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ブックマーク / www.billboard-japan.com (6)

  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

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    sukeroc 2021/08/25
  • ホセ・ジェイムズ『ザ・ドリーマー』10周年記念特集 ~衝撃のデビュー作から10年。現代ジャズ、唯一無二のシンガーを柳樂光隆が語る。 | Special | Billboard JAPAN

    ホセ・ジェイムズ『ザ・ドリーマー』10周年記念特集 ~衝撃のデビュー作から10年。現代ジャズ、唯一無二のシンガーを柳樂光隆が語る。 2018年2月、ホセ・ジェイムズのデビュー・アルバム『ザ・ドリーマー』のリリース10周年来日ツアーが東京、大阪、名古屋にて開催される。また、2月14日には当時のクラブ・シーンでも話題となったジョン・コルトレーンのカバー音源を含む同作の10周年記念盤『ザ・ドリーマー【10thアニヴァーサリー・エディション】』もリリース予定。さらに今回のツアー・バンドには、黒田卓也(トランペット)、大林武司(ピアノ)、ベン・ウィリアムス(ベース)、ネイト・スミス(ドラムス)という鉄壁の布陣が実現。シーンに衝撃を与えたデビュー作の10年目を祝う態勢は、万全に整っている言えるだろう。 今回、Billboard JAPANでは今回のツアーと再発リリースを記念して、『Jazz The N

    ホセ・ジェイムズ『ザ・ドリーマー』10周年記念特集 ~衝撃のデビュー作から10年。現代ジャズ、唯一無二のシンガーを柳樂光隆が語る。 | Special | Billboard JAPAN
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    sukeroc 2018/02/02
  • 伝統の後継者? それとも、究極の未来派? 未だ謎多きジャズ界の新星、クリスチャン・スコットを柳樂光隆が解説 | Special | Billboard JAPAN

    伝統の後継者? それとも、究極の未来派? 未だ謎多きジャズ界の新星、クリスチャン・スコットを柳樂光隆が解説 ロバート・グラスパー、エスペランサ・スポルディング、カマシ・ワシントンなど、新世代の台頭で新時代に入った観のある現在のジャズ・シーン。そんなスター選手たちの次に続く筆頭候補の一人として挙げられるのが、トランペット奏者のクリスチャン・スコットだ。今年、“ジャズ100年”をテーマにした三部作「THE CENTENNIAL TRILOGY」をリリース。第一弾『Ruler Rebel』、第二弾『Diaspora』に続く第三弾『The Emancipation Procrastination』も近日リリース予定。いままさにクリエイティビティの頂点を迎えつつある気鋭。その位置づけと魅力、公演の見どころについて、ジャズ評論家で『JAZZ THE NEW CHAPTER』の監修者である柳樂光隆氏に話

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    sukeroc 2017/10/31
  • スクリッティ・ポリッティ来日記念特集 ~高橋健太郎が語る80年代NYと『キューピッド&サイケ'85』の衝撃 | Special | Billboard JAPAN

    2006年の奇跡の初来日から11年。80’sポストパンクの伝説、スクリッティ・ポリッティがいよいよカムバックを果たす。バンドは遡ること1977年、グリーン・ガートサイドを中心に、イギリスのリーズで結成された。そこから今日までに発表されたアルバムは、わずか5枚という寡作ぶり。しかし、全英チャート5位を記録した1985年のセカンド・アルバム『Cupid & Psyche 85』は、当時最先端の技術とデジタル楽器を駆使したハイブリッドな音作りによって、その後のポップ・ミュージックに多大なる影響を及ぼし、今も語り草となっている。異形のソウル・ミュージックはどのように生まれ、今日の耳にどう響くのか。音楽評論家の高橋健太郎氏に語ってもらった。(取材・文:小熊俊哉) 『Cupid & Psyche 85』前夜 ~ 12インチ・シングル3連発の衝撃 ――スクリッティ・ポリッティのことを意識しだしたのは、い

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    sukeroc 2017/10/17
  • 『Jazz The New Chapter 4』柳樂光隆(監修)×荒野政寿(編集者)インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    ロバート・グラスパーやクリス・デイヴなど、現代の音楽/ジャズ・シーンを牽引するミュージシャンに焦点を当てた企画で、発売のたびに話題になる『Jazz The New Chapter』シリーズ。今から約2か月前の3月に、その最新シリーズ『Jazz The New Chapter 4』が発売となった。ビラルやジル・スコットをはじめ、ネオソウルの要人の貴重な証言が集まったフィラデルフィア特集。またアントニオ・ロウレイロ、カート・ローゼンウィンケルらが起点となったブラジル音楽特集など、今回もディープかつ新鮮な切り口の特集が並ぶ。では、その“中の人”たちは、今、どんな風に考えてこのシリーズを紡いでいるのか。作の監修でジャズ評論家の柳樂光隆氏と、シンコーミュージック・エンターテイメント所属の編集者、荒野政寿氏に話を聞いた。 マイルスは『Jazz The New Chapter 3.5』 --(イン

    『Jazz The New Chapter 4』柳樂光隆(監修)×荒野政寿(編集者)インタビュー | Special | Billboard JAPAN
    sukeroc
    sukeroc 2017/05/09
  • 冨田勲×初音ミク『題名のない音楽会』新映像合成技術“ARシステム”導入で特別放送 | Daily News | Billboard JAPAN

    2016年5月5日に他界した作曲家兼世界的シンセサイザーアーティスト・冨田勲。7月24日にテレビ朝日『題名のない音楽会』にて追悼特集が放送され、冨田とコラボレーションをしてきた初音ミクも特別出演を果たす。 この番組では、冨田と親交のあった指揮者の藤岡幸夫を迎え、冨田の遺した数多くの名曲の中から、NHK『きょうの料理』や大河ドラマ『勝海舟』『新日紀行』のテーマ曲、さらに手塚治虫のアニメ『リボンの騎士』のテーマ曲など、選りすぐりの代表曲がオーケストラの演奏で届けられる。 さらに番組後半では、2012年に初演された、バーチャル・シンガーの初音ミクをソリストに迎えたオーケストラ作品「イーハトーヴ交響曲」の特別バージョンに加え、今回はテレビ放送初の試みとして、初音ミクとオーケストラとの共演にARマーカーを用いた画期的システムを導入。マーカーから位置、角度、レンズ情報を取得し、リアルタイムでCGカメ

    冨田勲×初音ミク『題名のない音楽会』新映像合成技術“ARシステム”導入で特別放送 | Daily News | Billboard JAPAN
    sukeroc
    sukeroc 2016/07/20
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