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ブックマーク / d.s01.ninja (4)

  • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

    次回の会場の件といい、登壇といい、DJの番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

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    suginoy
    suginoy 2024/05/21
  • 暗号屋から見たEメールの死について(EFAIL解説) - そんなことはさておいて

    記事は メール Advent Calendar 2018 株式会社ACCESS Advent Calendar 2018 のcross-post entryです。また、Dark Depths of SMTP のExtra Chapterでもあります。 さて、メール Advent Calendar 2018では1日目の記事でメールの通信の秘密について法的な面からアプローチしていますが、記事では メールにおいて通信の秘密が技術的に死んでいる可能性 について紹介することになります。 Dark Depths of SMTP の第4章にてメールの暗号化について触れていますが、ものすごく噛み砕いて説明すると、 通常メールは暗号化されない メールにおけるTLSとはhop間のTLS、つまり悪意のあるサーバーを通過した場合そこで復号されたメールを読むことができる このへんで法的な意味での通信の秘密の部分

    暗号屋から見たEメールの死について(EFAIL解説) - そんなことはさておいて
    suginoy
    suginoy 2018/12/16
  • W3C Workshop for Permissions and User Consentに行ってきた (2) 本編 - そんなことはさておいて

    編です。思ったよりめちゃめちゃ長くなってしまった。2000文字くらいであることが多いのに11000文字とか出てるんですが??? 背景 ワークショップに至る特に重要な背景として、Cambridge Analytica事件とGDPRの施行という2つのできごとがある。これらのできごとによって、Webにおける情報共有とそれへの同意・許諾のあり方への企業やユーザーの見方が大きく変わり、今までのあり方を見直さざるを得なくなった、ということがワークショップにつながっていると考えられる。 Cambridge Analytica事件 2018年3月に表面化した、選挙活動へのコンサルティングなどを行うCambridge Analytica社がFacebookユーザーの個人情報を同意なく政治利用していた、という事件。 もともとGlobal Science Research社がthisisyourdigit

    W3C Workshop for Permissions and User Consentに行ってきた (2) 本編 - そんなことはさておいて
  • id:naoya さん講演『技術と問題解決』講演記録パート - そんなことはさておいて

    キャー @naoya_ito サーン!! (今から講演会— sylph01 (@s01) 2015年5月20日 Access でなんか講演してくれという話で小一時間エモい話したけど、質疑応答が #rebuildfm リスナーからの SHIROBAKO とかゼノブレイドクロスとかの質問で草— Naoya Ito (@naoya_ito) 2015年5月20日 「rebuild.fmの人」やTwitterの@記法の名前もそうなんですがヘビーはてなユーザーの私としてはやっぱりid記法で呼びたい id:naoya さん(伊藤直也さん)の新卒向け講演が社内で行われたのでまずは講演記録パートです。名と所属は以前から「がんばればわかる」ようになってますし*1、出して困るような厄介な人は幸い身近にいないので身バレとか知らない。 以下長いので続きを読む記法で。感想パートは1日以内に別記事で更新します。 「

    id:naoya さん講演『技術と問題解決』講演記録パート - そんなことはさておいて
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