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ブックマーク / transitive.info (6)

  • transitive.info - Ubuntu 12.04 の PT3 関係をアップデートする

    Ubuntu 12.04 の PT3 関係をアップデートする http://transitive.info/2012/10/22/ubuntu-pt3-epgrec/ で設定した録画用のマシンを更新したときのメモ。 Linux カーネルのバージョンを変えたので、PT3 関係は再度、コンパイルしてインストールする。 カードリーダ関係と apache2、mysqlphp、epgrec はすでにインストールされているので、今回は何もしなくて良かった。 Ubuntu の更新 apt-get update apt-get dist-upgrade 以前に Grub でデフォルトで使用するカーネルを指定していたので /etc/default/grub の GRUB_DEFAULT の値を GRUB_DEFAULT=0 のようにして update-grub としてデフォルトで最新のカーネルで起動するよ

    suginoy
    suginoy 2014/07/10
  • transitive.info - Rspec 3 に向けて spec を修正する

    Rspec 3 に向けて spec を修正する 久しぶりに rspec を実行したらいろいろと警告が出た。 Rspec 3 で仕様が変わるらしく、それにあわせて以下のような修正を行った。 メソッド mock が deprecated DEPRECATION: mock is deprecated. Use double instead mock は deprecated で double を代わりに使えば良いだけなので、ただの置換ですむ。 乱暴な方法なので注意が必要だが find . spec -type f | xargs sed -i -e"s/ mock(/ double(/g" でだいたいの部分を修正した。 m = mock などにはマッチしないので、これらは手作業で修正した。 メソッドの mock だけにマッチするということを保証できないワンライナなので注意 (当はきちんとした

  • transitive.info - git stash 使い方

    git stash 使い方 現在のワークツリーを一時的に保存する 現在のブランチのワークツリーを一時的に保存するには stash を利用する。 git stash save とするか、save を省略して git stash とする。 このとき、stash にメッセージをつけるには git stash save "message" とする。 stash に保存されている状態の一覧を見る git stash list で stash に保存されている状態のリストを見ることができる。 stash@{0}: WIP on master: 1c2aadc "COMMIT_MESSAGE" stash@{1}: WIP on master: 1c2aadc "COMMIT_MESSAGE" stash@{?} とブランチ、親コミットが表示される。 stash に保存されている状態に戻し、stash

    suginoy
    suginoy 2014/03/14
  • transitive.info - git submodule 使い方

    git submodule 使い方 サブモジュールについて サブモジュールは外部のリポジトリをソースツリーのサブディレクトリに埋め込むために使用する。 リモートリポジトリとは異なる(リモートリポジトリはソースツリーに埋め込めない) 二つのプロジェクトのヒストリは完全に分かれている サブモジュールに対しては編集できない 外部リポジトリのヒストリを取り込みたい場合は、サブモジュールではなくsubtree merge strategy を使う メインリポジトリはサブモジュールのリポジトリのあるコミットを参照している サブモジュールを追加する <git://example.com/repo.git> を サブモジュールとして追加するには git submodule add git://example.com/repo.git git submodule add git://example.com/

    suginoy
    suginoy 2013/08/28
  • transitive.info - git clean 使い方

    git clean 使い方 git clean で削除されるファイルを確認する 「-n」オプションをつけると、実際にはファイルを削除せず、 どのファイルが削除の対象となるか表示される。 git clean -n 追跡されていないファイルをワークツリーから削除する リポジトリに管理されていないファイルは git clean で まとめて削除することができる。 git clean -n で削除対象のファイルを確認して git clean -f で実際に削除する。 「-f」オプションは git の設定で clean.requireForce が false (デフォルト値)になっていても ワークツリーのファイルを削除する。 git clean の対象を制限する git clean にファイルパスを与えると 削除の対象を制限することができる。 たとえば、削除するファイルをディレクトリ dir 以下

    suginoy
    suginoy 2013/06/17
  • transitive.info - git branch 使い方

    git branch 使い方 新しいブランチを作成する ブランチ new-branch を新しく作るには git branch new-branch とする。すでに new-branch というブランチが存在しているときはエラーになる。 ブランチやコミットから新しいブランチを作成する あるコミットを指示する some-commit や他のブランチ other-branch から ブランチ new-branch を作成するには git branch new-branch some-commit git branch new-branch other-commit とする。たとえば、最新のコミットを除いて新しいブランチを作る (2つ前のコミットからブランチを作る)には git branch new-branch HEAD^ とする。 ローカルのブランチの一覧を見る git branch とする

    suginoy
    suginoy 2012/08/02
    「現在のブランチの名前を new-name にする「-m」オプションを使う」
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