episode 5のイベント上映を目前に控えた2012年5月13日（日）、ライブ&上映イベント『GUNDAM LIVE ENTERTAINMENT 機動戦士ガンダムUC FILM＆LIVE 2012 Reader's Theater “hand in hand”』がBunkamura オーチャードホールにて開催された。 前回のFILM＆LIVEからさらに進化を遂げ、オリジナルキャストによる朗読劇と、音楽家・澤野弘之さん率いるストリングスとバンド編成による生演奏、宇宙世紀の歴史を綴った映像で構成される、ハイブリッドなライブイベントとなった。さらにepisode 5｢黒いユニコーン｣が世界最速で上映された。 朗読劇の構成・脚本を手がけたのは、ストーリー担当でもある福井晴敏さん。朗読劇ではミネバ・ラオ・ザビ、バナージ・リンクス、リディ・マーセナス、フル・フロンタルそれぞれの心情や、これまでの映像

6月12日（日）に神奈川県のパシフィコ横浜 国立大ホールで開催される「ガンダムLIVE EXPO ～ジオンの世紀～」にてイベント構成を手がける、『機動戦士ガンダムユニコーン』ストーリー担当の福井晴敏さんと、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』脚本担当の隅沢克之さんのコメントが本日到着した。 シャアとミネバが紡ぐ「ジオンの世紀」では、新規収録のシロー、カミーユ、ガトーのモノローグを織り交ぜながら、見る者を宇宙世紀へと誘う。 二人が執筆するその内容とは？ まずは意気込みをチェックしておこう。 【福井晴敏氏コメント】 これまで何度かやらせていただいたUC関連のイベントではなく、宇宙世紀ガンダム全体を括る大きな舞台です。 そのため、自分ひとりで語りきれるものではなく、大先輩の隅沢さんと共闘することで、なんとか形にすることができました。 舞台は豪華アーティストの競演を挟みつつ、ミネバを狂言回し

パシフィコ横浜 国立大ホールで6月12日（日）に開催される「ガンダムLIVE EXPO～ジオンの世紀～」の追加情報が発表された。 ガンダムLIVE EXPOは、ガンダムシリーズの最新作を中心に、これまでにないガンダムエンターテインメントショーをお届けしていくというもので、豪華ゲストによるトークやライブ、朗読が繰り広げられるほか、初出映像や最新情報のお披露目、ロビー展示なども予定されている。 今回新たに、『ガンダムユニコーン RE:0096』のストーリーを担当する福井晴敏さんと『ガンダム THE ORIGIN』の脚本を担当する隅沢克之さんが構成を手がけ、シャアとミネバが紡ぐ“ジオンの世紀”が、新規収録のシロー、カミーユ、ガトーのモノローグを織り交ぜながら上演されることが明らかになった。 さらに、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』OPテーマを歌うMIQさん、『機動戦士

『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』公開記念として2014年に開催されたスペシャルライブイベント「UnChild」が、再び開催されることが決定した。今回は『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』放送記念として、「RE:UnChild」と題し、東京・豊洲PITにて8月13日（土）・14日（日）の2日間にわたって開催される。 イベントには劇伴作家・澤野弘之さんのボーカルプロジェクト「SawanoHiroyuki[nZk]」に加えて、『ガンダムユニコーン RE:0096』のOPテーマの歌唱を担当するTielleさん、EDテーマの歌唱を担当するnaNamiさんとAimerさんが、ゲストボーカルとして参加する。 チケットは全自由5,500円（税抜）で、4月24日（日）より1次先行予約の受付がスタートする。 一般発売は7月16日（土）10：00からの予定。

福井晴敏先生の小説最新巻となる「機動戦士ガンダムUC（11）不死鳥狩り」が、KADOKAWAより3月26日（土）に発売されることが決定した。 本書は「ガンダムUC」初の短編集で、「戦後の戦争」と「不死鳥狩り」2編のストーリーを収録。 「戦後の戦争」は、本編では背景しか語られていなかった「袖付き」による“シナンジュ強奪事件”の前後譚を描くもので、あの時、その場で何が起こったのか、事件に踏み入り調査する人物たちの行動から、その真相が明かされていく。 「不死鳥狩り」では、東京・お台場「ガンダムフロント東京」の全天映像「DOME-G」にて公開された「ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」暴走事件の後、行方不明となっていたフェネクスの捜索が描かれ、本編ラストでバナージの身に起こった出来事を彷彿させる光景や、アニメに登場する「ネオ・ジオング」も出撃する。 TVシリーズの放送も決定した「ガンダム」の新た

今年10月に開催された「東京国際映画祭2015」で話題となった『機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に』のMX4D版が、11月27日（金）より全国10館の劇場にて順次上映されることが決定した。 MX4D（MediaMation MX4D™）は、エンタテインメントの本場・米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターと、シートの特許を持ったリーディングサプライヤーであるMediaMation社が開発した、3D映画を超える「アトラクション型4Dシアター」システム。 映画のシーンにあわせて、客席のシートが前後・左右・上下に動くとともに、風・ミスト・香り・ストロボ・煙・振動など、五感を刺激する11種の特殊効果が連動することで、通常のシアターでは味わえない「LIVEエンタテインメント」を実現する。 ガンダム史上初、東京国際映画祭でしか体感することのできなかった

