プラグインのインストール後などには再起動するオプションが表示されるんですけど、それ以外の場合に再起動する方法がわからない……。 http://{JENKNS_HOST}/safeRestart にアクセスすることで再起動できます。設定画面からリンク貼ってないよなあ。
ヘッダの指定法はリファレンスマニュアルに書いてあるけど見落としてた。 cookieを指定したopen 拡張されたopenは第二引数にオプションをハッシュで渡すことができる。文字列をキーにするとHTTPヘッダとして解釈される。 require 'open-uri' cookie={ :param1 => 'hoge', :param2 => 'hage' } cookie_str=cookie.map{|x|x.join('=')}.join('; ') # 何が来るかわかんないときはちゃんとエスケープしましょう open(THE_URI, { 'Cookie' => cookie_str }) {|f| ... } cookieを取得する openで返ってきたファイルオブジェクトのmetaメソッドからヘッダ情報を取り出せる。 Set-Cookieフィールドって複数指定できるようなんだがどう
追記: Gem化されたよ!! カオティックなViewを修正する場合、ここの記述を直したいけどどのpartial見ればいいんだってことがたまによくあるのです。
午前中のメタプログラミング話とLTを除いてはほぼJavaScriptの話だという、時代を象徴するようなLLイベントであった。 面白かったのが、nodeがjsである理由のひとつに「I/Oについての標準的ライブラリがなかったから」というのが挙げられていたこと。スタンダードがないため、イベント駆動&ノンブロッキングを前提とするI/Oインタフェースを一から構築することができたのだという。たしかにJSはそう意味で特殊な言語だ。汎用性のある言語でI/Oライブラリが標準で付いてない言語なんてそうそうない。機能がまるごと欠けているゆえに、その空白地帯が新しいパラダイムの土壌となるというのはおもしろい(進化論にもそんな話があったような)。 CoffeeScriptというのも、JavaScriptの特異性を象徴するプロダクトだ。 ある言語のいけてない場所を直したいとき、処理系ごと作り直すというのはやりすぎだ。
おはようございます。コードリーディング第三回です。 これからエレメント操作系のコードを読んでいきたいのですが、そのための準備として、セレクタを引数にしてjQueryオブジェクトを構築したとき何が起こるか見ていきたいと思います。 セレクタの解釈にはSizzleというエンジンが使用されているようですが、今回はあまり深くは追いません。「セレクタを渡した場合どのようなオブジェクトが返ってくるのか」を理解することを目的とします。 対象 jQuery 1.5.0 これまでのエントリ 配列、each 初期化、extend 今回読むコード $('a') 記述ルール 今回から、jQuery本体のコメントと区別するため、筆者が追加したコメントは//# の形式で記述します。 //# 筆者が追加したコメント // 元からついていたコメント function foo() { } クエリセレクタをざっと読んでみる $
最近RSpecに再挑戦してるんだけど、その過程で思ったこと。 書いたコードに対して常に自動化されたテストが準備されていることも大きな魅力だけど、自然とよい設計にせざるを得ないことが最大のメリットだと感じた。 テストを最初に書くというルールを守るかぎり、テスト不可能なコードは記述しようがない。書きたくても書けない……というか、テストできないコードを書こうという発想自体起こらない*1。 また、テストしにくい設計は実際のコードを書く前に苦痛をもたらす。この順番は重要だ。もしコードを最初に書いて、いざテストコードを書くときに苦痛が現れたら、泥団子相手にテストコードを書く羽目になっていただろう(コードを書き直すのは面倒だ……)。テストを最初に書いておけば、いやおうなしにテストしやすい設計を実装せざるを得ない。 開発手法が思考を規定する、非常にわかりやすいかたちの実例。 参考文献 [動画で解説]和田卓
経緯 楽天メルマガの個人情報89件、Webから閲覧可能に ユーザー自ら専用URL公開で - ITmedia NEWS 「楽天メールマガジン情報漏洩の話・さらに続き」- 水無月ばけらのえび日記 楽天のメルマガを一括配信停止するためのインターフェースとして、【楽天市場】楽天のメルマガというページがあります。ここに自分のメールアドレスを送ると、 [楽天ショップのメルマガ一覧 登録情報確認・変更・配信停止] https://emagazine.rakuten.co.jp/ns?act=chg_rmail&k=****************** という形式で、セッションID付きの URL がメールで返ってくるそうです。 http://blog.spicebox.jp/labs/2008/09/post_97.html 調査した結果、弊社から『【楽天市場からのお知らせ】メルマガ登録情報の確認・変更・
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