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interfaceに関するsujiiのブックマーク (7)

  • ユーザー・インターフェイスの進化の本質 | 石橋秀仁 (Hideto Ishibashi)

    これはユーザー・インターフェイス専門家向けの論文である。 2012年10月26日、ソシオメディア上野学氏の講演を聴講した。世の中にはユーザー・インターフェイスのトレンドを「CLI(コマンドライン・インターフェイス)→GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)→NUI(ナチュラル・ユーザー・インターフェイス) 」と語る人もあるが、そうではなく、「モーダルからモードレスへのトレンド」こそ質である、という講義だった。 詳しくは『モードレス・ユーザーインターフェース』を読まれたい。また、その結論へ至る思考過程のメモは『Modeless and Modal』として公開されている。 「モーダルからモードレスへ」という概念は、上野氏が『デザイニング・インターフェース』の翻訳に携わったのち、『ソシオメディアUIデザインパターン』を編纂する過程で、「数多くのパターンに通底する根原理は何か」と抽象

    ユーザー・インターフェイスの進化の本質 | 石橋秀仁 (Hideto Ishibashi)
  • 日本製UIデザインツール「STUDIO」は従来のツールと何が違うのか - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    先日、私の古巣である株式会社オハコからスピンオフしたオハコプロダクツ社から、UIデザインツール「 STUDIO」のクローズドβ版がリリースされました。 国産のUIデザインツールといえばグッドパッチ社が提供するProttなどが有名ですが、β版を触ってみた感想と合わせて STUDIOの何がすごいのか?従来のUIデザインツールとは何が違うのか?ということを紹介してみたいと思います。 目次 これはプロトタイピングツールではない 特筆すべきはシームレスな操作感 全員がMVPまで作れる時代 まとめ これはプロトタイピングツールではない まず、最初にSTUDIOを「UIプロトタイピングツール」ではなく「UIデザインツール」と記載したのには訳があります。近年はプロトタイピングの重要性が多方面で説かれているのに呼応するように、冒頭で紹介したProttをはじめ国内外からたくさんのプロトタイピングツールが登場し

    日本製UIデザインツール「STUDIO」は従来のツールと何が違うのか - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • iPhone/iPad上でiOSアプリ開発ができるスゴイアプリ「Interface」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 最近、プログラミングを試みようとする人が急増しているようだ。やってみると意外と簡単、しかし格的なアプリを開発しようとすると限りなく奧が深く、面倒な手順が山積みで挫折した人も多いのではないだろうか。 「完成に至らずとも、とりあえずモックアップくらいは作りたい」と思いつつも、開発環境を整えたりとやはり大変。そんな中、iPhoneiPad上で操作環境や画面構成を開発し、動作試験までできるアプリ「Interface」が登場した。開発は米Less Code Limited社。価格は日iTunes App Storeで1200円。 「Interface」で作成できるのは、あくまでインターフェイスのみ。高性能開発ソフトと比較すればできることは少ないが、実際アプリが動作するiPhone/iPad上で直感に任せあれこれ試行錯誤しながら作っていける利点がある。では、実際どんな感じで

    iPhone/iPad上でiOSアプリ開発ができるスゴイアプリ「Interface」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Crayon Physics Deluxe

    is a 2D physics puzzle / sandbox game, in which you get to experience what it would be like if your drawings would be magically transformed into real physical objects. Solve puzzles with your artistic vision and creative use of physics. Looking for your old secret key or download link? Try our keysender below: Bought the game from Humble Widget? Try the Humble Order Resender. Please provide the em

  • GAINER.cc

    Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア

    GAINER.cc
  • マルチタッチスクリーンLemurが凄すぎる件 | fladdict

    jazzmutant社が開発したLemurというマルチタッチスクリーンが凄すぎる件について。 とりあえず、梅酒吹いたのでなにはともあれビデオ見れ。(注、ウチのFFでは落ちたのでIE推奨)。 ビデオを見る限り、YouTubeで一斉を風靡したCrazy Multi-Input Touch Screenと同じように見えるけど、大きな違いが2点。それは、こいつが市販されてるってことと、付属ソフトウェアでUIをカスタマイズできるってこと。 ついでにデータの出力プロトコルがOSC(次世代MIDIみたいの)なので、Java・・・というかprocessingやmax mspで簡単に読みとれるんですぜ!? FlashOSCとか使えばおそらくFlashでも使えます。ヤバイって絶対ヤバイよコレ。 ちなみにお値段はおよそ3228万円。 もうちょっと安ければ個人輸入するんだけど・・・ via v3ga

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