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javaに関するsugyanのブックマーク (78)

  • Mavenでビルドする際の10のTips - cynipeと読む

    1. 環境別の設定はプロファイルで 環境毎に切り替えたいっていう設定ファイルは大抵のプロジェクトにはあると思います。DB接続先設定だったり、ロギング設定、場合によってはweb.xmlの初期化パラメータとか。最近流行り?のAppEngineだとデプロイ先の設定、開発時のcronの設定とか。こういった環境毎の設定を都度都度書き換えてなんてことをやってたらバージョン管理上うまくない*1ですし、Hudson、その他自動化スクリプトからデプロイを行ったりする際に色々とうまくないです。なので、こういった設定はプロファイルを使ってサクっと切り替えられるようにしてます。 詳しいプロファイルの使い方*2についてはそのうち別エントリで書く*3!...と思います。基的なことはTECHSCOREさんのここを参照すればかなり分かるはずです。自分はここで覚えました。ただMaven3からはprofiles.xmlの使

    Mavenでビルドする際の10のTips - cynipeと読む
  • Java MIDP 実装 on HTML5 and Flash@Firefox Developers Conference 2010 - yukobaのブログ

    English今日は、Shibuya.js のイベントの一環として、Firefox Developers Conference 2010 で、「Java MIDP implementation on HTML5 and Flash」というタイトルでしゃべらせていただきました。 jQuery の作者の John Resig さんなど外国の方がいらした関係で、スライドがすべて英語です。 最近、携帯電話 の Java の MIDP の処理系を HTML5 および Flash で実装しています。それのプレゼンです。 http://orto-app.com/ でαバージョンを公開しましたので、よかったらご覧ください。IE8でみると、Flashで動きます。全体として、だいぶ、バグが多いのです。ごめんなさい。(画面転送が半分くらいのアプリでしか動いていません)。アプリももっといろいろ動くようにしたいです

    Java MIDP 実装 on HTML5 and Flash@Firefox Developers Conference 2010 - yukobaのブログ
  • GAE/Jで作られたOAuth認証可能なTwitterボット作成サービスを作成 - sifue's blog

    今まで、ずっとRubyで作ってきたTwitterボットですが、ついにGoogle App Engine Javaに移植し、誰でも簡単にOAuth認証のTwitterのボットが作れるサービス(Twitter bot generator)を作りました。これで、だれでも簡単にTwitterボットを作成できます! Twitterボット作成サービス - キャラボット v0.8.0 ちなみにサンプルは、いつものことながらアイシャボットです。GAE/Jのクラウド環境に移行しても順調に稼働してくれています。 この度は初めてのクラウドプログラミング。サーバーの実体が仮想化してどこにあるかわからないだけあって、やっぱりロケールとタイムゾーンに気を使う実装となりました。なにげにスリープ機能が厄介。あと、なにげにデータストアは保存に失敗することもあるらしいので、今後そいういう部分の実装もしていきたいところ。 あと

    GAE/Jで作られたOAuth認証可能なTwitterボット作成サービスを作成 - sifue's blog
    sugyan
    sugyan 2010/03/08
    自分的に需要はないけどウォッチしておこう。ソース公開されてないのかなー?
  • appengine java night #3が終わりました - スティルハウスの書庫の書庫

    appengine java night #3、あいかわらず脳みそフル回転させないと付いてけないコアな内容でしたね〜。今回はとくにTask Queueの使いこなし方やスケールアウト特性について生々しいレポートや意見がいただけました。 皆さんさっそく資料アップ&レポートいただいてます: bluerabbitさん:appengine java night #3に行ってきた。 ぶいてくたけざきさん:【Google App Engine】 #ajn3資料 WdWeaverさん:スケールアウトの真実 marblejenkaさん:#ajn3に参加しました! そして#ajn3のありがたいまとめ: kazuki-aranamiさん:GAE/J勉強会 利用者による実践的ノウハウの共有 ハッシュタグの検索結果一覧をまとめてみた shin1ogawaさん:#appengine java night #3( #a

    appengine java night #3が終わりました - スティルハウスの書庫の書庫
  • #appengine java night #3( #ajn3 )に参加した

