詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
まじで、まじで見つからないんである。 ドラッグストアに、コンドームが。コンビニより種類が豊富そうというイメージでドラッグストアに行ったのが間違いだったのか、わざわざ車を出さずとも大人しくセコマに行けば良かったのかと悔やむくらいには、見つからないんである。 ドラッグストア コンドーム どこ で検索している日本全国のコンドーム必要火急案件をお抱えの皆さま。 わたしは女性用生理用品売り場で見つけました!!!!!!! ナプキンとかの横にあったよ!!1種類しかなかったけど!! しかも12個入りが3パックまとまってるやつ、36回も使わんて。 ドラッグストア コンドーム どこ で検索しても「広い店内ではなかなか見つかりませんよね。そんなときはネットで探すといいですよ」と密林へのリンクが貼られたアフィリエイトブログみたいななんやかやがヒットしてしまうのがめちゃくちゃ悔しい現代社会。 わたしはめちゃくちゃド
ソニー「PS5、がんばっていっぱい作ります」2022.05.28 07:0083,654 塚本直樹 モノがないとね。 発売から随分とたっているのに、未だに品薄で購入が難しい「PlayStation 5(以下、PS5)」ついて、ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長兼CEOのジム・ライアン氏は投資家向けの説明で「生産量を過去にない水準まで引き上げる」と、力強く語っていますよ! モノがあれば売れるのに供給不足が原因で品薄一方でライアン氏によれば、PS5の品薄(と販売の遅さ)は供給不足が原因とのこと。実際にPS5が82分で8万台が売れるのにたいし、PS4のときは9日もかかっていました。また発売1年目の状態でPS5に興味を持っている消費者が55%だったのにたいし、PS4は28%だった、とのこと。つまり、モノさえあれば売れるということですね。 ゲーム作品の展開にも大きな変化が訪れそうさらに楽
ギンギン👺 @ropponginza 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的なスパンでのQOLは向上すると思うんだよな。 2022-05-28 09:07:17 ギンギン👺 @ropponginza 私もガッツリ鍛えられたのですが、そのおかげでメンタルがほとんどブレなくなり、成果に執着するようになりました。同時に自分の限界についても知ることができ、この経験がなければ全く違う自分が今存在していたと思うんですよね。 2022-05-28 09:12:56
私は大学生の頃、逆恨みから酷いいじめ暴行を受けた。 それが元でそいつらは警察沙汰になり退学。私も学生生活を続けられない精神状態になり退学した。 それから二年ほどして、少しずつ社会復帰をという親の提案で、知り合いの小さなレストランでバイトを始めた。 そこの常連の一人が今の旦那だった。 営業で外回りをしていた旦那はいつもピーク外の時間に来ていたためちょくちょく話しかけられたが、 まだ精神的に安定してなかったこともあり正直ウザかった。 だがしばらくして仕事にも他人と接することにも少しずつ慣れ、旦那にも愛想笑いくらいは出来るようになれた。 その頃から旦那は前にも増して積極的に仕事の話やプライベートの話を離してくるようになり、私も旦那の飾らないところや屈託のない笑顔に少しずつ心を許していった 後から聞いた話だけど、旦那が積極的に話してくるようになったのは、 私が親に仕事の話としてそれまでは別にとしか
(CNN) 米テキサス州ユバルディの小学校で起きた銃乱射事件を生き延びた少女(11)がCNNの単独インタビューに応じ、恐ろしい体験を振り返った。容疑者の男が戻ってくることを恐れた少女は自分の体に友人の血を塗り、死んだふりをしたという。 事件ではミア・セリーロさんの同級生19人と教師2人が亡くなった。 当時、ミアさんと同級生は教師2人のいる教室で映画を見ていた。授業が終わったところで、校舎内に銃撃犯がいるとの情報が教師たちに伝えられた。 教師の1人がドアを施錠しに行ったものの、男はすでにそこにいて、ドアの窓から銃を撃ってきた。 ミアさんはすべて一瞬の出来事だったと振り返る。教師が教室内に戻ると、男は追いかけてきた。男は教師の1人と目を合わせ、「おやすみ」と言って教師を撃った。 男は銃を乱射し、もう1人の教師とミアさんの友人多数を銃撃。銃弾はミアさんの体をかすめ、破片が肩や頭に当たった。ミアさ
熊沢 透 @kumat1968 福島大学経済経営学類教授 。担当科目は労働経済、社会政策、経済政策、キャリア形成論、オリジナルな教養科目「暮らしと仕事と大学生」。主な研究分野は労働問題、特に技能養成、職業訓練。労災補償制度。暮らしと仕事の全般に関心。神戸と宝塚で生まれ育ち、東京で勉強して、現在は福島県福島市在住。両親の家はいま北伊勢にあります。 熊沢 透 @kumat1968 僕:「休暇は労働者の権利だからね!」 真面目な学生:「でも、労働者の都合で休んだら経営者も困ると思います」 ビジネスで成功した人の話ばかりを世間や教育界がありがたがっていると、「エリート」にはならないたくさんの若者の道は地獄にしか通じない。 他人の悲痛からも学んでくれないと。 2022-05-26 21:25:58
立山での1泊2日のテント山行 土屋祐司(仮名・46歳)が登山を始めたのは2012(平成24)年ごろのこと。大雪渓と豊富な高山植物で登山者の人気を集める北アルプス白馬岳の南、標高1900メートルに広がる高層湿原・栂池(つがいけ)自然園を家族で訪れたのがきっかけとなり、ファミリーハイキングを楽しむようになった。また、義理の弟が登山を趣味にしていたことや、仕事関係の後輩が山に登りはじめたことにも影響され、自身も徐々に登山に魅せられていった。 最初のころは主に家族が同行者だったが、そのうち後輩といっしょに行くことのほうが多くなった。たまには単独でも登るが、ほとんどの山行は後輩といっしょだ。登山の頻度は2、3ヶ月に1回、多いときで1ヶ月に1回ぐらい。たいていは日帰り登山だが、年に数回は小屋泊まりやテント泊で山に向かう。登山の知識や技術は山岳雑誌などを通して学び、初めて雪山に行く前には雪山講習会に参加
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