17日から下書き状態だったエントリー、、、沢山用意する予定だったけど色んな都合で増えない予感なんで公開。 ずいぶん昔にフッターの区切りっぽいサンプルを作ったけど、ヘッダーは作ってなかったので、ヘッダーのサンプルを作ってみましたよっと。 というか、ヘッダーのサンプルって見かけたことがほっとんど有りません。(必要とされてないから? ヘッダーって作るの大変というか、厄介だったりしませんかね。 全部画像ならがっちり固定しちゃえば、文字サイズ変更されても耐えられますけど、一部テキストがあったりした場合とかに文字サイズ変更するとレイアウト崩れてしまったりっていうアレが厄介だったりするのです。 文字サイズ変更しても崩れないようにする事を、DDTT対応っていうんでしたっけ。 今回のサンプルデザインは、一部弊社デザイナーにお願いしてつくってもらいました。 感謝感激でございまする。 デザイン提供してくれた方は
実にニッチなサービスではあるが、なるほどね、と思ったのでご紹介。 Ebiwriteはいわゆる翻訳者のためのネットサービスである。ブラウザ上で翻訳作業をしていくことができ、文書のバージョン管理やタグによる分類もできる。 ただ、最大の特徴はニ画面構成になっていて、原文を参照しながら翻訳を進めていける点だ。 たしかにこれならあっちこっちのエディターを切り替えながら作業していく必要がない。もちろんデュアルディスプレイが理想だろうが、カフェでゆったり作業をしたいときもあるだろう。 ある特定の業界に絞って便利なツールを提供する。そうしたアイディアは常に模索していきたいですね。
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