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テキストとフォントファイルを与えると、テキストの形をsvgで表現した出力が出てくる夢を見たことがありますよね? 作りました。 github.com $ text2svg "Hello, World\!" --font="/Library/Fonts/Times New Roman.ttf" > test.svg $ open test.svg -a /Applications/Google\ Chrome.app な感じで試すことができます。 freetypeを使っているのでこちらのインストールが事前に必要です。 $ brew install freetype svgでは、<text>タグで文字を表現するのが普通ですが、表現したいフォントが決まっている場合フォントファイルのダウンロードを必要とします。 テキストの外形をsvgのpathにして<path>タグで表現することができれば、 サーバ
こんにちは。太朗です。 最近案件で使ったアイコンフォントが便利だったのでご紹介致します。 アイコンフォントのメリット スプライト画像はちょっとした色やサイズの変更も画像なので面倒ですよね。アイコンフォントを使えば色やサイズをCSSで自在に編集できるのでメンテナンスがかなり楽ちんです。なお、ベクターデータなので高解像度デバイスにも対応できます! アイコンフォントをgulpで作る では、どうやってアイコンフォントを作るのか?作り方は色々ありますが、一番手っ取り早いのはgulpで自動で生成させることです。なおgulpのインストールなどは省略させてもらいます。 以下がgulpファイルの例です。 gulp.coffee 'use strict'; gulp = require 'gulp' $ = require('gulp-load-plugins')() # svg を圧縮する gulp.tas
svg.jsはアニメーションやイベント駆動型のSVGを実現するライブラリです。 SVGはまだ広く利用されているとは言いがたいですが、ビットマップではなくベクターデータなので拡大してもきれいなど特徴が多数あります。今回紹介するsvg.jsはSVGを使ったアニメーションを実現するライブラリになります。 デモです。単純なオブジェクトの生成、移動、中央寄せが簡単に指定できます。 クローンして重ね合わせ。重心の判定、傾けるのも手軽です。 X軸、Y軸のずらし。塗りつぶし。 枠だけを描く、グラデーション(線形、円形)。 クリック、マウスオーバー、画像マスクもできます。 クリックしたオブジェクトだけ色を変更します。 さらにアニメーションも自在に。 プラグインによる拡張もサポート。 svg.jsを使えばアニメーションはもちろんのこと、画像を重ねて表示したり、マウスイベントによって形状や色を変更したりすること
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