北方 雅人 日経トップリーダー編集長 1991年一橋大学社会学部卒業後、日経BP社に入社。日経ベンチャー(現日経トップリーダー)、日経レストランなど経営誌の編集部を経て、2010年より日経トップリーダー副編集長。17年1月より現職。中小企業経営のスペシャリスト。 この著者の記事を見る
【Reporter:はつしも】 JR武蔵小杉駅の連絡通路に、新作が登場しました。 歩きスマホが癖になっている「スマホ君」です。 JR武蔵小杉駅では、ホームなどでの危険な歩きスマホをやめるよう呼びかけています。 ■JR武蔵小杉駅の連絡通路 JR武蔵小杉駅には、南武線と横須賀線の間をつなぐ長い連絡通路があります。 同駅ではこのスペースを利用して、駅員さんの手作りによるマナー呼びかけや旅行キャンペーンなどを展開してきました。 その中で全国的に有名になった「よんれつ」をはじめとして、「ふるさと」「SS君」「Suica君」「カタツムリ君」「多摩川梨くん」などのオリジナルキャラクターが生み出されてきました。 ■「武蔵小杉駅からのお願いです」 今回は、一番最初の「よんれつ」以来となる「武蔵小杉駅からのお願いです」のフレーズから始 まりました。 ■「歩きながらのスマートフォンの操作は危険です。」 ■「前を
父親には言う。母親には言わない。 まず500万くらいで奨学金を完済する。 これで借金はゼロだ。 あとボロボロになった服を買い換える。10万くらい? 靴も買う。スリッポンが好きだからVANSの買う。 iMacも新しいのにしたい。メモリとかHDDは増やさなくてもいいかな。 部屋は広くしても、掃除が面倒だから、 アパートから同じくらいの広さのマンションにしたいな。 車も欲しいけど、ペーパードライバーだからいいや。 漫画とかゲームも増やしたいけど、やる時間ないしなあ。 欲しかったの何本か買うだけかな。 美味しいものを食べたいけど、運動嫌いだから太りそうだし、 そんなに食べなくてもいいかな。 バイトは辞めない。やめたら昼夜逆転しそう。 夜勤をやってた時に体を崩したから二度とやらない。 あとなにしようかなー
2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴマークと似ているとされる問題で、エンブレム制作者の佐野研二郎氏が5日午前、東京・虎ノ門の大会組織委で記者会見を開き「日本人としての誇りを持って作った。盗用との指摘はまったくの事実無根」と作品の独自性を強調した。 この問題を巡っては、ベルギーのリエージュ劇場のロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏の代理人が、五輪エンブレムは劇場ロゴの「盗作」と主張し、エンブレムの使用差し止めを求める文書を日本オリンピック委員会に送っている。 佐野氏は「ベルギーに行ったことはなく、ロゴも見たことがない」と否定。アルファベットの「T」と円を組み合わせたエンブレムの意図を説明し「(リエージュ劇場のロゴは)アルファベットのTとLを組み合わせたもの。要素は同じものがあるが、デザインの考え方や背景の色も違い、全く似ていない」と話した。 大会組織委の槙英俊・マーケティング局
こう主張するのは英サンダーランド大学の心理学者、ヘレン・ディスコル博士だ。さらに言えば、リアルさを増す仮想現実の進展で「肉体関係」というもの自体が原始的なものとしてとらえられるようになるだろうという。 仮想現実やロボットとの性行為は奇異に思われるかもしれないが、セックスに対する現在の考え方はたかだが100年程度の歴史しかなく、「急速かつラディカル」に変化することは不思議ではないとしている。「人間はいずれ仮想現実のパートナーと恋に落ちるようになるだろう」という。 仮想現実のセックスは現実よりもパーフェクトな体験をもたらすことができ、その結果多くの人々が仮想現実とともに1人で過ごすようになるかもしれない。これは人間の関係性に対する大きな課題になるとみる。 ディスコル博士が今後を示唆する例として挙げるのが日本。日本の若者にはセックスを面倒なものとして忌避する傾向が現れている上、「既に日本の男性に
毎月1000人程度の行列を従業員4~5人で捌いてたコツを書くよ。 職業:パチ屋(嫌いな人ごめんね) 行列の理由:新台のオープンと、あとはなんでかしらないけど毎月ある特定の日に行列ができた。(諸般の事情により理由は答えられません。) パチンコ屋さんが整理券を配る理由は、開店時間前後に行列をつくると隣接店舗の入り口を塞いでしまうという問題を回避したいとう目的が一番にあります。 そのため、隣接店舗がオープンする前に整理券を配布して、行列を捌いてしまおうとしているのです。 はじめのうちは早朝から並び始める程度だった行列は、加熱していくことで徹夜組を生み出します。 なかには前日の21時、お店が閉店する前から並び始める人もいました。 話題性目的で容認していたものの、ある日おまわりさんからお叱りを受けます。 ピンとくると人も多いと思うのだけど、数年前に突然行列の深夜組に対する指導が厳しくなった時期があり
日本の非正規雇用労働者の数は、1990年代前半のバブル崩壊後に経済が長期停滞した「失われた20年」の間に右肩上がりに増加し、その数は2015年1〜3月期平均で1979万人と、労働者全体の37.7%に達している。ここ数年は景気が比較的安定し採用環境も改善していることなどから、34歳までのいわゆる「若年フリーター」はピークの03年からは減少している。だが、90年代後半からの「就職氷河期」に直撃された世代を含む35歳以上の「中年フリーター」については増加に歯止めがかかっていない。年金・保険などセーフティーネットの強化や正社員への転換を後押しする制度作りなどに社会全体で取り組む姿勢が求められている。 現在、「中年フリーター」はどのくらい存在するのか。政府の明確なデータが存在しないため、その定義を「35〜54歳の非正規の職員・従業員(女性は既婚者を除く)」とし、雇用問題に詳しい三菱UFJリサーチ&コ
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