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2009年2月8日のブックマーク (3件)

  • 横浜へなちょこプログラミング勉強会 extends SRPY を立ち上げましたー! - 脱エンタープライズ志向

    えっ?と思われる方、たくさんいらっしゃると思います。SRPYはどこへいった? どこにもいっていません。名前が変わった訳でもない。no titleをモチーフにSRPYのサブプロジェクトの下に、Google グループがある。 今日、数々の経験があるshinoさんno titleのレクチャーの元、これからのSRPYの運営について色々と教えてもらった。それまで、運営とは?とか活動を維持するにはといったことを深く考えずに、「読書・勉強会やりたーーい」と言ってきた自分であったが、shinoさんにレクチャーを受けるうちに、運営、維持の難しさを感じた。当初の考え、これ、これ、これに興味あるからこれら全部読書・勉強会やります的な考えを少し縮小し、まずはSRPYを無事に立ち上げ、軌道に乗せるまでは1つのことに集中をしようという結論にたどり着いた。それが、Google グループ。(敷居の低さを目指すため、「へな

  • 善意と愛と品質と

    Sun, Feb 8, 2009 One-minute read以前「増田(仮名)メソッド」について書いた。要するに「仕事をちゃんとやりつつ定時に帰ろう」という、ワークライフバランスについてのお話だ。 それと対極に位置する話として、「品質は善意によって担保される」というテーマで書いてみた。またしても昔語りなので、御用とお急ぎでない方のみお付き合いいただければ幸いである。 なお、御用とお急ぎの方のために簡単にまとめると、このエントリは以下のようなテーマで記述されている。 ゲームプログラマは世界で一番楽しい職業であるソフトウェアの品質は「責任感」と「善意」で担保されるギークの善意を引き出すことがブルーオーシャンの第一歩私は25歳から33歳まで、ゲーム業界で働いていた。最初は外注の作業員(データコンバートなどを請け負っていた)、やがて内部で企画職のアシスタントをしながらスクリプタ(ゲーム用に内作

    sugyan
    sugyan 2009/02/08
    "あなたが(そして我々が)つくったものを愛することで、つくったものの品質が高まる。それは遠く長い道のりだが、最終的にはあなたと、そしてあなたがつくったものを受け取る人々を幸せにする道のりなのだから"
  • 2009-02-07

    社内で勉強会やりたいと会社に言ったら、「言うまでもない」と断られた。http://d.hatena.ne.jp/hkhumanoid/20090205/1233844080 せめて、自社の人間と活動をスタートして、そのうちグローバルになればいいかなぁという気持ちで、会社に相談してみた。 結果・・・ 「言うまでも無く、駄目。」 えーーーーっ!! 正直ショックだ。社内勉強会を開催しようなどと煽っている*1責任の一旦はわたしにもあるので、なんで、会社が認めてくれないか考えてみた。考えてみたところで状況が変るわけではないし、そんな会社が存在するということを想像もしていなかった事自体、わたしが世間を知らないことなのかもしれないけど。世の中は広いので、ブラックな会社は存在はするだろう。だけど、従業員のモチベーションを挫いて何かいいことがあるんだろうか。当に良くわからない。 当該ブログを読んでみると客

    2009-02-07