2023年12月28日のブックマーク (7件)

  • 『なかよし』が史上初「麻雀セット」を付録に 「何これめっちゃええやん」「凄い時代や」と反響(中日スポーツ)

    講談社の月刊少女漫画雑誌「なかよし」は、28日発売の2月号で同誌史上初の「麻雀セット」を付録に付けた。 同誌のインスタグラムによると、「麻雀セット」は連載している「ぽんのみち」のTVアニメが来年1月からスタートすることを記念。牌やスタンドに雀荘をたまり場にしている女子高生「十返舎なしこ」らのキャラクターが描かれたカード式で、カードと点棒が収納できるプラスチック製のボックス付き。読者には「『なかよし』でしか手に入らないキュートなアイテム ぜひGETしてね」「放送開始までASOBIながら待っていてね!」と呼びかけた。 珍しい付録はX(旧ツイッター)でも「なかよしの付録に麻雀セットとは凄い時代や…うちらの頃はこんなんじゃなかった」「何これめっちゃええやん」「賭け事ではなく、スポーツや娯楽として広がっていってほしい!!」「こんな世界線、誰が予想できたでしょう」と注目を集めている。

    『なかよし』が史上初「麻雀セット」を付録に 「何これめっちゃええやん」「凄い時代や」と反響(中日スポーツ)
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    すごい時代だけどたのもしい。とかいっておれも実際に卓を囲んだのはすでに20年くらいなさそうだし、ネットでも久しくやってないなあ。
  • 社会人一年目の時のクリスマスの話。付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!→別れることになった話

    トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 社会人一年目の時のクリスマスの話。 付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!という話で盛り上がったのね。 私がデパートでオードブルを買い、チキンを焼く。彼氏にはケーキをお願いした。せっかくだから、少しお高めのケーキがいいとリクエストした。 2023-12-27 11:33:34 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki この時点で、みんなオチに「あ…😦」と思い至ったでしょう。 クリスマス当日。ワクワクしながら帰宅(半同棲)して、帰りに買ったデパートのオードブルを広げてチキンを焼き、お酒も冷やして彼氏の帰宅を待っていた。 無理はしすぎないよう、飾り付けは小さな蝋燭ひとつ。とても楽しい気分だった。 2023-12-27 11:34:00 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki そこに帰ってき

    社会人一年目の時のクリスマスの話。付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!→別れることになった話
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    彼氏側の言い分も聞きたいなんてコメントあったけど、ケーキっていざ買わなきゃって思うも出遅れると魔法で消されたのかってレベルで見当たらなくなるよね。ましてやXmas。欲しくないとわりに目につくのに。不思議ー
  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

    面白かった本2023 - phaの日記
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    “『私のアルバイト放浪記』”は知らなかったしおもしろそうなので読みたいなと思ったわ。他のマンガは全部持ってた(積んでるのもあるけど)。今年おもしろかったゲームはデッドスペースのリメイクです。最高すぎた
  • X(Twitter)にバッキバキに打ちのめされて始まった2023年が終わりそうなので今年をいろいろ総括する話|Togetter(トゥギャッター )

    みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。2023年も年末で仕事納めということで、今年を振り返るコンテンツを残しておこうと思います。主にXとネットメディアを取り巻く話題を中心にお届けします。 1月:サードパーティー製Twitterクライアントの一斉締め出しTwitterが他のSNSに比べて、圧倒的に優れていた点に、機能の大部分をAPIという形で解放して、多くの開発者が優れた関連アプリを作れたことにあると思います。特に、その初期においては、ガラケーやスマホ向けのアプリはTwitterオリジナルではなく、第三者が作ったアプリで支えられていました。 その後、公式のアプリとして買収されたものもありましたが、引き続き多くの非公式アプリが、ユーザのTwitter体験をそれぞれに最適化していたのは間違いないと思います。 とはいえ、体の機能追加とともに

