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2018年8月24日のブックマーク (13件)

  • ファミマの焼き鳥がおいしい!ってCMみると「その力は…サンクスの…!」と異能力バトル漫画みたいな感想になる→ガチ勢「サンクスとファミマの焼き鳥は違う」

    ❤︎ @tttkiki ファミマでバイトしてるのですが、昨日までも焼き鳥の売れ方やばかったけど今日は冗談抜きでいつもの3、4倍はつくったからね、、安くなってるってのもあるけどお客さんが 「今慎吾ちゃんがCMやってるよね〜☺️」って言いながら焼き鳥買う人わりと居たから香取慎吾効果すげえなと。 2018-08-12 17:49:59

    ファミマの焼き鳥がおいしい!ってCMみると「その力は…サンクスの…!」と異能力バトル漫画みたいな感想になる→ガチ勢「サンクスとファミマの焼き鳥は違う」
    sukeroc
    sukeroc 2018/08/24
  • 第三回:ターニングポイントはボーナストラック。

    私は時々Twitterで「#描いてみたつめ」というハッシュタグを付けて、CDジャケットを爪に描いた写真をツイートしている。多趣味ではない私が唯一趣味だと言えるのが音楽。今回は、そんな私のターニングポイントとなった曲について書いてみる。「誰得」という言葉しか出てこないが、好きなものの話は大抵「誰得」だ。 私は昔、映画のサントラを聴くのが好きで、中学の時にはSUPERCAR、ZAZEN BOYS等のバンドを映画から知った。高校では放送部の部室でライブ映像や映画を観たり、地元のCDショップで知ったRIP SLYMEを昼休みの放送で流したりする生活を送っていた。 大学で軽音サークルに入った私は、先輩から「シンセ買いなよ」と勧められ、安いmicro KORGを買った。するとその先輩は、ある曲を流しながら「これ耳コピしてきて」と言ってきた。なんだか買わされた感があるが、シンセへの興味はあったし、せっか

    第三回:ターニングポイントはボーナストラック。
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    sukeroc 2018/08/24
    “誰も知らないような海外のインディーズを見つけては、自分だけの宝物を見つけたような気持ちでほくほく聴くのが未だに好きだ。そういう気持ちは、歴史を重んじることよりもほんの少しだけ優先的に大切にしたい。”
  • 昔の食事|阿古真理

    前回、毎日の事は「一汁三菜でなくてもよいのでは」という話を書きました。自分が面倒だから手を抜いている、ということもありますが、それは歴史的にもそんなゴージャスでなかったという話を今回はしますね。 写真は、『聞き書 広島の事』(農文協)というの一部です。この「聞き書」シリーズは平成のはじめに、農文協が47都道府県の各地域で昭和初期の生活を、農家や漁師、商家などさまざまな庶民の方々に思い出していただいて聞き取りした貴重な資料集です。これは、広島県島しょ部の毎日の事。島は貧しかったこともあるでしょうが、当にシンプルです。貧しいと言えば、高度成長期まで日人の大半は貧しかったのです。 そしてほとんどの女性たちは、結婚し子どもを育ている時期も、家業があって働いていました。地域にもよりますが、電気も通じ始めたぐらい。ガスなんて都市だけだから、薪は必須でした。水道も都市だけだから、みんな水く

    昔の食事|阿古真理
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    sukeroc 2018/08/24
  • METAL BUILD エヴァンゲリオン零号機/零号機(改) スペシャルページ | 魂ウェブ

    さまざまなクリエイターの手を介し、『超合金の良さ』と『作品に応じたデザインアレンジ』が融合した究極の完成品トイブランドです。リアルロボットをモチーフにするため表面的な合金使用は抑えられつつ、敢えて金属のまま露出させるようなデザインアレンジ、可動性のための造形アレンジ、重さを感じる設計など随所に超合金シリーズのノウハウが活きています。 METAL BUILD ブランド商品一覧はこちら ※画像はイメージです。 ※ディスプレイの際は、専用台座の他、保持が難しい場合は、別売りの「魂STAGEシリーズ」をご使用ください。 ※「METAL BUILD エヴァンゲリオン零号機/零号機(改)」以外は別売りです。 ©khara

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    sukeroc 2018/08/24
    かっこいい欲しい
  • キャラクターを愛してもらうために『FFXV』が挑んだ挑戦、ノクトたちに生命を吹き込む〝体験のデザイン”とは? 【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    『ファイナルファンタジーXV』でリードゲームデザイナーを務め、同作の“CXデザイン”に深く関わったサン・パサートウィットヤーカーン・パサート氏(文中ではサン氏)は、聴講席に質問を投げかける。 CX(キャラクター・エクスペリエンス/キャラクター体験)とは、文字通り“ユーザーがどのようにキャラクターを体験したか”を意味する造語だ。キャラクターを作るうえで大切なのは、制作者の中にある設定ではなく、実際に受け手(プレイヤー)が彼らをどう捉えるかであるという考えかただ。

    キャラクターを愛してもらうために『FFXV』が挑んだ挑戦、ノクトたちに生命を吹き込む〝体験のデザイン”とは? 【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
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    sukeroc 2018/08/24
  • かわいいがゲームにしてくれること。「Crowtel Renovations」|ソーシキ博士|note

