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映画に関するsuichaのブックマーク (6)

  • アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ

    アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ
  • [映画感想]劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

    『劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。 総評なんと100点。点数の基準は「上映時間+映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。とは言え、これ、評価難しい。良いところと悪いところと混在しつつ、今の自分だからこの点数なんだけど、ちょっと違う自分だったらこの点数は著しく下がっていたんじゃないかと思う。いつにもまして主観的な点数であり他の人におすすめする自信がない。 アニメとしての出来は良かった。演出や音楽なんかも水準以上の仕事をしてたんだけど、キャラデザと脚と声優の3点がそれ以上の出来だった。しかしそもそもの企画で疑問な点も多々ある。 無茶ぶり企画大体の話原作マンガ『はいからさんが通る』からして相当ボリュームが大きい作品なのだ。T

    [映画感想]劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~
    suicha
    suicha 2020/08/06
    観たいけどラリサがトラウマ。彼女は潔癖な乙女であった当時の私には紅緒と少尉の愛を引き裂く悪魔でしかなかった。南野さんと阿部ちゃんの映画も好きだったなぁ
  • トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速

    トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    suicha
    suicha 2020/07/10
    えっ、もうわけがわからない…極端な話、ミステリーやファンタジー、ホラーとかゾンビものとかどうやって作るの…観る側からしたらしっかり演技してくれる人がいいのではないのか
  • マコーレー・カルキンが『ホーム・アローン』リブート版のニュースを受けて、「アラフォーのケビン」の生々しい写真を投稿

    マコーレー・カルキンが『ホーム・アローン』リブート版のニュースを受けて、「アラフォーのケビン」の生々しい写真を投稿 This is what an updated Home Alone would actually look like. pic.twitter.com/sGj86933LA — Macaulay Culkin (@IncredibleCulk) August 7, 2019 近年、名作映画/ドラマのリメイクやリブートが大流行しているハリウッド。「過去にヒットした作品で再び金もうけしようするなんて、浅はかな考えだ」という批判が少なくないが、オリジナル版のファンが観客として見込めることから、ブームが衰える気配はない。 8月6日に、米ハリウッド業界紙の「The Hollywood Reporter」は、米ディズニーが今年11月にアメリカでスタートする動画配信サービス『Disney

    マコーレー・カルキンが『ホーム・アローン』リブート版のニュースを受けて、「アラフォーのケビン」の生々しい写真を投稿
  • 「去勢」され自死を選んだ天才数学者はこうして紙幣になった(熊谷 玲美)

    世界中で日々報じられている科学ニュースから注目の話題をピックアップして解説する好評コラム、今月は迫害された「AIとコンピュータの生みの親」の復活劇を追います。 映画化に続いて紙幣化! 深夜、倉庫のような研究室。巨大なマシンの前面で、数十個の丸い歯車のようなローターが激しい金属音を立てながら回っている。ベネディクト・カンバーバッチが仲間とともにそれを見守る。 がしゃんと音がして、マシンが止まった。カンバーバッチが息をのむ。 映画『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』のクライマックスシーンだ。 カンバーバッチが演じたのが、「天才数学者」のアラン・チューリング。 第2次世界大戦中、イギリスの政府暗号学校「ブレッチリー・パーク」で、ナチスドイツの暗号「エニグマ」の解読に取り組んだ。膨大な可能性を総当たりで調べるマシン「ボンベ」を設計したが、ボンベはただ動き続けるだけで、いつまでも答

    「去勢」され自死を選んだ天才数学者はこうして紙幣になった(熊谷 玲美)
  • 隠れた傑作 サスペンス映画ランキング - アノ映画日和

    有り難いことに前回のタイムリープランキングも好評でブックマークも350を超えました。 パチパチパチ!いやぁ、どうもどうも。 普段の映画レヴューの数十倍です。 読んで頂いた皆様、当に有難うございます。 大変喜ばしいと同時に、普段のレヴューて......うん、気にしない気にしない。 さて、前回予告どおり今回はブックマーク200突破記念のランキングです。 どんなランキングにしようかと考えた結果、サスペンスという大きなくくりにしました。 と、言ってもいつもの隠れたシリーズです。 ユージュアルサスペクツやセブン、ヒッチコック作品などメジャー作は並びません。 あとサスペンスとミステリーの違いはありますが、大体のレンタル店は同じ棚に並べられてるのでまとめさせて貰います。 題して 映画好きさんも見逃しがちな隠れた傑作サスペンス(ミステリー含む)映画ランキングBest10! どうぞ最後までお付き合い下さい

    隠れた傑作 サスペンス映画ランキング - アノ映画日和
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