    今回の編では、TaskQueueをメインテーマにして開催されました。 @bluerabbit777jpさん:実際に作ってわかったApp Engineの困ったところ資料:http://www.slideshare.net/bluerabbit777jp/appengine-java-night-3 大量のメール送信を行うために、「Datastoreにメールをキューしておき、TQでメールを拾う→送信→Datastoreに送信完了フラグを書き込む」というパターン。これは最後の「送信完了フラグの書き込み」のフェーズに失敗する状況だとメールが多重送信されてしまう事がありうる。 fmfm、確かにそうだなぁ。こういったエラーをよしとするポイントが必要になるという事ですね。もちろん、アプリケーションの特性のよってそこへかけるコストと妥協できるボーダーは変わってくるわけですが、完璧を求めることは難しいです

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

    sugyan
    sugyan 2009/11/03
    appengine-java-night のWebページのソース
  • 社員のTwitterでのつぶやきを社内IRCに晒すbot « ~ ミネルヴァの梟は黄昏とともに飛び始める ~

    This domain may be for sale!

  • #appengine java night #2( #ajn2 )に参加した

    ゲットしたノウハウJDOのEntityGroupで、親Entityに子Entityを保持するOwnedと、KeyのみでのEntityGroupの構築、でパフォーマンスに倍くらいの差がある。これは気づいてなかった!OpenCVの存在 @yuroyoroがスピーカーの勇姿を激写したshin1ogawaの勇姿ひがさんの勇姿 感想参加人数が前回よりはるかに多くなりそうだった&経験者比率が低くなりそうだったので、前回ほどプレゼン中の質問とかが出ないかも?という心配をしていましたが、結構質問も出ていいカンジになってくれて良かったです。ぶいてくのたけざきさんがいい具合に突っ込みを入れてくださったのにも助けられました。また前回同様、ところどころひがさんが補足or質問してくれる形式は良いですね。また、今後発表者となる方は、資料は普段の1.5-2倍時間がかかると思ってくださいw 今回は1.5倍かかりますた。

    sugyan
    sugyan 2009/10/17
    秀逸な発表資料
  • App Engine でメイル受信 - hidemonのブログ

    1.2.6で追加されたメイルの受信を試してみる.メイル受信機能は,XMPPの受信と同じでWeb hookで実現されている.つまり,メイルが来ると特定のURLに対するアクセスが発生して,それに対応するサーブレットが呼び出される.受信できるメイルアドレスは, 任意の文字列@アプリ名.appspotmail.comappspot.com ではなく,appspotmail.com であるところに注意.ディスパッチされるURLは /_ah/mail/アドレスつまり /_ah/mail/任意の文字列@アプリ名.appspotmail.comとなる.つまり個々のアドレスに対して別のサーブレットを割り当てることができるわけだが,普通は一つのサーブレットで処理することになるだろう. メイル受信に必要な行程は以下 appengine-web.xml でメイル受信を宣言 web.xmlで受信サーブレットを,/_

    App Engine でメイル受信 - hidemonのブログ
  • オブジェクト指向のプログラムに込める「意図」 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    その昔、プログラムを覚えたての頃、プログラムってのは単に「処理」を記述するものだと考えていた。処理を1ステップごとに記述し、場合によってはサブルーチンに切り出し、再利用する。 今振り返ると、オブジェクト指向を覚え始めてしばらくして、その意識は変わっていた。当然「処理」を落とし込まなければプログラムは動かない。だから「処理」はプログラムに込める。ただ、オブジェクト指向言語を使うと、これに加えて「意図」を落とし込むことができる。 オブジェクト指向を学び始めた当初、Javaのインターフェイスの存在意義がわからなかった。プログラムは「処理」を記述するものだという視点で見ると、インターフェイスには「処理」を書くことができない。インターフェイスだけでは何も起こらないからだった。 さらに、IDEを使ってコードを追っていると、途中でインターフェイスのソースを開くことになり、「なんだよ、中で何やってっかわか

