※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この感情は母性? それとも……。訳ありげな12歳の美少年・真修に惹かれていく30歳女性・聡子の心情と、2人の距離感の変化を美しい筆致で描く『私の少年』。4巻が刊行されている同作は、なんと累計70万部を突破。2018年5月より『週刊ヤングマガジン』(講談社)へと移籍し、ますますパワーアップしています。移籍後の近況と、連載を重ねるにつれて生まれた心境の変化を、作家・高野ひと深さんにインタビュー。本編の出張掲載とともにお楽しみください。 マンガをまとめて読む (C)Hitomi Takano 2018/講談社 お色気はないけどヤンマガで連載中! ――『週刊ヤングマガジン』へと連載の場を移した『私の少年』。移籍が発表されたときは、多くの驚きの声が聞こえました。 高野ひと深(以下、高野): 私自身も「ヤングマガジンのみなさんに受け入れていただ
“ゴトプラ”という不思議な名前から、どんな商品を想像するだろうか? 組み立て前のパーツ状態では「東京」「大阪」といった地名の文字、組み立てると東京タワーや大阪城になるパズルのような“ご当地組み立てプラキット”なのだ。こんな面白い商品を考えたのは、株式会社プレックスのプランニング・デザイン部デザイナー、坂尾重紀さん。ゴトプラのユニークなアイデアはどこから浮かんだのだろうか? 坂尾さんに聞いてみた。 “ゴトプラ”に興味を示したのは、大阪のお土産屋さんだった ── 坂尾さんは、スーパー戦隊やウルトラシリーズなどの玩具に関わってこられたと聞いています。 坂尾 「出撃!マシンロボレスキュー」という玩具の企画・デザインを経て、食玩「ムゲンバイン」シリーズ等を担当させていただきました。現在は、海外で展開する玩具の企画開発をやらせてもらっています。 ── そのかたわら、ゴトプラを企画したわけですね。 坂尾
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