全国15館にて10月31日（土）よりイベント上映される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』。その予告映像の第2弾の配信が、本日7月18日（土）より開始された。 さらに、第2話に登場するキャラクターとメカの設定画が追加公開されたほか、アニメ公式サイトも更新され、メカニカル総作画監督・鈴木卓也のリレーインタビューと、コラムの指南講座「宇宙世紀事始めII その1 ジオン自治共和国への移行」が公開された。 ■ キャラクター シャア・アズナブル サイド5、ルウムのスペースコロニーの一つ、テキサス・コロニーでエドワウ（キャスバル）とセイラ（アルテイシア）が出会う青年。エドワウと同い年で瓜二つの面貌を持つが、瞳の色が違う。特技は馬術。 テキサス・ビレッジのチーフマネージャー、ロジェの息子。のびのびと育ち、その楽天的な性格は、時折、地道な生き方の父と対立することもある。の

2/28より全国13館でのイベント上映、Blu-ray先行販売、先行有料配信が同時スタート！ファン待望の最新映像をチェックしよう！ 2015年2月28日（土）より全国13館でのイベント上映をはじめ、Blu-ray先行販売、先行有料配信が同時スタートする『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』。その最新映像となる「90秒予告 第2弾」が、本日11月22日（土）に公開された。 ファン待望の新作の最新映像を、ぜひともチェックしておこう。

いよいよ明日7月5日（土）にパシフィコ横浜で開催される「機動戦士ガンダムUC FILM＆LIVE the FINAL“A mon seul désir”」では、好評につき見切れ席が開放されることが決定した。 見切れ席の当日券は昼公演分、夜公演分ともに明日正午より会場にて発売。価格は各8,500円（税込）。チケットを持っていない人は、このラストチャンスをお見逃しなく。

『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』のイベント上映は全国35館にて4週間限定で実施中だが、その最終日となる6月13日（金）に東京・新宿ピカデリーにて最後の舞台挨拶が開催されることが決定した。 最終舞台挨拶は当日20：25の回上映後に行われ、バナージ役の内山昂輝氏、ミネバ役の藤村 歩さん、マリーダ役の甲斐田裕子さん、ストーリー担当の福井晴敏氏、音楽担当の澤野弘之氏、古橋一浩監督と、主要なスタッフ・キャストがそろって登壇予定。約4年にわたって展開してきたアニメ『機動戦士ガンダムUC』を締めくくるに相応しい豪華メンバーが集結する。 チケットは、6月3日（火）10：00よりローチケにて先行抽選受付、6月7日（土）10：00より一般発売予定。価格は1,800円均一（税込）。

いよいよ5月17日（土）より映像展開がスタートする『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』。その本編冒頭約7分の無料配信が、本日4月25日（金）より開始された。 あわせて、episode 1「ユニコーンの日」からepisode 6「宇宙と地球と」の冒頭映像も、本日より無料配信がスタート。配信期間はいずれも5月31日（土）23：59まで。 ⇒ 機動戦士ガンダムUC episode 1 冒頭7分映像 ⇒ 機動戦士ガンダムUC episode 2 冒頭7分映像 ⇒ 機動戦士ガンダムUC episode 3 冒頭7分映像 ⇒ 機動戦士ガンダムUC episode 4 冒頭7分映像 ⇒ 機動戦士ガンダムUC episode 5 冒頭7分映像 ⇒ 機動戦士ガンダムUC episode 6 冒頭7分映像 『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』は、いよいよ5月17日（

『機動戦士ガンダムUC』最終章となるepisode 7「虹の彼方に」は、いよいよ5月17日（土）よりイベント上映、有料配信、劇場限定版Blu-ray先行販売がスタートする。まずはPV第2弾でその魅力をチェックしておこう。 なお、5月16日（金）に開催される「前夜祭」、および5月17日（土）以降に全国の上映館で実施される「舞台挨拶」のチケット情報とスケジュール、先行有料配信を実施するサービスと価格、そして「劇場販売商品」も、本日4月11日（金）に発表された。こちらの情報もお見逃しなく。 ▼ 本日公開の新情報はこちら！

5月17日（土）より映像展開が開始される『機動戦士ガンダムUC』最終章、episode 7「虹の彼方に」に登場する「ガ・ゾウム」と「ズサ」の設定画が本日公開された。 ▲ガ・ゾウム 作業用MSを源流とするガザシリーズの発展機ではあるが、フレーム構造を一新し、対艦・対要塞用の戦闘爆撃機として設計されたMA形態への変形機構を有する可変型MS。 大型火器のハイパー・ナックルバスターは、従来のジェネレーター直結式からEパック方式の携行武器へと改められており、総合的な戦闘能力の向上に繋がっている。第一次ネオ・ジオン戦争末期に多数生産された本機は、『袖付き』であっても最終幕でその姿を現す。 ▲ズサ 第一次ネオ・ジオン戦争時に開発された後方支援用MS。小型なその体躯に多数のミサイルを搭載しており、宇宙では対艦用の特攻兵器としても利用可能な大型の可変式ブースター・ポッドを装着することで、重火力という本機の特

5月17日（土）より映像展開がスタートする『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』の最新情報が、本日2月21日（金）に一挙発表された。 今回発表されたのは、上にある「キービジュアル」と「特報PV」第2弾、新登場MSの「ネオ・ジオング」、「特典付き前売券」第2弾、「前夜祭」、「舞台挨拶」の情報だ。 まずは、特報PV第2弾から紹介していこう。