感慨深いものがあって。”
  • ローランドの名機「TR-808」がユニクロ「UT」とコラボ Tシャツ販売開始 | CINRA

    ローランドとユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」とのコラボTシャツが、日を含む計19の国と地域で販売される。 2003年に立ち上げられたユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」。2018春夏コレクションのテーマは「『好き』を、着つくせ!」となり、世界中の様々なコンテンツがラインナップしている。 ローランドとのコラボレーションは、長年多くの人から定番品として使用されている商品を集めたコレクション「The Brands-MASTERPIECE」で展開。リズムマシン「TR-808」をモチーフとしたTシャツには、パネルデザインを描いた「ホワイト」と、赤やオレンジなどカラフルなリズム打ち込み用ボタンをデザインした「ブラック」の2種類が用意され、日では、日4月9日からユニクロ全店とユニクロオンラインストアで販売されている。 なおローランドは、TR-808やTR-909の音色を再現

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    suginoy 2018/04/10
    ちょっとほしい。
  • 阿部真央とAimerが語り合うボーカル論。二人が思う「歌のうまさ」 | CINRA

    自身8作目となるアルバム『YOU』を、3月7日にリリースした阿部真央。産休後初のアルバムとなった前作『Babe.』のシリアスなトーンからは一転、ポップでキャッチーな勢いのある楽曲や聴かせるバラード曲はもちろん、岡崎体育による全編打ち込みアレンジの楽曲など、これまで以上にバリエーションに富んだ楽曲が並べられている。それは果たして、どのような心境のもと生み出されたアルバムなのだろうか。そして、いま改めて考える、阿部真央の「歌」の魅力とは。 そこで今回は、彼女が愛してやまないというシンガーAimerを対談相手に招きながら、ボーカリストとしてのお互いの魅力について、さらには近年のお互いの変化について、自由に語ってもらった。 6月には、京都岡崎音楽祭『OKAZAKI LOOPS』にて開催される『agehasprings produce 《node_vol.2》』に、ボーカリストとして参加することも発

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    suginoy 2018/03/23
  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

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    suginoy 2018/03/01
  • 石野卓球の“GET WILD”新リミックスが本日配信 「頼まれてないのに」 | CINRA

    石野卓球による“GET WILD (Takkyu Ishino Full Acid Remix)”が、日9月17日に配信リリースされた。 “GET WILD (Takkyu Ishino Full Acid Remix)”は、TM NETWORKの楽曲“GET WILD”を石野卓球が新たにリミックスしたもの。様々なバージョンやリミックスを全36曲収めたCD4枚組アルバム『GET WILD SONG MAFIA』が今年4月にリリースされたが、同アルバムに収録されている石野のリミックスとは異なるバージョンとなる。石野はこれまでに“GET WILD”のリミックスを2曲発表しており、今回が3度目のリミックスとなる。 新たなリミックスについて石野卓球は「ゲワイのACID MIXです。自分がDJで使うように作りました(頼まれてないのに)」とコメント。 なお“GET WILD (Takkyu Ishi

    石野卓球の“GET WILD”新リミックスが本日配信 「頼まれてないのに」 | CINRA
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    suginoy 2017/09/17