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人に関するsugyanのブックマーク (2)

  • 善意と愛と品質と

    Sun, Feb 8, 2009 One-minute read以前「増田(仮名)メソッド」について書いた。要するに「仕事をちゃんとやりつつ定時に帰ろう」という、ワークライフバランスについてのお話だ。 それと対極に位置する話として、「品質は善意によって担保される」というテーマで書いてみた。またしても昔語りなので、御用とお急ぎでない方のみお付き合いいただければ幸いである。 なお、御用とお急ぎの方のために簡単にまとめると、このエントリは以下のようなテーマで記述されている。 ゲームプログラマは世界で一番楽しい職業であるソフトウェアの品質は「責任感」と「善意」で担保されるギークの善意を引き出すことがブルーオーシャンの第一歩私は25歳から33歳まで、ゲーム業界で働いていた。最初は外注の作業員(データコンバートなどを請け負っていた)、やがて内部で企画職のアシスタントをしながらスクリプタ(ゲーム用に内作

    善意と愛と品質と
    sugyan
    sugyan 2009/02/08
    "あなたが(そして我々が)つくったものを愛することで、つくったものの品質が高まる。それは遠く長い道のりだが、最終的にはあなたと、そしてあなたがつくったものを受け取る人々を幸せにする道のりなのだから"
  • Around 55インタビュー「生涯“プログラマ”宣言」

    OSS(オープンソース・ソフトウエア)業界では、“知る人ぞ知る”存在の吉岡氏。今年6月、ミラクル・リナックスの取締役CTO(最高技術責任者)を退任すると同時に、「生涯一プログラマ」の道を歩むと宣言した。 技術の変化が激しいIT業界で、50代の“おじさん”がプログラマとして活躍できるのか―。私に厳しい問い掛けをする人はいる。確かに、技術の最前線で活躍できるかどうか確証があるわけではない。しかし、「やる」と腹をくくった以上、とことんプログラマの道を突き進んでいきたい。 私は新しいアルゴリズムを考えたり、プログラムのバグを見つけ出して改良したりすることが、好きで好きでたまらない。しかし、この8年間はプログラミングに集中できなかった。OSSの可能性を世に知らしめるために会社を設立したものの、幸か不幸か経営陣の一人に名を連ねたからだ。社員の生活を預かる身として、さすがに自分の好きなプログラミングに没

    Around 55インタビュー「生涯“プログラマ”宣言」
    sugyan
    sugyan 2009/01/21
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