ネットで話題のネトメシを、実際に作っておいしさの検証および、その可能性を広げていくカラパイアクッキング。第2弾は豆腐にチーズをのせてチンするだけで奇跡が起きるという「豆腐チーズ」編である。 結論から言おう。チーズ好きなら安定のうまさである。 今回もカラパイアのお料理鉄人、クマ姉さんに検証を依頼した。 基本レシピとなる材料は以下の通りである。 材料:(約2人分) 調理時間:3分以内 ・木綿豆腐(一丁を四分割にして調理) ・チーズ (スライスチーズ) ・塩、胡椒 少々 ・オリーブオイル 少々 ・お醤油 少々 作り方 今回は下処理として4等分した豆腐の水切りをする。レンジ対応の器に入れて500wで2分間加熱、もしくはキッチンペーパーで包み容器に入れて15~30分放置。 この画像を大きなサイズで見る 水切りをした豆腐にスライスチーズを乗せレンジで1分くらい。出来上がりに、塩・胡椒・醤油、お好みでオ
川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年上村(うえむら)遼太君(13)が遺体で見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された少年3人(17〜18歳)のうち職業不詳の17歳の少年が神奈川県警の調べに対し、「自分も現場で、18歳の少年に『殺すぞ』と脅された」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 県警は、3人の供述を突き合わせながら、当時の状況の解明を進めている。 捜査関係者によると、職業不詳の17歳の少年は2月20日未明、上村君を含む4人で河川敷に行ったが、リーダー格とされる自称無職の少年(18)に「お前は向こうへ行ってろ」と言われ、その場をいったん離れ、近くのコンビニ店にいたと説明。その後、河川敷に戻ると、上村君が首から血を流して倒れていたとしている。そばに18歳の少年が刃物を持って立っていたため、「やめろ」と駆け寄ったという。 しかし、18歳の少年に押し倒されて馬乗りになられ
70年代に漫画とテレビアニメで大人気だった「ど根性ガエル」。主役は中学生のシャツに張り付いた“平面ガエル”のピョン吉という実に斬新な設定だった。描いたのは漫画家の吉沢やすみさん(65)。 【写真】「まいっちんぐマチコ先生」の作者は今 それ以降はほとんど作品を目にしない。今どうしているのか。 「今はほとんど漫画は描いてなくて、ど根性ガエルのキャラクター版権で食べてる感じですね。小学1年生の男の子の孫の世話をし、漫画家になって覚えた趣味の麻雀を週3、4日、地元石神井の雀荘で昼の12時から夜6時くらいまでやる。世間には“遊び人”とみられてるようです、ハハハ」 新宿御苑に近い漫画の版権を管理する事務所で会った吉沢さん、こういって苦笑した。 「ど根性ガエルの舞台になった石神井には、高校(山梨県立日川高校)卒業後、漫画家になるために上京して以来、ずっと住んでます。子供が2人いるんですが、孫がい
綾花紗織(今どきの女子高生bot)@ayahanasaori いまどきの女子高生を真似してみたbotです。女子高生っぽい話題をつぶやきます。 僕はこのTwitterのbotが好きだ。たぶん普通の女子高生のツイートをそのまま転載して流してると思われるbotなのだけれど、なんか癒やされる。ミスドの新作ドーナツが美味しかったとか、スタバの季節ものフラペチーノがいいだとか、数学の授業は眠いだとか、テスト期間は早く帰れるのだけが嬉しいとか、そんな当たり前の女子高生の当たり前の生活というものを流してくれるアカウントだ。アイコンも、たぶん無断転載の可愛い女の子。 僕にはこういう当たり前、って結構遠かったので、それだけでなんか癒やされるのだ。足りないものが帰ってきた、みたいな感じがする。 でも、そんなアタリマエのことしかつぶやかないbotだから人気は低いみたいで、100ユーザくらいしかフォローしてない。で
父は還暦近いが思春期の少年少女並みに夢見がちで、情緒不安定な性質である。加えて頑固で寂しがりときた。要するに現代社会では大変生きにくい。 常は酒に飲まれたり、風呂トイレで中島みゆきのファイトや吉田拓郎の今日までそして明日からを熱唱したり、あるいは衣装ケースの奥底に二重底で隠してある女教師もののAVを眺めては心の均衡を保っているものの、ストレスがある一定のラインを越えるとSOS信号よろしく私の携帯のメールアドレスへ謎の散文を送ってくる。実家にいる母や妹には一度も送ったことがないという。「うちの妻は芸術を理解しない。」知るかよ! 散文の形式は多様である。相田みつを調、ラーメン屋の格言風、難解な言い回しをしたかと思えばストレートにI LOVE YOU。冷蔵庫で真っ茶色になった馬肉を見つけた寂しさから黄昏流星群を読んで死にたくなった切なさまで、表現豊かに語られる父の詩的世界をはじめの頃は読んですぐ
午後三時あたりになると見かける参拝者層。 中年男と、派手な女という組み合わせ。この組み合わせだけはこの時間帯に来る事が多い。 参拝者自体が少なくなる時間帯だけに余計に目立つのだが、当初はなぜこの組み合わせが多いのか理解できなかった。 不倫にしては人目を忍ぶ風でもなければ雰囲気に纏う後ろめたさもなく、あっけらかんとした軽さとノリはまるで若者のよう。厚い化粧。高いコート。 しばらく相当な人数を観察し続けた結果、ようやくこいつらは「同伴出勤前」なのだという事に気付いた。 で。こういう水商売風の女と中年男という組み合わせはまず神社来てもおみくじ引いて年甲斐もなくはしゃいだり境内フラついて帰るだけでこの時間帯に祈願なんて頼みに来ないのだが、珍しく祈願申し込みに来る事があった。 おや珍しい、どういう風の吹き回しだ、出勤時間は大丈夫なのかね、と思いつつ受付。 中年男「御祈願をお願いしたいのですが」 神主
普通にうまいという表現があるが、褒め言葉なのか、それとも普通の美味しさだねってことで、大したことがないのかどっちなんだろうか でも、すごく美味しかったら、すごく美味しいって言うだろうし、やはり、上中下でいえば、中くらいの美味しさってことなんだろうか いやその、飲食店やってるんだけど、お客さんに会計時に「普通に美味しかったです」って言われて喜んでいいのかどうなのかわからなくてね
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