R.I.P.キース・フリント「プロディジーはレイヴ世代のパンク・ロックだよね」と語っていたジミー・ペイジ ★英国時間の昨日=3月4日(月)の朝、 あのザ・プロディジーのフロントマン、キース・フリントが急死した、という悲しいニュースが届いた、、、。 全英&全米同時1位!をとった97年の『The Fat Of The Land』以来、 筆者も彼らに何度か取材をする機会に恵まれてきたわけだが、 いつも驚かされたのは「マッチョでデンジャラス!近寄りがたい」サウンド+世間のイメージと、 「むちゃくちゃフレンドリーで優しいナイス・ガイ&エセックス・ボーイ」な彼らの素顔とのギャップだった。 ★で、キースの悲報と共に多くのセレブから続々届く追悼メッセージを見ているうちに、 ジミー・ペイジ御大のメッセージを発見→ https://twitter.com/JimmyPage/status/1102544018