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ブックマーク / raydive.hatenablog.jp (3)

  • Domain modelling made functional Chapter3を読む - 日々の御伽噺

    raydive.hatenablog.jp 続き。 Chapter 3 A Functional Architecture この章からドメインをソフトウェアアーキテクチャに変換していくところに入る。その前にソフトウェアアーキテクチャ自身もドメインだよねと、用語を定義するためにC4モデルを導入する。C4モデルの自分の理解としてはこんな感じ。 の例だと、境界付けられたコンテキストとして今着目しているOrder-Taking ContextをDeployableなContainerとして話を進めている。*1境界付けられたコンテキスト間のやり取りにDTOやキューを導入したり、またコンテキスト間の決め事に三パターンあげている。 Shared Kernel Customer/Supplier (Downstream contextが基準作って、upstreamがそれに乗っ取る) Conformist

    Domain modelling made functional Chapter3を読む - 日々の御伽噺
  • Domain modelling made functional Chapter1, Chapter 2を読む - 日々の御伽噺

    Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F# 作者: Scott Wlaschin出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2018/02/04メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る 今Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F# (English Edition)というを読んでいる。自分で理解で端的に書くならば、ドメイン駆動設計をFunctional Programmingに落とし込んでいくためのどう考えるか・どうするか?を述べているだと思う。今、社内で輪読会が行われて

    Domain modelling made functional Chapter1, Chapter 2を読む - 日々の御伽噺
  • Rubyを使う職場になりました - 日々の御伽噺

    初めてのRuby 作者: Yugui出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/06/26メディア: 大型購入: 27人 クリック: 644回この商品を含むブログ (249件) を見る 6年ぐらいいたとある会社から京都にあるRubyを使う会社に転職しました。今日から勤務でしたが、これまでそれなりの大きいところから20人ぐらいの小さいところに入ったせいか、アットホームな感じで若干お仕事してないように感じていたりしてますが、まあ大変になるのはこれからでしょう。 ああ、憧れの転職しましたエントリを書けたので感無量です。最後にはてブで「あんた誰?」というブコメがついたら完璧! というわけで転職めでたいと慈愛あふれる方々のために、アサマシリンクを貼っておきますね。 転職めでたいとおっしゃる音楽好きな方々はこちらから Rubyを使うならこれを読めと言いたい人はこっち

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