2023年3月23日のブックマーク (6件)

  • 会話型AIが成長すると突然「新しい能力」を獲得すると判明! - ナゾロジー

    「新しい能力に突然目覚める」のは物語の主人公だけではないようです。 Googleの研究部門(Google Research)とスタンフォード大学(Stanford University)などで行われた研究によって、会話型AIを成長させていくと、会話以外の新能力を訓練なしに突然、獲得することが示されました。 chatGPTのような会話型AI来、人間と会話するために作られましたが、ここ数年の研究によって、会話機能以外の意図しなかった能力が存在することがわかってきました。 研究者たちはこのようなAIの大規模化による新規能力獲得を「創発」と定義しており、小規模AIを積み上げるだけでは起こらない現象だと述べています。 ただ現在、どのくらいのAIの規模で、どんな新規能力が現れるかは、発見されるまで知ることができず、それぞれの能力値に上限が存在するのかさえ不明となっています。 もしかしたら将来的に、

    会話型AIが成長すると突然「新しい能力」を獲得すると判明! - ナゾロジー
    suikyojin
    suikyojin 2023/03/23
    「新しい能力を獲得する」と「新しい能力を獲得するように見える」の区別ができていないだけでは?会話型AIが成長すると、「見せかける」能力が向上するだけでは?
  • 中露共同声明 ウクライナ戦争の「和平交渉を求める中露陣営」と「戦争継続に寄与する日米欧陣営」浮き彫り(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    和平交渉の早期実現を謳った中露共同声明が発表されていた頃、岸田首相はウクライナを訪れていた。中国の「和平案」に応じないアメリカと歩調を合わせ、G7首脳会談でウクライナ問題を取り上げるためだ。 ◆中露首脳会談と中露共同声明 3月21日、日時間の真夜中、中露首脳会談のあとに両首脳による共同声明の署名と発表があり、続いて二人による共同記者会見が設けられた。 正式の中露首脳会談では、3月21日のコラム<「習近平・プーチン」非公式会談に見る習近平の気度>に書いたような習近平の注目すべき表情はなく、普段の姿に戻っていたし、滅多に記者会見などしたことのない習近平の記者会見場での表情は見られたものではなかった。 そうでなくても普段なら眠っている深夜。 ライブで<プーチンと習近平の記者会見中継>を見ていたのだが、息する時間も取らないような勢いで喋りまくるプーチンの手元には数枚の原稿があった。あと「2枚」

    中露共同声明 ウクライナ戦争の「和平交渉を求める中露陣営」と「戦争継続に寄与する日米欧陣営」浮き彫り(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    suikyojin
    suikyojin 2023/03/23
    最低でも、ウクライナから撤退して言え。本気で和平交渉したければ、ウクライナから撤退すれば、進展するはず。和平交渉なんてする気が無いから屁理屈を言っているだけだろう。
  • 「歴史的な円安」が示す、"日本の国力低下"の深刻

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    「歴史的な円安」が示す、"日本の国力低下"の深刻
    suikyojin
    suikyojin 2023/03/23
    為替レートと国力は、ほとんど関係無い。信仰を他人に押し付けるな。東日本大震災の時にも円安にならなかったことだけでも、ほとんど無関係であることがわかるはず。
  • FRB、0.25%利上げ継続 金融不安でもインフレ抑制優先 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・22日に開いたFOMCで0.25%の利上げ継続を決めた・22年3月のゼロ金利解除以降、9会合連続で利上げ・金融不安で金利据え置きの見方もあったが、インフレ抑制を優先【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)は22日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決めた。米銀の相次ぐ破綻を受けていったん政策金利を据え置くとの見方もあったが、高インフレの抑

    FRB、0.25%利上げ継続 金融不安でもインフレ抑制優先 - 日本経済新聞
    suikyojin
    suikyojin 2023/03/23
    そう言えば、昔、中央銀行が反対を押し切って利上げに踏み切ったあげく、経済がより酷い悪化に追い込まれた国があるな。利上げを超える利下げになったままという国が。日本という国なんだけど。
  • 「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞

    月刊誌「クラークスワールド・マガジン」のホームページ。ヒューゴー賞など有名なSF文学賞の受賞者を多数、輩出している 米国のSF・ファンタジー月刊誌が投稿の受け付けを一時、停止した。原因は人工知能AI)が書いた小説の激増だ。編集長は、こう警告する。「誰も勝つことができないモグラたたきのゲームが始まってしまった」【國枝すみれ】 「世界中の出版社に注意喚起したい」 月刊誌「クラークスワールド・マガジン」は2006年創刊。一般投稿から選ばれた優れたSF短編作品などを掲載する。この中からヒューゴー賞など有名なSF文学賞受賞者を何人も輩出してきた。 編集長で発行人のニール・クラーク氏(56)が「世界中の出版社に注意喚起したい」と、米国からオンライン取材に応じてくれた。開口一番、こう切り出した。 「言わば迷惑(スパム)投稿です。迷惑メールに対応するように、スパムフィルターを作るしかないと考えています」

    「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞
    suikyojin
    suikyojin 2023/03/23
    評価するコストをある程度保証する必要がある。AIによる投稿を事実上禁止するとか、投稿時点でかなりの額を支払うようにする必要がある。
  • 無罪なのに戻らない運転免許 職失い、一家離散…「誰でも起きうる」:朝日新聞デジタル

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    無罪なのに戻らない運転免許 職失い、一家離散…「誰でも起きうる」:朝日新聞デジタル
    suikyojin
    suikyojin 2023/03/23
    行政処分と裁判がある程度変動する仕組みが必要。さもないと、行政が、自分を神であり無謬と見なしているということになる。