タグ

星海社に関するsugirudriveのブックマーク (3)

  • 『レッドドラゴン』 | 最前線

    すべては、最高のフィクションのために。 『レッドドラゴン』――それは五人が織りなす、六夜の奇跡。 最高のフィクションを生み出すことを目的として、TRPG(Table-Talk Role PlayingGame)のルールをベースに当代きっての作家たちが集い、真剣勝負のセッションを繰り広げるーーそれが、『レッドドラゴン』が目指すRPF(Role Playing Fiction)の世界です。 シナリオを担当し、Fiction Masterとして物語を設計するのはグループSNE出身の三田誠。そして、物語の創造者たるプレイヤーとして名乗りを上げたのは、虚淵玄、奈須きのこ、紅玉いづき、しまどりる、成田良悟の五人。この五人が織りなす、六夜のセッションのためだけに一から設計された完全ワンオフのルールシステムは、三田誠ならびにTRPG界にこの人ありと謳われる三輪清宗、小太刀右京の手によるものです。そして、音

    『レッドドラゴン』 | 最前線
  • いま注目の講談社初ベンチャー「星海社」に遊びに行ってきました!:山岡週報:オルタナティブ・ブログ

    メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 デジタル時代の新しい出版社、「星海社」の動向から目が離せません。今年4月に講談社から初めての社内ベンチャーとして立ち上がったばかりにも関わらず、「坂真綾の満月朗読館」を筆頭に、次々と新しい取り組みを始めています。 ITmediaオルタナティブブログの読者には、「年俸たったの1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました」という深津貴之(@fladdict)さんのブログを読んだ人もいるのではないでしょうか。そう、その出版社です。出版業界、ネット業界、そして私を含む多くの読者も、その動向に注目しています。 というわけで、実際に行って話を聞いてきちゃいました! 満月朗読館の最終夜ライブ前日にも関わらずご対応いただいたスタッフさんに感謝。 ■映画館での朗読ライブで最終夜を迎えた「坂真綾

    いま注目の講談社初ベンチャー「星海社」に遊びに行ってきました!:山岡週報:オルタナティブ・ブログ
  • 星海社文庫『Fate/Zero』 | 最前線

    Fate/Zero 6 -煉獄の炎- これは始まりに至る物語──── ついにその性を顕にした言峰綺礼の罠に、敢えて真正面から立ち向かう衛宮切嗣。燃え盛る煉獄の炎の中、絶望に打ち拉がれたセイバーを待ち構えるアーチャー。熾烈な第四次聖杯戦争を生き残った英霊と魔術師は今まさに満身の力を振り絞り、最終決戦に挑む。宿命の対決の火蓋は、切って落とされた——。虚淵ハードボイルドの精華、ここにあり! これは始まりに至る物語——。慟哭の最終巻!(解説:奈須きのこ)

    星海社文庫『Fate/Zero』 | 最前線
    sugirudrive
    sugirudrive 2010/12/25
    段階的に1巻の全文公開をしていくらしい
  • 1