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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • なぜ時代の逆をいく小画面・低解像度のスマホ新機種が登場したのか?

    日経 xTECHではスマートフォンのレビュー記事を掲載しているが、最近の新機種はどれも画面が大きく、画面解像度が高い。 画面サイズは、今だと5.5インチは普通で、6インチも珍しくはない。解像度もフルHD(1920×1080)クラスはよく見かける。主なフラッグシップ機だと、米アップル(Apple)の「iPhone X」は5.8インチで2436×1125、中国ファーウェイ(華為技術)の「Mate 10 Pro」は約6.0インチで2160×1080ドット、韓国サムスン電子(Samsung Electronics)の「Galaxy Note8」に至っては6.3インチでQHD+(2960×1440)もある。 高精細・大画面は今どきのスマートフォンの基と言って差し支えない状況になっているが、最近なぜかこの傾向とは全く逆を行く新機種が登場した。スペックを見ると、画面サイズは2.45型、解像度は432×

    なぜ時代の逆をいく小画面・低解像度のスマホ新機種が登場したのか?
    sugiyama0621
    sugiyama0621 2018/04/02
    ボタンタイプが欲しいです。
  • 「Googleマップ」があるのに生き残った「Waze」、次は相乗りを開始

    いつ聞いても意外に思うのは、「僕は『Waze』を使っている」と相手が言うときだ。相手は、友人であったり、たまたま乗っているタクシーやライドシェアサービスのドライバーだったりする。 Wazeは2013年にGoogleが買収した、地図とナビゲーションのアプリケーション(アプリ)を開発するイスラエルのスタートアップ。Wazeの特徴は、ユーザーが目撃した交通関連の情報を、アプリを通じてほかのユーザーと共有することにある。例えば「この道路では工事をやっていて車が混んでいる」とか「反対側のレーンで交通事故が起こったようだ」とか「ハイウェイパトロールが橋桁の影に隠れている」といった情報である(写真1、2)。 そうした基的な情報に加えて「このガソリンスタンドではガソリン代がいくらだ」とか「この道路は今通行止めで袋小路になっている」といった情報も共有されている。道路交通に関するあらゆる状況を、ほかのユーザ

    「Googleマップ」があるのに生き残った「Waze」、次は相乗りを開始
  • グラフでウソをつく方法(あまり真似しないでください)

    どれどれ。ふーん、売上前年比が125%、130%、150%か。毎年増収だな。しかしこれだけから業績良好と判断するのはあまりにも危険だな。 「何でだよ。手堅く増収してるんだぞ」 んじゃ、極端な話ながら、この会社の実態が仮にこうだとしたらどうする(図2)。可能性は決してゼロではないはずだ。

    グラフでウソをつく方法(あまり真似しないでください)
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