タグ

2018年2月18日のブックマーク (11件)

  • 将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞

    将棋の棋士養成機関「奨励会」の第62回三段リーグ15、16回戦が18日、東京と大阪将棋会館で一斉に行われ、女性初の棋士を目指していた里見香奈三段(25)は連敗で7勝9敗となり、残り2局に勝っても勝ち越すことができないため、年齢制限で退会が決まった。奨励会を突破しプロ棋士になる道は断たれたが、プロ編入試験の道は残されている。

    将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
  • あなたになれない わたしと、わたしになれない あなたのこと #9|Anti-Trench Mania

    #9 見知らぬ三十九歳のこと 大人になりそこなってきた、という体感がある。二十三歳までにこなさなければいけなかった儀礼のいくつかをスルーしてしまった、というほうが正確かもしれない。 たとえば、大学に入るまで、友だちと夕べたことがなかった。どうやらみんなは高校の放課後に買い物をしたりゲームセンターに行ったりしているらしい、そして家族ではなく友だちと夜ご飯をべることがあるらしい、そう勘付いてこそいたものの、自分とは関係ない話だと思っていた。親が門限に厳しかったのもあるかもしれない。ラーメンも牛丼も、成人したころにようやくハラハラせずにべられるようになった。 スポーツも授業以外でしたことがない。就職活動をしていると、じぶんの「リーダーシップ」のなさに目を見張る。どうやら、みんなはスポーツにかぎらず、なんらかのチームプレイを経験して育ってきているらしい。 まわりが初体験がどうセフレがどう

    あなたになれない わたしと、わたしになれない あなたのこと #9|Anti-Trench Mania
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
    “築きあげてきた大人の層が、そんなふうに思いもよらないことでぼろぼろ崩れるときがある。そういうとき、わたしたち周回遅れはあまりに無力で、これまで自分の表面にあったものは繕いだらけだったのだと痛感する”
  • tofubeats「ふめつのこころ」 - YouTube

    トーフビーツ Digital Single「ふめつのこころ」 2018年2月16日配信スタート <リリース情報> トーフビーツ Digital Single「ふめつのこころ」 2018年2月16日配信スタート 詳細はこちら https://lnk.to/Fumetsunokokoro tofubeatsオフィシャルサイト https://tofubeats.persona.co/ CAST NAOKI INUI HATSUNE (ASIA PROMOTION) Director Jun TAMUKAI Cinematographer Hideyuki HASHIMOTO Lighting Director Hiroki KURIHARA DIT Takashi TANAKA Stylist Hisashi “MOMO” KITA

    tofubeats「ふめつのこころ」 - YouTube
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
  • 1990年代 邦楽ヒット曲 ランキング | 年代流行

    90年代になるとCDをはじめとしたデジタル技術音楽制作現場においても革変をもたらした。デジタル技術による音楽制作は人・時間・予算の大幅な削減を可能にし、楽曲の大量生産が可能となった。 シーケンサーやサンプリング・シンセサイザー、MIDIなどの技術により楽器を実際に弾く事無く楽曲を作成する事も可能となり、その技術にいち早く注目し実際に成功を収めたミュージシャンとして小室哲哉がいる。 そして1992年ごろから「ミリオンセラー」という現象が続発するという事象が発生しはじめる。

    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
    いいサイトあった
  • Home - Awesome Tapes From Africa

    Awesome Tapes From Africa Shop The most recent new and reissued African music on LP, CD, Tape and Digital formats.

    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
    最高すぎる
  • 「ダンガル きっと、つよくなる」予告編

    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
    きっとシリーズじゃん
  • 温室にでも行こうかな |アパートメント

    午前中からずっとデスクワークをしていて、早めのお昼をべたあとの昼過ぎ、集中力が切れてきて、さてなにか気分転換をしようかな……と思うときがある。そういうときには、職場の近くのなんてことない場所を、あてもなくぶらぶらと散歩するのが好きだ。できれば、冬にはあたたかくて、ついでに、目を楽しませるなにかがあるとなお良い。 温室というのは、そうしたそぞろ歩きに最適な場所なのだということを知った。以前しばらく滞在していた北欧のとある大学では、植物園のなかに研究所が建っていた。居室のドアを開けたあと、歩いてたったの3分で、温室にたどりつくことができた。 温室のなかはあたたかいから、コートなんか持っていかない。居室を出て真冬の屋外を100メートルばかり歩くと、向かい風がさっとふきつけてくる。Tシャツの内側がしっとり冷たくなって、みぞおちに触れる綿の感覚がよそよそしく感じられる。顔には冷気があたって、ほてっ

