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mobileとSecurityに関するsuginoyのブックマーク (6)

  • 顧客行動分析怖い。エクセル怖い。

    エクセルには、方眼紙が似合う。 今朝、新聞を読んでいて、気になる記事があった。 顧客行動分析手軽に つぶやき・位置情報 「エクセル」に新機能 日マイクロソフト、富士通系などと連携 中小企業の販促支援  (日経済新聞) そこまでしてエクセルを使わなくてもいいじゃない! いったい何があなたをそうさせたというの!お願い目を覚まして! 記事の内容としては、マイクロソフトと数社が組んで、ビッグデータ分析のサービスを始めるというもの。ツイッターやフェイスブック、将来的にはLINEにおいて、どこで何がつぶやかれているのかを分析し、販売促進に役立てられるデータを提供するというものだ。 データサイエンティスト不要で、エクセルが付ける人なら誰でも分析ができることから、導入の敷居が下がる。Microsoftとしては、オフィス365の拡販と、バックエンドクラウド基盤でシェア拡大という算段のようだ。 ところで最

    suginoy
    suginoy 2013/11/27
    ソフトバンク系の会社がアプリの位置情報をユーザーの気づかないところで販売しているという話
  • プライバシ法に違反するモバイルアプリ開発者たち

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    プライバシ法に違反するモバイルアプリ開発者たち
  • PGPの作者フィル・ジマーマンがセキュアな通信を実現するモバイルアプリの会社を立ち上げ - YAMDAS現更新履歴

    Boing Boing で知ったのだが、PGP の生みの親として知られ、昨年インターネットの殿堂入りもしたフィル・ジマーマンが、Silent Circle という会社を立ち上げている。 Silent Circle が開発するのは、Android や iOS 向けのセキュアな音声通信/データ通信を実現するモバイルアプリでなるほどという感じだが、問題は月20ドルという価格設定で、果たしてそれを出して通信の秘密を確かにしたいというユーザがどれだけいるだろうか。 それではジマーマンらが Silent Circle について語る動画をどうぞ。動く彼の姿を久しぶりに見た。 Introducing Silent Circle - YouTube

    PGPの作者フィル・ジマーマンがセキュアな通信を実現するモバイルアプリの会社を立ち上げ - YAMDAS現更新履歴
  • 【ABC 2012 Spring】高木浩光氏が講演 - 「スマホアプリの利用者情報送信における同意確認のあり方」について (1) オプトイン・オプトアウトの線引きについて | Android(アンドロイド)情報の総合�

    3月24日に東京大学 郷キャンパスで開催された「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」において、産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センターの高木浩光氏が「スマホアプリの利用者情報送信における同意確認のあり方」と題した講演を行い、スマートフォンのアプリがどのように情報収集の同意を行うべきかを説明した。 オプトインとオプトアウトの線引き 今回の講演は、3月8日に総務省で開催された「スマートフォンを経由した利用者情報の取扱いに関するワーキンググループ(WG)」の第3回におけるヒアリングを拡大したもの。高木氏はまず、講演の前提として、2009年から開催された「ライフログ活用サービスWG」の第2次提言(10年5月)が、行動ターゲティング広告に関して業界のガイドライン策定を促していた点を説明。こうした取り組みに対して、昨年来、「カレログやミログのAp

  • なぜIMEIの利用が問題視されたのか--個人情報とプライバシーをめぐって

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 携帯電話に搭載されている固有IDが波紋を呼んでいる。 問題の発端は、NTTドコモが開発者向けに開示した情報だった。公開されたのは、同社のスマートフォン向けコンテンツ開発に関する情報で、ドコモがスマートフォンにプリインストールする「メディアプレイヤー」アプリが、動画を再生する際にIMEIと呼ばれる端末一意の固有IDを送信する、というものだった。 この記述自体はその後、マイクロソフトの「PlayReady」と呼ばれるDRMを使った動画の再生時に「ライセンスが確認できない場合」のみ送信され、1回ごとにユーザーに送信の可否を問うダイアログが出る仕組みであると説明が追記(修正)され、問題自体は終息している。 しかし、これをきっかけに、スマートフォ

    なぜIMEIの利用が問題視されたのか--個人情報とプライバシーをめぐって
  • 春山 征吾のくけー : UDID とか MACアドレスについていくつか - livedoor Blog(ブログ)

    UDIDなど根の問題点 UDIDなどは端末に紐付いていてアプリ間でも共通. また機種変更や修理などがなければ不変. 複数のアプリの情報を入手できるものがいたら名寄せが可能 広告ネットワークはすでに行なっている 多くのユーザは2年程度端末を変更しない UDIDなどは収集となりすましが可能 UDIDはアプリのAdHoc配布を名目に収集可能. MACアドレスは無線LANネットワークの傍受で収集可能. 収集用のアプリをでっちあげてもよいだろう. UDIDのなりすましは脱獄したiOSならば可能. MACアドレスも可能 iPhone/touchでMACアドレスを偽装できる「Stealth MAC」 :教えて君.net. いわゆるガラケーの契約者idは,なりすましが困難 収集は携帯サイトを作れば容易だが. もうすこし具体的な話 UDIDなどの広告ネットワークなどへの利用 問題点: 名寄せが可能 解決策

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