青柳美帆子 @ao8l22 小さい頃の地域コミュニティの話聞くのすごく面白く、私が歴代で一番好きなのは「A小学校とB小学校で抗争が起き、中間くらいの場所で営んでいた駄菓子屋のババアが両陣営にBB弾と情報を売る“商人”をやっていた」という話です。そのババアすごい楽しかったと思う 2021-04-17 11:13:50
![「死の商人かな」A小学校とB小学校で抗争が起きたとき中間くらいの場所の駄菓子屋のババアが両陣営にBB弾と情報を売る商人をやっていたという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f97753dabf25beea258143dc85b0aac67c40c413/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F16be6f267d7168cf2db837f7f7dd654c-1200x630.png)
あばら@18禁BL書き @abaramlnv 幼児の謎欲求、マジで恐ろしくて、前に駐車場で発車した途端にこちらに走り寄ってきた個体がいて、ブレーキかけて止まったのだが、氏曰く「走ってる車に触りたかった」ということであり、横で申し訳ないと泣き崩れるお母さんに同情するしかなかった。二人幼児お連れでしたね。 2021-04-19 11:46:48
青春少年マガジン1978~1983 (KCデラックス) 遅まきながら小林まこと『青春少年マガジン』を購入。 2008年、週刊少年マガジンは創刊50周年をむかえ、いろんな記念企画が誌上でおこなわれていた。ついでに少年サンデーも同級生で、ライバル誌なのに協力企画なんかもあったりして、まあ、そんなことはどうでもいいや。ちょっと注目していた作品がこれである。 そう。小林まことである。私くらいの年代のマンガ好きにとっては、わりと重要な位置にくるマンガ家であると思う。 代表作はやっぱり『1,2の三四郎』か。他に『柔道部物語』あたり。私はどちらも全巻そろえていたが、今では散逸してほとんど残っていない。現存しているのは『それいけ岩清水』とか『What's Michael?』みたいなギャグ系だけ。物持ちの悪さが残念きわまりない。 『青春少年マガジン』は、要するに小林の思い出話である。マガジンで新人賞をもらっ
仕事柄、親から虐待を受けてきた人たちの話を、恐らく数百件以上聞いてきた。 対面の時もあれば、メールや電話の時もあったし、実際に当事者経由で親御さんと面談したことも何回もある。 虐待を受けた人たちの話を聞いていると、たいてい、こんな希望を持っていることが多い。 「親に、自分のやったことを理解させたい。その上で、謝罪させたい」 そうした話にじっくりと耳を傾けた上で、大抵の場合、僕はこう言う 「それは、諦めた方が良いと思います」 自分が加害者だという自覚がない虐待親たち子供の頃から何年も、何十年も凄惨な目に合わされ続けて、心も体もズタボロにされた虐待経験者のみなさんからすると信じられない話かもしれないが、たいていの虐待親というのは、「自分が悪いことをしたと思っていない」。 特に加害者が母親で、精神的虐待を繰り返していたケースにこのパターンは顕著だ。 彼・彼女らの脳内は 「自分は子供を愛してきた」
倉戸みと @mitragyna 歳がバレそうな理科知識を復習してみた。 【昭和〜平成】→【現在】 ・ℓ(リットル)→L(リットル) ・希ガス→貴ガス ・mbar(ミリバール)→hPa(ヘクトパスカル) ・pH(ペーハー)→pH(ピーエイチ) ・富士山は休火山→活火山 ・哺乳類は爬虫類から進化→単弓類から進化 2020-07-16 08:48:34 倉戸みと @mitragyna 単位系や定義変更以外でも ・暗記用の赤下敷きが「青」下敷きに (色覚の個人差へ対応) ・カエルやフナの解剖は「ほぼやらない」 (生物に触れる機会の減少への対応) など、けっこう変わってるぽい。 2020-07-16 08:58:21
