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建築と+Historyに関するsuichaのブックマーク (6)

  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
    suicha
    suicha 2024/03/26
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  • 古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! - ナゾロジー

    古代ローマ人は”工学の達人”であり、神殿や闘技場、水道橋など、技術の粋を凝らした様々な建造物を生み出しました。 驚くべきはその耐久性であり、2000年以上が経った今日でも元の姿を留めています。 この耐久性の鍵を握っているのが「ローマン・コンクリート」です。 ローマン・コンクリートは古代ローマ時代に重宝された建築材料で、建築物に驚異的な強度や頑丈性をもたらしました。 現代のコンクリートの寿命が50〜100年程度であることを考えると、その凄さが分かるでしょう。 そこで米マサチューセッツ工科大学(MIT)は今回、ローマン・コンクリートの超耐久性の秘密を探るべく、調査を開始。 その結果、これらのコンクリートには「自己修復機能」を生み出す製造手法が用いられていたことが判明しました。 研究の詳細は、2023年1月6日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。 We Final

    古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! - ナゾロジー
  • 城郭考古学者が選ぶ「絶対に攻めたくない山城」ベスト10! 1位は埼玉「杉山城」、2位は?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    杉山城の馬出し曲輪/緻密な縄張りで「芸術品」にもたとえられる杉山城だが、実は誰がいつ築城したのか、諸説あって明らかになっていない謎の城だ。 一見、「天守や櫓がなく、土と山だけ」と思われがちな山城。しかし開発にさらされがちな平城等に比して保存状態が良く、ほぼ往時の姿をとどめている山城も多い。週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』では、「戦国の山城の歩き方」を特集。3人の専門家に「オススメの山城」を推薦してもらった。今回の推薦者は、城郭考古学者で山城ファンの千田嘉博さん。選定のテーマは「絶対に城攻めしたくない山城」だ。 【千田さんが選ぶ「攻めたくない山城ベスト10」詳細と写真はこちら!】 *  *  * ――山城にもさまざまな楽しみ方があると思います。当時の武将の視点で、「絶対攻めたくない城」をご紹介ください。 城はとても美しく壮大で、鑑賞するのはとても楽しいです。しかしそもそも城は戦いのため

    城郭考古学者が選ぶ「絶対に攻めたくない山城」ベスト10! 1位は埼玉「杉山城」、2位は?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 中世ヨーロッパの巨大なアーチ橋はどのように作られたのか?

    チェコ・プラハを流れるヴルタヴァ川にかかるカレル橋は、1357年に建設が開始されて1402年に完成した石作りの巨大なアーチ橋です。重機などが存在しない中世にどうやって巨大なアーチ橋を建設したのかをCGで解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 Karlův most - Stavba pilíře a klenebního pole ve 14. století - YouTube カレル橋は1402年の完成から1841年まで、プラハ旧市街とその周囲をつなぐ唯一の橋であり、交通にとって非常に重要な場所でした。カレル橋は何度も洪水などの被害に見舞われて損傷しましたが、そのたびに修復されており、記事作成時点も2019年から始まった約20年におよぶ修復工事の最中です。しかし、修復は橋の景観や通行を妨げない方法で行われているため、修復期間中も橋の上を人々が行き交っているとのこと。 b

    中世ヨーロッパの巨大なアーチ橋はどのように作られたのか?
  • 「どこで負荷を分散しているの!?」レオナルド・ダ・ヴィンチが考案した橋の構造が驚異的だった

    Oguchi T/小口 高 @ogugeo 中世の天才であるレオナルド・ダ・ヴィンチが考案した、木の棒を組み合わせるだけで高い強度が得られる橋の小型版を作っている動画。軍事などの緊急性が高い場面で、橋を短時間で架ける方法として発明したとのこと。釘や接着剤などは一切使っていない。 via @UniverCurious pic.twitter.com/frK2uRcJr3 2020-06-13 17:38:51

    「どこで負荷を分散しているの!?」レオナルド・ダ・ヴィンチが考案した橋の構造が驚異的だった
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
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