    オブジェクト指向のプログラムに込める「意図」 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • #appengine java night #1( #ajn1 )に参加した

    楽観的排他制御にはBigTableの排他制御+独自のチェック(またはJDOのVersion管理+自前の更新前のバージョンチェック)を使うJDOを使う場合は自動でTransactionを開始する機能が邪魔なので止めておくPersistenceManagerを開くタイミング、閉じるタイミングLow-Level APIのパラレルGETは存在しないKeyをパラメタに渡してもエラーにならないスキーマのバージョンをEntityに持たせておくとマイグレーションが必要な場合に便利 感想実はひがさんも私も予定した事を全ては伝えきれなかったのですが、それでも問題なかったと思います。発表者の発表の合間合間に会場の皆さんを交えた色々な議論が交わされた分だけ、ひがさんも私も予定より押してしまった要因なのですが、個人的にこの進み方は良かったと感じました。おかげさまでより濃い内容になったんだと思います。appengin

  • #appengine MakeSyncCallServlet

    昨日のappengine-java-nightに参加した皆さんなら、エントリのタイトルだけ見たら中身を見る必要はありませんね! ちょっと今は時間がないのでコードだけうpしますが、クライアント側の環境で通常通りappengineのサービスにアクセスしたら、なぜかデプロイ環境側のサービスにアクセスする、という仕組みが動作しました。 リクエストされたバイト配列とサービス名、メソッド名、アプリケーション名(うっかり間違ったアプリを触るのを防ぐため。)を使ってmeksynccallをするだけのサーブレットを作成し、デプロイ環境にデプロイする クライアント側では、makeSyncCallへのリクエストを上記のサーブレットへ転送するだけのApiProxy.Delegateを実装し、ApiProxy#setDelegate(ApiProxyLocalImpl)した後で、ApiProxy#setDelega

  • 速報:グーグルが新言語「Noop」を公開。JavaVMで動作

    グーグルが新プログラミング言語「Noop」を公開しました。Noopは新旧のプログラミング言語からいいとこ取りをした、JavaVMで動作するプログラミング言語と説明されています。 Noopは、サン・マイクロシステムズで開催中の「JVM Language Summit」で、グーグルの2人のエンジニア、Alex Eagle氏とJérémie Lenfant-Engelmann氏によって発表されました。 すでにJVM Language Summitでの発表資料がPDFとして公開されており、その資料には、Noopのミッションが次のように説明されています。 Noop's mission Help teams develop software that is easier to understand and maintain. Noopのミッション 分かりやすくメンテナンスしやすいソフトウェアのチーム開

    速報:グーグルが新言語「Noop」を公開。JavaVMで動作
    sugyan
    sugyan 2009/09/18
    どうなんだろう。
  • グーグル、コアJavaライブラリ「Guava」をOSSで公開 - @IT

    2009/09/17 グーグルは9月15日、Java 1.6向けのコアライブラリ「Guava」のソースコードをApache2.0ライセンスで公開した。Guavaはグーグル社内のJava関連プロジェクトの多くで使われているという。APIのドキュメントと概要説明資料も同時に公開されている。JDK6で使えるほか、AndroidGoogle App Engineでもおそらく使える、としている。 これまでグーグルは自社プロダクトで使っている基盤技術として言語非依存のシリアライザ、「Protocol Buffers」やC++向けモック・フレームワーク「Google C++ Mocking Framework」、メモリ管理・パフォーマンス解析ツールの「Google Performance Tools」などを公開してきた。Java関連ではAjaxツールキットの「Google Web Toolkit」、D

