長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:あなたのイメージする「チョビスケ」を描いてください > 個人サイト 長崎ガイド 以前行ったイチゴ狩りは、採ったイチゴを箱に詰め、グラムいくらで買い取るシステムだった。子供が猛烈な勢いで摘み、10分くらいで終了した。それはそれで楽しかったが狩り欲は完全には満たされず。その代わり入場料は安く、たしか500円だった。 今回行くのは、摘んだイチゴをその場で食べられる食べ放題のイチゴ狩り。思う存分狩りを満喫できる一方、値段もそれなりにする。 食べ放題の値段設定って、自分が設定する立場だったら悩みそう。イチゴは特に難しいだろう。安くし過ぎても赤字になりそうだし、かと言って大食漢に合わせて値段設定する
2014年04月11日12:05 【決裂】TPP日米協議「かなりの距離感」 海外「不要でしょ・・・」 カテゴリ国際関係・international relations rabble 農業、自動車で日米に距離 TPP閣僚協議終了 甘利明・環太平洋経済連携協定(TPP)担当相とフロマン米通商代表によるTPP交渉の2日目の閣僚協議は10日午後、終了した。甘利氏は終了後、記者団に「一定の進展はあったが、まだ相当の距離感はある」と述べた。フロマン氏は記者団に「少し進展したが、主要な問題でかなり隔たりがある」と語った。甘利氏とフロマン氏はコメや麦、牛・豚肉など農業の重要5項目の関税や自動車の扱いをめぐって話し合った。2日間にわたり協議したが、双方の主張の対立は解消しなかった。日米両政府は、24日の安倍晋三首相とオバマ大統領の日米首脳会談に向け、事務レベルの作業を続ける。甘利氏は、日米首脳会談で大筋合意
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファンのみなさん、こんにちは、こんばんわ。 「マァアアティイイイー!!」と思わずドクの口調で叫んでしまいそうなニュースが飛び込んできたぞ。流しの角で頭をぶつけて次元転移装置のアイデアがひらめくレベルだ。もしもーし、誰かいますかー。 4/25(金)20:00から「スーパー!ドラマTV」で放映予定の『マイケル・J・フォックス・ショウ』に、なんと、マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドが再共演するという。説明不要だろうけど、ドク、ことエメット・ブラウン博士(役)だったクリストファー・ロイドだ。 『マイケル・J・フォックス・ショウ』は、「マイケルの自伝をベースにしたハートフルコメディ」。このエピソード19に、マイケルの妻が働く学校の校長役としてクリストファーが登場するそうだ。ヘビーだぜ! マイケルとクリストファー、これまで二人はイベントで再会することはあ
そろそろゴールデンウィーク(以下GW)が気になる時期。旅行やレジャー、まとまった時間に何をするか予定や計画を立て始めているという人が多いのではないでしょうか。そんなGW期間中に”プチ大そうじ”をすることを推奨するのが、高圧洗浄機のネット専門店『ヒダカショップ』。 「一年で最も高圧洗浄機が売れるのは大そうじ前の年末の時期ですが、GW前もピークの一つなんです。この期間中に“プチ大そうじ”をするという人がかなりいらしゃいます」と話すのは『ヒダカショップ』の能勢高志さん。 ちょうど、ストーブなど冬に使っていた機器を片付けたり、GW中の旅行・レジャーで使うアイテムを用意するという人も多く、実家や家の離れなど日常生活とは別のところを掃除できるタイミングなどが重なり合っていると分析。「まとまった時間も取れますし、気候も暖かくなって外のおそうじでも気持ちいいということもあると思います」といいます。 「年末
2014年04月10日00:00 【窮地】小保方氏会見 STAP細胞作製「信じてください」【海外反応】 カテゴリ出来事・story newscientist 「STAP細胞、200回以上成功」…小保方氏 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダー(30)は9日、大阪市内のホテルで記者会見した。小保方氏は「STAP細胞は200回以上作製に成功しており、真実です」と訴え、理研に8日、不服申し立てを行った理由を説明した。小保方氏が会見するのは、英科学誌ネイチャーに論文が掲載され、成果発表を行った1月末以来。小保方氏は会見の冒頭、「私の不勉強、不注意、未熟さゆえに多くの疑念を生みました」と謝罪した。だが、ネイチャーの論文の核心部分に改ざんと捏造があったとした理研調査委員会の最終報告については、「実験は確実に行われており、悪意をもってこの論文を仕
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江本章博士(波動学)。江本氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江本氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞
男性と女性ではこんなに違いすぎる!「料理上手」な人の条件 2014年04月11日12:30 カテゴリニュース生活 1: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/08(火)22:41:39 ID:??? 人間が生きていく上で切っても切れないのが、「食事」だ。学校給食から始まり、合コンや職場の飲み会と、「一緒に飲み、食べること」が人との距離を縮める最短ルートの一つだということを、多くの人が体験的に知っているのではないだろうか。3月29日で終了したNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」がここ10年で最高となる22.3%を記録したことからも、人々の食への関心の高さがわかる。 人間の三大欲求の一つである食欲を満たしてくれるからこそ、料理が上手な人は男性からも女性からも、一目置かれるものだ。しかし、エミさん(仮名)は「男性にとっての料理上手と、女性にとっての料理上手は少し違う」と
私が美容室に行くのは、髪が伸びたりパーマがとれたから行くというよりも、また癒されたいと思っているからです。 なので、美容院の予約の日が待ち遠しくなります。 私の通う美容院 私が通い始めて10年以上の美容院は、上品なご年配の方から小さいお子さんまで幅広い客層です。 ご家族で通われている方も少なくないように見えます。 スタッフの年齢も幅広い スタッフの年齢も幅が広いので、好みのスタッフを選べます。 私のように長く通う客が多いのは、スタッフの勤続年数が長いのが理由だと思います。 スタッフさんは、同じ系列の複数の店舗を異動します。 その度に客も一緒に店を転々としています。 女性スタッフの産休中はとくに気を遣ってもらえます。 なので、指名スタッフが長期間の休暇中も違う店へ流れることがありません。 不満も、もちろんあります ですが、長く通う客が多いので、予約が取りづらくなっています。 いつも客が多く賑
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