2020年東京都知事選において、「コードギアス」シリーズのキャラクター「ルルーシュ」をイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装によるポスター等を用いた選挙活動を行っている候補者の方がいらっしゃいますが、株式会社サンライズおよび製作委員会、作品関係者とは一切関係がありません。
地球規模で考えるんだ 2011年12月23日20:33 コメント( 2 ) Tweet 2007年、深浦との王位戦でフルセットの末失冠した羽生。 翌年、挑戦者として王位戦の舞台に戻ってきたものの、第2局を逆転負けで落としてしまう。 第49期王位戦 第2局 深浦王位(1勝)-羽生名人(1勝) 146:名無し名人:2008/07/24(木) 18:53:38 ID:Nknbmmr7 羽生弱すぎ。 今晩中にも引退会見くるだろこれ。 313:名無し名人:2008/07/24(木) 19:00:09 ID:Cmqw/E1v 去年といい今年といい 終盤力でハッキリ深浦が勝っていることが多いのが気になる 336:名無し名人:2008/07/24(木) 19:02:12 ID:S5uyhtvg 勝ち将棋を落とすことほどファンを失望させるものは無い 650:名無し名人:2008/07/24(木) 22:54
《竜王と地球代表が、日本のど真ん中で対決。》 9月22日の『中日新聞』にこんなコピーが踊った。これは「将棋日本シリーズ」東海大会の広告で、対局するのは広瀬章人竜王と深浦康市九段。つまり「地球代表」というのは、深浦康市九段のことを指している。 なぜ、深浦康市九段が「地球代表」なのか? 少し説明を要するかもしれない。 もともとは、10年ほど前にネット掲示板発の荒唐無稽な洒落から生まれたものであるが、最近では「もし羽生善治と藤井聡太が地球を侵略する『将棋星人』だったならば、地球代表は深浦康市に任せたい」という文脈になっている。いつのまにかファンの間で定着し、今回、新聞広告のコピーにまでなったというわけだ。そこで、今回はちょっとこの洒落にのって、話を進めてみたい。 羽生善治九段といえば「羽生マジック」と呼ばれる妙手の数々。 藤井聡太七段といえば、詰将棋選手権5連覇という圧倒的な終盤力。 このように
nico_shindannin(診断人) @nico_shindannin そういえば、チェスしてるエンジニアの方に、将棋を勧めたら、 「取った駒を使えるってことは、snowball(勝ってるほうが益々有利になって一方的な展開になる)になりがちで、大味なんじゃねーの?」 って言われた。なんか、分かりやすい説得方法があったら教えてほしいのじゃ。 2020-06-16 08:54:25 nico_shindannin(診断人) @nico_shindannin そのとき、わしは「取った駒は、敵の近くにも打てるので、急に王が危険になることが多く、逆転もしやすい」って言った気がするけど、説得力がいまいちでした。 2020-06-16 08:56:33
イシゲスズコ @suminotiger 三男の不登校で長男の同時期のそれを思い出しながら、当時「あなたは学校に来る義務がある」と言った担任に「大人が教育を受けさせる義務であって僕の義務ではない」と言い切った長男はやっぱすげえや。 2020-06-23 14:17:49
世界的投資家ジム・ロジャーズ氏。 ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並んで「世界三大投資家」の1人として知られる「投資の神様」だ。ソロス氏とはクォンタム・ファンドを共同設立、10年で4200%という驚異的なリターンを叩き出したレジェンドでもある。 前回の「世界的投資家ジム・ロジャーズ氏とは何者なのか? シンガポールで見た素顔」に続き、取材翻訳させていただいた『ジム・ロジャーズ 世界的投資家の思考法』(講談社より6月17日発売)では紹介しきれなかったことをお届けしたい。 ヘーゲルの哲学を日本に適用すると... ロジャーズ氏は、イェール大学とオックスフォード大学で歴史学と哲学を学んだ。歴史学も哲学も、世界経済を理解する上で重要だという。そして、哲学と経済の繋がりについて、哲学者ヘーゲルの考え方を例にあげて説明した。 「ヘーゲルは、シーサス(thesis=命題)、つまり、あるアイデア
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除を決めた5月25日の記者会見で、安倍晋三首相は次のように述べた。 「本日、緊急事態宣言を全国において解除いたします。足元では、全国で新規の感染者は50人を下回り、一時は1万人近くおられた入院患者も2000人を切りました。先般、世界的にも極めて厳しいレベルで定めた解除基準を全国的にクリアしたと判断いたしました。諮問委員会でご了承いただき、この後の政府対策本部において決定いたします」 「3月以降、米国では、欧米では、爆発的な感染拡大が発生しました。世界ではいまなお日々10万人を超える新規の感染者が確認され、2カ月以上にわたり、ロックダウンなど強制措置が講じられている国もあります。わが国では、緊急事態を宣言しても罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできません。それでもそうした日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で今回の流行をほぼ
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