まっきー @hyuga_kabocha お~、ついに。 今年度の中学3年の教科書、遺伝の法則の 「優性」「劣性」 が 「顕性」「潜性」 になってる。 pic.twitter.com/ywk6ve548T 2021-04-18 22:51:03
まちづくり、ジェントリフィケーションに関するとある記事が炎上している。西成区の「新今宮」に関するものであった。 上記のブログは、あくまでPR記事である。著者は私も共通の知り合いが何人もいる人ではあるし、昔から福祉界隈にはしっかりと現地の課題に寄り添う姿勢であった人らしいのだが、今回の記事は残念でならない。内容は、酷い、というより、お金持ちが貧乏人と遊んで楽しかった。下界もいいところだ、というように読めてしまう内容で、西成区の釜ヶ崎エリアが抱える問題を華麗にスルーするものである。 この、新今宮や釜ヶ崎という名前で知られるこの地区の「エリアブランディング事業」として大阪市から受託しているのが電通ということもあり、炎上に火を注いでいるようだが。 上記の内容に私もほぼ全面的に同意するものであるが、新今宮(釜ヶ崎と表記したほうが個人的にはしっくりくるのだが便宜上今後はこの表記で統一する)に住む人、暮
3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開、大ヒット中です。 ドイツ人としてテレビコメンテーターも務めるマライ・メントラインさんが「旧TVシリーズ版以来のファン」を表明しながら注目するのは、ヒロインたちの変化。綾波、アスカ、そして新ヒロインの誕生!? 女性たちの『シン・エヴァ』を考察します。(以下、マライ・メントラインさんの寄稿です。個人の考察であり公式のものではありません。) 今般公開の劇場版でめでたく完結したエヴァンゲリオンシリーズは、宗教的なモチーフをちりばめながら展開される壮大な哲学心理ドラマであり、本場キリスト教哲学的国家であるドイツの人から見てあれはどうなんだ? あと文化考証的にアスカの設定とかはアリなのか? としばしば訊かれるけど、はい、アリです。ぜんぜんアリです。 ぶっちゃけ宗教的要素どうのこ
米フェルミ国立加速器研究所の検出器ホールにあるミューオンg-2実験の貯蔵リングは、数々の電子機器に囲まれている。実験はマイナス269℃という低温で行われ、磁場の中を進むミューオンの歳差運動(首振り運動)を調べている。(PHOTOGRAPH BY REIDAR HAHN, FERMILAB) ある素粒子のふるまいが、素粒子物理学の「標準モデル(標準理論)」に反していることを示す新たな証拠が見つかった。科学における最も堅固な理論の1つである標準モデルによる予測との食い違いは、未知の粒子や力が宇宙に存在している可能性を示唆している。 米フェルミ国立加速器研究所の研究者たちは4月7日のセミナーで、2018年に始まった「ミューオンg-2実験」の最初の結果を発表した。この実験ではミューオン(ミュー粒子)という素粒子を測定している。ミューオンは1930年代に発見された電子の仲間の素粒子で、電子よりも重い
【動画】イソギンチャクを失ったキンチャクガニが、別の個体から片方のイソギンチャクを奪う。その後、イソギンチャクを引き裂いてクローンを作り、両方のはさみに備えた。(Study footage courtesy Yisrael Schnytzer)(解説は英語です)。 インド太平洋海域の浅瀬に、小さなチアリーダーがすんでいる。左右のはさみにイソギンチャクをつけたキンチャクガニたちだ。両手にポンポンを持ったような姿から、英語では「ポンポンクラブ」(pom-pom crabs)というニックネームが付いている。 そのキンチャクガニの1種(Lybia leptochelis)がイソギンチャクを失うと、別のキンチャクガニからイソギンチャクを奪い取ることがはじめて実験的に明らかになった。さらに、取った方も取られた方も、1つのイソギンチャクを2つに裂いて同一のクローンを作り、左右のはさみに1つずつ装備すると
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