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教育と読み物に関するsujiiのブックマーク (4)

  • 人生はミスマッチ (内田樹の研究室)

    リクルートの出している「RT」という冊子の取材が来て、「高校の先生に言いたいこと」を訊かれる。 中高の現場の先生には基的に「がんばってね」というエールを送ることにしている。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 だから、学校の先生がすることは畢竟すればひとつだけでよい。 それは「心身がアクティヴであることは、気持ちがいい」ということを自分自身を素材にして子どもたちに伝えることである。 「気持ちよさ」は知識や技能を持っているので「まことに便利だ」という仕方で表現してもよいし、推論や想像で思考が暴走するのは「ぞくぞくする」という仕方で表現してもよ

  • ユダヤ人大富豪の教え : akiyan.com

    ユダヤ人大富豪の教え 2007-01-27 ユダヤ人大富豪の教え このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 07.01.27 田 健 大和書房 売り上げランキング: 58552 おすすめ度の平均: 世界平和へのヒント 小説の様なよみものの様なやわらかいつくりなのが特徴 大富豪が生きるヒントを与えてくれる Amazon.co.jp で詳細を見る 周りで読んでいる人が多かったので読んでみました。お金の話と自己啓発のバランスがとれたいいだと思います。というわけで、より抜きメモ。 君が提供したサービスの量と質=君が受け取る報酬額 (中略)給料をもらう人間は働いている時間が退屈なので、その時間が早く過ぎないかだけを考えている。彼らは、「人からもらえるもの」にしか興味がないのだ。だから、金持ちになれない。 一方、スターと呼ばれる人

  • 1000枚のコピー用紙 - 子供の心に火をつける!!魔法のマッチ - 楽天ブログ(Blog)

    May 12, 2006 1000枚のコピー用紙 カテゴリ:みなさんへ 減量46日目 日の体重68.8kg(-3.2kg) 感想 焦らず、弛まず。 今日の話 1000枚のコピー用紙 昨日の中学3年生の数学の授業中で、机の上に1000枚のコピー用紙を前に話した。 「君たちすべての人が、可能性という1000枚のコピー用紙を持って生まれてきた。 君たちすべての人が、今もまだその1000枚をもっていると仮定しよう。 今日、部活がきつくて塾を休んだA君はそのコピー用紙を一枚ゴミ箱に捨てた。 数学の問題を飛ばして解いたBさんも1枚捨てた。 宿題をしてこなかったC君は5枚捨てた。 チョットだけ目を閉じてごらん。」 そう言うと僕は1000枚の中から5枚だけ紙を抜くと机の下に隠した。 「じゃ、目を開けてよくみてごらん。何か変わった?」 だれも995枚の紙をみても変化に気づかない。 5枚くらい減ってもだれも

    1000枚のコピー用紙 - 子供の心に火をつける!!魔法のマッチ - 楽天ブログ(Blog)
  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

    himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人
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