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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (10)

  • いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    ITエンジニア向けの質問・回答コミュニティ「QA@IT」で、「RSpec のテストがたくさんついたオープンソースの Rails3 アプリはあるでしょうか」という質問に対して回答したところ、少しはてブが付いたりしたようです。Railsに限らないかもしれませんが、ちょっとしたサンプルコードや簡易なアプリというのはたくさんあるのですが、そこそこの規模のアプリ、あるいは実運用されているアプリで参考にできるソースコードとなると、意外にパッと思い付かなかったりします。「Railsアプリなら、これを読め」というべきアプリのリストがあればいいのにと、よく思ったりしています。 そんなわけで、いま読むべきだと私が勝手に考えてGitHubのウォッチリストに入れているRails3アプリを、10個ほどリストアップしてみたいと思います(全部で11個ですが)。ほかにオススメなどがあれば、ぜひコチラで情報をお寄せください

    いま読みたいRuby on Rails3アプリ 10選:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • ITエンジニア向けQ&Aサイト「QA@IT」をローンチしました!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。日、2012年5月29日にITエンジニア向けの質問・回答コミュニティサイト、「QA@IT」をローンチしました! あるようでなかった、日語による格的な技術系のQ&Aサイトです(プレスリリース)。 今さらQ&Aなの? 今さらQ&Aサイトなの? と思う人もいるかもしれませんが、QA@ITは以下のような特徴があり、先行する多くのQ&Aサイトとは異なります。 ITに特化している Wikipediaのように他の利用者の質問や回答を編集できる 質問や回答に対してプラス、マイナスの両方の評価ができる より多くの利用者が評価した回答が上位に表示される コミュニティに認められたユーザーは、徐々に権限が増える 回答と、回答以外のやり取り(質問への質問など)が区別できる 以下、順に説明いたしますが、その前にヒトコト。 分かる人には一瞬で分かると思いますが、QA@ITはS

    ITエンジニア向けQ&Aサイト「QA@IT」をローンチしました!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    ◆ はじめにおことわり ◆ 今回のテーマは「わたしがプログラマという職業を選んだ理由」で、実は1行で書こうと思えば書けるんですけど、それだとかなり意味不明になってしまって、ちゃんとわかるように書こうとするとやたら長くなります。 自分で言うのもなんですけど、わたしはちょっとレアな人なので普通な人(←表現がおかしい気もするけど、適切な表現が思いつきません)に読んでいただいても、進路選択の参考にはならないと思いますが、もしかしたら、昔のわたしと似たような問題にぶちあたってる人の目に留まるかもしれません。そんな偶然が存在して、なおかつ、この出会いがほんの少しでもよい方向に作用することを期待して、この文章を書きました。 少々、重いお話になるので、そういうのが苦手な方はここで引き返すことをおすすめします。せっかくきてくださったのに、申し訳ありません。 ◆ 10才のわたしは20才の自分に絶望していた ◆

    自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • 『パーフェクトJavaScript 』――JavaScriptは「勉強しなくてもOK」な言語なのか?:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    パーフェクトJavaScript 井上誠一郎、土江拓郎、浜辺将太 (著) 技術評論社 2011年9月 ISBN-10: 477414813X ISBN-13: 978-4774148137 3360円(税込) ■今、どこにでもあるJavaScript 前世紀、JavaScriptは「ホームページのおまけ」として使われる言語だった。ロールオーバーするアイコン、マウスポインタを追いかける、「右クリックは禁止です!」……。うっとうしい仕掛けを回避し、セキュリティを高めるため、JavaScriptはブラウザの設定でOffにするのがネットサーファーのたしなみとされていた時代もあった。Webブラウザでのクライアントサイドスクリプティングでできることなんて、その程度だったのだ。 あれから十余年。今やJavaScriptはどこにでもある。Webアプリケーションの中核的な動作を担っていることだって少なくな

    『パーフェクトJavaScript 』――JavaScriptは「勉強しなくてもOK」な言語なのか?:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
    sugyan
    sugyan 2011/10/26
    買ってあるのでこれからジックリ読む!
  • Node.jsに強烈に個性的な「SocketStream」が登場!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    また1つ、Node.jsベースのWebアプリケーションフレームワーク「SocketStream」が登場しました。6月23日にロンドンで開催されたHacker Newsのミートアップで発表されたようです(@makoto_inoueさん、情報提供ありがとうございます!)。GitHubのレポジトリにはバージョン0.1のソースコードと、何ができるかというサンプルコードを含む長大なドキュメントが公開されています。 このSocketStreamは、単にまたNode.jsでWebアプリケーションフレームワークが1つ増えたという感じではないようです。従来のものとは、設計がドラスティックに異なっています。 まず、名前から自明なように、WebSocketを基としていて、SPA(Single Page Application)が作りやすいように設計されています。SPAとは、1ページのHTMLを読み込んだら、後