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    sukeroc 2018/08/24
  • Perfume、最新作『Future Pop』で示した“未来のポップ” J-POPの可能性開く楽曲構成を分析

    Perfume、最新作『Future Pop』で示した“未来のポップ” J-POPの可能性開く楽曲構成を分析 Perfume『Future Pop』 2018年8月27日付のオリコン週間アルバムランキングでは、Perfumeの新作『Future Pop』が初登場1位を獲得。3位の浜崎あゆみや6位のFischer’sのほか、5位のアリアナ・グランデの新作『Sweetener』が初登場だ。『Sweetener』は、ポップスの枠組も現行のヒップホップの文脈も逸脱したファレル・ウィリアムスのプロデュース曲に、ポップスのネクストレベルはここから? と思わせる快作。広く聴かれてしかるべき一枚だ。 さて、ここからは1位のPerfume『Future Pop』に焦点を絞る。先行するシングル曲「If you wanna」「無限未来」ではEDM(特にフューチャーベース)を大胆に取り入れて話題を呼んだ。作も引

    Perfume、最新作『Future Pop』で示した“未来のポップ” J-POPの可能性開く楽曲構成を分析
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    sukeroc 2018/08/24
  • 分水嶺としての「ドロップ」――Perfume『Future Pop』レビュー記事補遺 - ただの風邪。

    realsound.jp オリコン週間アルバムランキングで1位をとった、Perfumeの新作『Future Pop』について書きました。EDMとPerfumeの距離感の微妙さ、そして作で迎えた堂々たる融合、という感じの内容です。ただ文中で言及しきれないことがあったので若干補遺。 まず、EDMにおけるビルドアップ‐ドロップ構成について。文中でも書いたとおりEDMバブルも落ち着いたいまではドロップに対してどうアプローチするのかというのが多様化しています。第一に、これみよがしのビルドアップ‐ドロップ構成から距離をとった、ポストEDM的なスタンス。今年のFUJI ROCK FESTIVALでも来日を果たしたいま人気のデュオODESZAは、壮大なスケールのサウンドを展開しつつも構成はいわゆるEDMではないです。 あと、「あのトップDJが脱EDM?!」と話題になったCalvin Harrisの『

    分水嶺としての「ドロップ」――Perfume『Future Pop』レビュー記事補遺 - ただの風邪。
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    sukeroc 2018/08/24
  • メロンと郷愁 | キノノキ - kinonoki

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    sukeroc 2018/08/24
  • 私には恋人がいる

    30を過ぎて、このまま独りで生きていくんだろうと思っていたところに恋人ができた。趣味を通じて知り合い、デートを申し込まれて意気投合し、付き合うようになって数ヶ月になる。 私は、長く恋愛を遠ざけて生きてきた。デブスということもあるし、自己肯定感に乏しいこともあるけど、一番の理由は「自分の足で立てるようになるまでは、恋愛をしないでいよう」と決めたことにある。メンタルの病気を持っていることもあり、依存してしまうことや逆にはねのけてしまうことが怖かったのだ。うまく他人に甘えられないくせに、自分のすべてを見てほしい、わかってほしい、背負ってほしい、そうしたことを恋愛に望んでいた。こんな状態で恋愛なんてしたら、相手を傷つけて壊してしまう。それはしたくなかった。だから、私は20代の頃に恋愛を遠ざけた。そして、自分のメンタルを立て直しながら、独りで生きていくのだろうと思っていたのだ。その矢先に、今の恋人と

    私には恋人がいる
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    sukeroc 2018/08/24
  • 星空食堂 星空食堂 - 黒井白 | マンガ図書館Z - 無料で漫画が全巻読み放題!

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    sukeroc 2018/08/24
  • 「和声」という枷 - ただの風邪。

    細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた 作者: 細野晴臣,鈴木惣一朗出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/11/25メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 鈴木惣一朗が聞き手をつとめた細野晴臣のインタビュー集『細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた』(平凡社、2014年)を読んでいたら、興味深いくだりがあった。細野の1989年作『オムニ・サイト・シーイング』に収録された「Esashi」についての発言だ。江差追分に伴奏をつけくわえたこの曲で同作は始まる。 民謡にコードを付けるっていうあのスタイルは、やってみたかったからやったんだけど、あとで後悔したんだ。コードを付けちゃいけなかったなと思ったの。特定の色を付けちゃうことになってしまったからね。そのあとに、そんな傾向が流行ったこともあって、余計に落ち込んだね。 続けて聞き手の鈴木は、論を補うようにこう語

    「和声」という枷 - ただの風邪。
    sukeroc
    sukeroc 2018/08/24
    “コードを付けるってことは、ボイシングによって、歌の心情を説明しちゃうことになる” “ブルーズなんかもそうですけど、本当は単旋律のままで、聴き手が感じるべき音楽の世界がある”
  • スネ夫が真言を唱えている時に流れている曲(フル) - ニコニコ動画

    3年ぶりのアレ 鼻リスト>mylist/9594806YouTube>https://youtu.be/a806CLEE5Iw

    スネ夫が真言を唱えている時に流れている曲(フル) - ニコニコ動画
    sukeroc
    sukeroc 2018/08/24
    かっこいい