    温室にでも行こうかな |アパートメント
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
  • プロポーズと内省(1月29日から1週間のこと) |アパートメント

    1月29日(月) 昨日の夜は楽しくて、おまけに手酌でウイスキーを飲んでいたものだから、だいぶ酔っ払ってしまったみたいで、現実に戻るまで記憶の糸を辿ろうとするけれど、途中で糸がぜんぶ切れてしまっているようで、恋人さんを揺り起こして、わたし大丈夫かな、と聞いた。恋人さんは「えーっ、覚えてないの?」と笑っていたけれど、案外にたぶん、大丈夫だったらしい。 1人暮らしのときは飲みまくった次の日はだいたい記憶がなくて、少しずついろんなことを思い出してきて、布団に潜って「恥ずかしい!」と叫んでいるうちに午前中が終わっていた。そういう意味では監督の行き届きがあるのはありがたいのかもしれない。まぁ、恥ずかしいのは変わりないけれど……。 夕方から業務委託先の会議に行く。電車の中で、太田明日香さんの『愛と家事』を読む。植一子さんの帯文も素敵。これはZINEで発売されていたものに書き下ろしを加えた増補版で、わた

    プロポーズと内省(1月29日から1週間のこと) |アパートメント
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
  • 実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 - ペス山ポピー / 第1話 良識VS股間 | くらげバンチ

    実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 ペス山ポピー 暴力を受けることでしか興奮できない被虐趣味を持つ私。 ある日、人に言えない欲望を自分の中に溜め続けた日々に限界が訪れた――。 「生まれてはじめて泣くまで殴られた。その時、生まれてはじめて恋に落ちた。」 23歳、処女、恋愛経験なしだった作者のちょっと過激な初恋エッセイ。

    実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 - ペス山ポピー / 第1話 良識VS股間 | くらげバンチ
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
  • 安室奈美恵ラストツアーを経てようやく終わった90年代 - グッドジョブ本人

    安室奈美恵の引退前ラストツアー「namie amuro Final Tour 2018 Finally」初日公演のチケットが当たったので帰省を兼ねてナゴヤドームに足を運んだ。詳細は避けるが言わずもがなで、全打席ホームランで勝ちに来るめちゃくちゃ豪華な選曲っしたわー。 TKド直球世代の私はこの日、コンサート中にその頃の曲が始まると当然冷静さを失ったり「その頃のおれといえば…」と思い出検索が始まったりで意識がたびたびトんでた。やあカラオケで当たくさん歌ったもんだよな…!って心を揺さぶって、2時間半があっという間だったな。 それにしても、生きたTKサウンドを聴けるのって、安室ちゃんのライブがたぶん最後だろうな。もちろんTRFは今もライブしてるし、華原朋美だってまたステージで思い出の歌を披露するはず。でも、第一線のステージで現役感をもってTKを歌っているのは、もはや安室ちゃんだけなんだと、20代

    安室奈美恵ラストツアーを経てようやく終わった90年代 - グッドジョブ本人
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18
  • レコード屋の言葉:第1回 〈中古レコードのタチバナ〉

    「ダウンロードじゃわからない」「ストリーミングじゃわからない」はてさて、なにがわからないのだろうか? それは人からの言葉。RCサクセションもBLACK FLAGもジョン・コルトレーンもBUTTHOLE SURFERSもツェッペリンもMAYHEMもN.W.Aも、みんな誰かの口から聞いた。音楽が好みだったのか、そうじゃなかったのかは置いといて、先輩だったり、クラスのヤツ、好きな異性、おしゃれな友達の言葉があったからこそ、その音楽に出会えた。辿り着けた。周りの大好きなみんなからの言葉だ。 そしてレコード屋も。カウンター越に矢の如く放たれる聞きなれないアーティト名、バンド名、ジャンル名。矢が心のど真ん中に刺さるたび、音楽がどんどん好きになった。ずっとカウンター前を陣取っていた。今考えれば、大迷惑だったろうに。当にすいません。そう、ダウンロードでもストリーミングでも、レコ屋さんの言葉は聞けやしない

    レコード屋の言葉:第1回 〈中古レコードのタチバナ〉
    sukeroc
    sukeroc 2018/02/18