  • 『Blogopolisの裏側』発表資料 - kaisehのブログ

    昨日のSeasar Conference 2009 Autumnで発表させていただいた『Blogopolisの裏側』の資料を公開します。 Blogopolisの裏側View more documents from kaiseh. 資料の28枚目に、重み付きボロノイ図の重心ベースレイアウトの説明用動画がありました。その動画は以下にアップしました。 講演者の皆さん、運営の皆様、当にお疲れ様でした! 追記 id:mi-changさん p14ででてる「頂点数」、「多角形数」って何を意味してるんだろう?頂点数が多いということはより多くのタグと結びついているってこと? これは、1つ1つのエントリーやブログ、地区(カテゴリ)に対応する土地の幾何データのことです。例えば、5角形の土地の場合は5個の頂点座標が必要になります。土地の頂点数はレイアウト上の理由で決まるもので、タグとは直接関係はありません。

    『Blogopolisの裏側』発表資料 - kaisehのブログ
  • GAE/Jアプリ開発のTIPSまとめ : CB NANASHI管理人ブログ

    2009年09月09日20:38 カテゴリGoogle App Engine GAE/Jアプリ開発のTIPSまとめ Google App Engine for Java関連の記事が随分と溜まってきましたので、まとめ記事を作ってみました。今後も記事追加時にはこの記事を更新していきたいと思います。 GAE関連ブログをお書きの他の方のように、バックエンドの技術に対する深い考察などはありませんが、実際にアプリケーションを作成してみた上で遭遇したトラブルや小技を書いています。また、なるべくGoogleのドキュメントには記述されていないことを書いたつもりです。 GAEでアプリを開発される方の参考になれば幸いです。 ■対象のアプリケーション 次のアプリケーションを作成した上でのTIPSです。 Cycle Base NANASHI -サイクルベース名無し- 自転車用品・パーツのレビューまとめサイト。2ch

  • http://ekschi.com/technology/2009/06/22/mac-os-x--java-se-6--jdk6-/

  • #appengine JavaのLow-Level API入門 Relationship編

    前回のエントリが結構好評だったのと、前回のエントリだけだと、JDOから入った人は「Relationshipどーすんの?」となりそぅな気がしたので、調子に乗ってlow-level APIとJDOでのRelationshipの比較等について書きます。 JDOの方はLLParentクラスがOneToOneでLLChildAを、OneToManyでLLChildBを保持するような構成です。一方low-level APIではJDOと同じ事をキーのみでEntityGroupを構成します。LLParentkindは子エンティティのためのpropertyを一切保持しないと言う事です。JDOの方でもキーのみでEntityGroupを構成する事ができますが、ListPropertyで保持する方が一般的というかORMっぽいかなぁと思いまして。 一見、データの保持の仕方が全く違うよね?と見えますが、実はどちらの方

  • #appengine java でローカル環境のデータファイルをほげってみる

    目的はKind名の一覧を取得する事。Kind名さえわかれば、後は普通にDatastoreServiceFactory#getDatastoreService()を使って、Entityを読み込む事ができて、Entityが読み込めればそこから全propertyを取得できたりして、色々な事ができそう。ローカルからAppEngineにアップロードする時にも使えそうだし。Eclipse用にLocalDatastoreViewerPluginとかも作れそうだし。 ……っていうエントリを書くつもりだったんだけど、SchemaやらEntityProtoやら色々要素が多すぎて、説明するのが大変に面倒になって来たので、ユーティリティクラスのコードだけ晒す事にしますw ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。 AppEngineの起動と終了Datastore周りの単体テストをする時とほぼおんなじ。 static final

  • #appengine JavaのLow-Level API(低レベルAPI)入門

    追記このエントリについては今後はWikiでメンテナンスしていきますので、最新の情報はWikiで確認して下さい。 追記スティルハウス社の佐藤さんよりコメントを頂いたので一部の表現を修正しました。取り消し線+青字にしたりしてます。 追記ひがさんよりコメントを頂いたので、最後のTransactionについてのソースコードのサンプルを一部修正しています。子Entityをput()する呼び出しの第一引数にTranscationを指定するように修正しました。 ここから GAE/JのLow-level API(主にDatastore周り)については基的にJavaDocしかなくて情報量が少ないと思ったので、それなりに使っていくための簡単な説明を書いてみる(@fumokmm氏の発言で思いつきました、Thx!)。 個人的な思いとしては、GAE/JのDatastoreについてJDOから入るのは間違いの元だJD