※追記 [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版!を書きました。(12/14) 私の家にはマンガと小説と書籍が3000冊くらいありました。 これを1年かけて全部PDFにしました。 壁一面を占めていた本が今では300GBのデータです。 さすがに3000冊を自炊するといろいろなノウハウが溜まります。 10冊や100冊の自炊では気づかない点もいろいろ出てきます。 今日はまず自炊に必要な道具について紹介してみたいと思います。 1. スキャナ まずはなんといってもスキャナです。 私はScanSnap S1500を使っていますがやはりこれが一番定番だと思います。 そして明日にはScanSnapの新機種、iX500が発売されますね。 今から買うならやはりiX500のほうが良さそうです。 ただ、現時点でまだAmazonにはWin版はありますがMac版がないようです。 iX500
ノバックは、紙に負担をかけることなくデータ化できるスタンドタイプのスキャナ『Simply Scan』を7月23日より発売します。立体物のスキャンにも使用可能な新発想の“上からスキャン”方式のスキャナです。 『Simply Scan』は、従来のスキャナの常識をくつがえす、まったく新しいタイプのスキャナ。まるでデジタルカメラで撮影するように非接触方式でスキャンするため、紙に負荷をかけないのが特徴です。重要な書類や資料、古い本など、紙質、厚み、紙の傷み具合にも柔軟に対応することができます。 スキャンするときは、原稿をガイドマットにセットしてクリックするだけ。タイマー設定により、一定の時間間隔でスキャン可能なので、ページ数の多いスキャンも楽に行えます。サイズは、名刺サイズからA4サイズまで可能。USBバスパワーで駆動するため、電源アダプターを使わずに電源供給できます。 従来のスキャナとちがい、スキ
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