    X(Twitter)にバッキバキに打ちのめされて始まった2023年が終わりそうなので今年をいろいろ総括する話|Togetter(トゥギャッター )
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    入院して病状が悪くなり金沢の病院に転院になってすぐ2月のAPI有料問題の煽りを受けて垢BANくらうって絶望的DOWN感も、「イーロン、あんときはまいったよー(みぞおち連打)」っていつか笑い合えるといいよなあ。
  • 結婚したらビックリしたこと

    ・幸せすぎる ・朝も夜も一緒にいる ・ご飯も一緒に ・お風呂も ・遅くまで一緒にテレビを見られる ・ゲームもできる ・一緒に献立を考えられる ・おやつを作って一緒にべられる ・マッサージしてあげられる(もらえる) ・すっぴんでも許される ・パジャマでも許される ・いつでもギュッとできる ・夜、隣にいてくれるから寒くない ・朝起きても隣にいてくれる ・家で使いたいものを一緒に買い物できる ・家電とかゲームとか、どちらかが買えば済む ・家事を分担できる ・ちょっとした優しさをいつも受け取れる ・相手の洗濯物を干せる ・掃除したくなる ・いつでも話題を共有できる ・幸せすぎる

    結婚したらビックリしたこと
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    結婚はうまくいってるときはとても楽しいよ。とかいってもうだいぶ昔の記憶で、3秒おきに離婚するか!って思ってた記憶もあった気がする。でも、その記憶も愛しい感じではございますわ。
  • XTCのアンディ/コリン/デイヴ/テリーが地元紙の取材に応じる 「再結成の可能性はあるのか?」に返答 - amass

    XTCのメンバーであったアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)、コリン・モールディング(Colin Moulding)、デイヴ・グレゴリー(Dave Gregory)、テリー・チェンバーズ(Terry Chambers)の4人が、彼らの地元である英スウィンドンのタブロイド紙Swindon Advertiserの取材に応じました。同紙は4人に、再結成の可能性はあるのかと尋ねています。 スウィンドンには2023年4月、地元のアーティストであるデイナ・バクスターによって描かれた壁画が誕生しました。この壁画はXTCのアルバム『Drums and Wires』のジャケット・カヴァーを描いたものです。同紙によると、この壁画のことは4人全員知っており、特にグレゴリーは実際に見に行って、その前で写真を撮ってもらったこともあるそうです。 Dave Gregory went to visit

    XTCのアンディ/コリン/デイヴ/テリーが地元紙の取材に応じる 「再結成の可能性はあるのか?」に返答 - amass
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    寂しいけどリアリティがあってひねくれてていいなあ。おれがスウィンドン在住だったらアンディの家の前通るたびに緊張してとろうなあ。ま、スウィンドンは富山市くらいって感覚で話してるのだけど。
  • 『水ダウ』スベリ-1GP優勝芸人を直撃。決定の瞬間「膝から崩れ落ちそうになった」 | 日刊SPA!

    人気番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にて、12月6日と13日の2週に渡って放送された企画「S-1(スベリワン)グランプリ」。これは、“もっともスベっている芸人”を決めるという、前代未聞の大会だ。 優勝したのは、モグライダーが推薦したピン芸人・エンジンコータロー氏(41歳)だった。これまでの芸歴で脚光を浴びることは皆無だったなか、不名誉な形ではあるものの、日中から注目されるという事態に。人は何を思うのか。“優勝者インタビュー”をお届けする。 ――この企画は「S-1(シングルワン)グランプリ」という、「新しいピン芸人の大会」のていで招集されていたようですね。 エンジンコータロー(以下、エンジン):数ヶ月前、モグライダーの芝(大輔)君から「TBSの方に連絡先を教えていいですか?」と言われたんです。最初はモグライダーがメインの企画で、「僕なんて顔も映らないんだろうな」と思っていました。

    『水ダウ』スベリ-1GP優勝芸人を直撃。決定の瞬間「膝から崩れ落ちそうになった」 | 日刊SPA!
    sukekyo
    sukekyo 2023/12/28
    ショーハショーテンってお笑い版バクマン。を愛読してるんですが、この話のゴールはM-1で優勝にしてる。芸人にとってのゴールとは何か?って考えると彼の苦悩はどこからきてどこに向かえば解消されるのか?などと。