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![Real-Time Web App Performance Monitoring : New Relic](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b103918a740e023bc204bb60feeefd37a7adf8b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewrelic.com%2Fthemes%2Fcustom%2Ferno%2Fassets%2Fimages%2Fmetadata%2FNROG_Image.png)
UserAgent判定ライブラリはCPANに数多くあるし他の言語でも似たようなものだと思うが、ライブラリや言語をまたがって一致した結果を返してくれるようなものは存在しない(と思う)。が、特にHadoopを使うようになってJavaの事情をある程度無視できなくなってくると、これがたいへん問題に思えてきた。Javaで書かれたUserAgent判定ロジックが欲しいが、普段書くコードはJavaではない*1ので、他の言語でも全く同じように判定してくれるライブラリが欲しい。結果が食い違っていたり、新しいUserAgentを判定したいときに片方だけ対応されて片方は置き去りになったりすると大変困る。 ということで、作った。v0.1.0。現状ではJavaとPerlの実装がある*2。 https://github.com/tagomoris/woothee https://github.com/tagomori
修正: 2/10 node-cronを使ったコードの例が間違っていたので修正。 github社製のボットフレームワーク、hubotをIRCボットとして導入する話。 インストール hubotはnode.jsとcoffescriptで書かれたgithub社製のボットフレームワーク。IRCに限らず、campfireやtwitterなどいくつかのアダプタに対応しているが、ここではIRCで利用するための導入手順を記す。 あらかじめnode.jsとnpmをインストールしておいて、hubotをインストールする。 $ git clone git://github.com/github/hubot.git $ cd hubot $ npm installhubotは、ボットが扱うデータを永続化するためにredisというKVSを利用する。redisが入っていない時はエラーになるので動かす前にインストールする。
こんにちわ。今日は、関数合成の話をします。 標準入力から何行か読み込んで、ソートして返す以下のようなScalaのコードを例にします。 例なので、あえて冗長なコードを書いてます。 このコードでは、4つの関数が用意されています(unlines/putstr/sort/lines)。 この4つの関数を組み合わせて、読み込んだ文字列を行に分解して、ソートして、 また改行コードをつけて文字列にもどして表示、ということをやっています。 object Main extends App { val in = scala.io.Source.stdin.getLines.mkString("\n") // 改行をつけて結合する関数 val unlines = (s:Seq[String]) => s.mkString("\n") // 文字列を表示する関数 val putStr = (s:String) =
Feb 05, 2012 先週、プライベートなNode.jsの勉強会があったので、Node.jsのv0.5.0からv0.6.9までのChangeLogsをまとめた内容を発表してきました。去年の夏ぐらいから、Node.js 日本ユーザーグループにChangeLogsの翻訳をコミットさせてもらっているので、その内容から自分が興味がある変更点をピックアップしたものです。ただし、発表時間の都合上、小規模なバグ修正バージョンの変更点については一部省略してあります。 去年の10月に、開発者のRyan (彼はつい先日、Node.jsのメイン開発者をやめることを表明して、少し寂しい…) に話をきいたときには、ChangeLogsはGitHubのコミットを参照しながら、自分で手書きしているとのことだったので、ChangeLogsをまとめる作業そのものもなかなか大変だそう。実際に、Clusterモジュールは、
最近は、Bootstrap, from Twitterのような便利なUIライブラリ(と呼んで良いのかは微妙ですが)が登場し、デザインが苦手な人でもちょっとオサレなウェブサイトが作れるようになってきました。 でも、僕がこれを使うかと言えば、たぶん今後も使わないので、なぜ使わないのかを考えてみました。 似たようなサイトになるから使わない。 一番大きな理由は「似たようなサイトになってしまうから」かなと思っています。でもこの考えには、ユーザー視点から見れば、やや実利に欠けている点があります。それは、既視感の大切さを忘れてはならないからです。 まぁ、色々な書籍などでも言われていますが、ユーザーは何だかんだ言って賢いため、一度見たもの、使ったものを学習します。習慣や慣例などはデザインにおいて忘れてはいけないとても大事なものです。逆に見たことがないもの、使ったことがないものは、最初から学習しなければなら
Fluentd meetup in Japanなるイベントをやるけどしゃべらない? というお誘いがあったのでありがたくお受けして参加し、1セッションしゃべってきた。 まだ世に出て半年足らずのミドルウェアのイベントなのに集いも集ったり120人*1、まるまる半日間ひたすら高濃度な時間だった。話してみると、みんなfluentdがフォーカスしてるあたりにやっぱり問題意識をもっていて、ああやっぱりこれは出るべくして出たのだな、という印象だった。 あとからtogetterのまとめページも見たけど異様に長い。どんだけ盛況だったかがわかる。開催時間中、Twitterの日本のトレンドに #fluentd が出てたしな。 会場がほんとにすばらしく、運営もUstreamや無線LAN解放、電源の確保から飲み物提供まで極めて良い状態だった。主催や運営協力の方々およびフューチャーアーキテクト様、ほんとうにありがとうご
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