    Node.jsに強烈に個性的な「SocketStream」が登場!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    sugyan
    sugyan 2011/06/25
    turntableがsocket.ioをつかったSingle Page Applicationという認識だけど そういうのを作りやすいってことなのかな
  • めぐりあったのは、たった1つの不思議なプロジェクトでした:不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話:エンジニアライフ

    こんにちは。草系妙齢プログラマ 野口おおすけです。GWが明けて5月病シーズンに入りましたが、皆様お元気でしょうか。今回よりエンジニアライフでコラムをお届けすることになりました。どうぞよろしくおねがいします。 ■自己紹介 今回が初エントリということで、少しわたし自身のことをお伝えしておこうと思います。 今流行の草系の妙齢(30歳)のプログラマです。IT業界の仕事は現在の会社で2社目です。新卒で一度大手SIerに就職しましたが、その後1年で退職。大学院を経て、現在の会社に勤めています。現在の仕事は業務系Webアプリ開発やERPのカスタマイズなどをメインに仕事をしています。プログラマといいながら、時には小さいながらもプロジェクトメンバーを引っ張ってお仕事することもあります。 仕事以外の部分ではLT(LightningTalk:5分間で一定のテーマについて発表する)したり、さまざまな勉強会(主

    めぐりあったのは、たった1つの不思議なプロジェクトでした:不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話:エンジニアライフ
  • 転職に必要な神様:Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~:エンジニアライフ

    自己啓発などによく書かれているフレーズで、こんなのがあります。 「チャンスの神様には前髪しかない」 見かけたらすぐ前髪をつかまないと、後頭部はつるつるなので、通り過ぎたあとを追いかけてつかむことは難しいよ、というお話です。実際にそんな神様を見かけたら、飲んでいたお茶を吹き出しながらカメラを取り出して「撮影しなきゃ! あわわわ!」となるので、前髪をつかむ余裕なんかないと思いますが。 ……というくだらない話はおいといて。わたしにも何度か転職経験があります。しかも今年の7月に転職したばかり。ですので、エンジニアライフの9月のお題「転職までに何をする?」にひっかけて、「転職」についてのお話をしてみようと思います。 ■チャンスの神様 昨年から続くうんざりするような不況、みなさんは実感していらっしゃいますか? わたしは、日々届くメールから実感しています。 とある転職サイトへの登録が今でも残っているの

    転職に必要な神様:Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~:エンジニアライフ
  • Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~:エンジニアライフ

    ご無沙汰しております。kwappaです。今年も残りがだいぶ少なくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。わたしは毎日家事ばっかりしております。■推薦図書さて、題の前に、1冊を紹介させていただき...

    Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~:エンジニアライフ
  • 「勉強会の夏、カンファレンスの夏」特設コラム: 8月24日から1週間、特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」を展開します!

    皆さん、こんにちは! @IT自分戦略研究所 編集部の岑(みね)です。 @IT自分戦略研究所では毎月、「カバーストーリー」と呼ばれる特集を行っています。これまで、ハチロク世代の話からエンジニアと運動、オフィス、独立入門まで、さまざまなテーマを扱ってきました。 8月の特集は「勉強会の夏、カンファレンスの夏」です。 来週1週間(8月24日~28日)、毎日記事を更新していきますので、どうぞご期待ください。 ■特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」予告 この特設コラムでは、特集と連動した情報を公開していこうと思っています。今回は、特集の「予告」をしようと思います。 現在、担当編集(=筆者)は特集準備の真っ最中です。取材メモやいただいた原稿、資料などの素材を前に、どう料理するかを考えております。 特集では、次の5の記事を公開しようと考えています(ただし、内容は変更する可能性があります)。 今年の主な

  • プログラマなんかで終わりたい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    職業をきかれると「プログラマ」と答えます。疎そうな人に対しては「コンピュータ関係」と言いますが。ここ数年、同年代で「プログラマ」を名乗る人には出会っていません。プログラマの「定年」、過ぎちゃっていますもんね。 かなり前のことになりますが、わたしが仕事をしているすぐ近くの席で、他社の方が2人で仕事をしていらして、先輩らしき男性が後輩らしき男性に向かって「こんなこともできないようじゃいつまで経ってもプログラマ止まり」だぞ、とよく言ってらしたんですよ。 で、わたしはそういう言葉を聞くたびに「プログラマ止まりでいいじゃん」と心の中で反論していました。 状況もわからない他社の方々のことなので、「もしかしたら後輩がSE志望で、先輩はそれを知っていてそういう励まし方をしているのかも」とも思ったんですが、どうしても「プログラマ止まり」とか「プログラマなんかで終わりたいのか」とかいう言葉を聞くたんびに腹が立

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